KWV Classic Collection Pinotage
ケイ・ダブリュー・ヴィ クラッシック・コレクション ピノタージュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | KWV Classic Collection Pinotage |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ184件
2020/12/27
(2019)
深みのあるルビーレッド。ダークチェリー、プラムにスミレなど紫〜赤系の華の香り。結構深めの香りです。果実の凝縮感をしっかりと感じる深みのある味わい。酸味やタンニンはまろやかなので、濃い系ながら飲みやすいワインです。
2020/10/20
(2019)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
ピノタージュって重いのね。
2020/10/03
(2019)
近所のスーパーに置いてある唯一の南アフリカもの。ログを遡ったら飲んだことあったな。プルーンぽく渋み強め。
2020/09/26
ちょっと味見して料理酒に。 妻が、あれ?これ料理に使っていいんだよね?いい香りがするけど?と。 確かに。濃厚民族の妻が好きそうな香りでした。 アカシカ入ってるけどねσ^_^;
2020/09/17
(2018)
本日のワインはこちらっ♡*゜ KWV クラシック コレクション ピノタージュ ピノからのピノターーージュ‼︎!✨٩(๑❛∀❛๑)۶✨ ピノタージュはピノ・ノワールとサンソー(別名エルミタージュ)との交配によって生まれた南アフリカ固有のブドウ品種です。 こちら南アの勉強用にと購入したもので、わたくしピノタージュは多分飲むのが初めて?なので、どんなものかとドキドキいたしましたが、これまたピノ・ノワールとは全く異なる外観や味わいには驚きました!!! とても濃くて深みのあるダークチェリーレッド。しかし光にかざすと輝きを持っていてどこかクリアな印象もある。 香りは黒系ベリーにメントール、土。あとはまだ言語化できない熟成由来?の複雑な香りがムンムンと…。 ひと口含むと比較的さらりとしたタンニンに酸味が立つ。そして特徴的なのはどこか野性的であるということ。 う〜ん、この野性味のある感じ…。これは以前に飲んだ南アのハリネズミくん (※画像④参照。ワインはポークパイン・リッジのシラー) の時にも感じたような…???南アのワインには共通してどこか野性的な味わいがあるのでしょうか?(※調べたらハリネズミくんを飲んだのは5年程前だったのでかなり曖昧な記憶となりますが…w) (以下サイト引用) ピノタージュはピノ・ノワールの優雅で溢れんばかりの果実味、サンソーのたくましさという特徴を兼ね備えています。深く濃いルビー色、果実の香り豊かで、樽熟成によって複雑な風味が生まれ、コクのある味わいとなっています。 あと、ふと思ったんだけれど、酸化防止剤&安定剤がワインに与える影響も気になるところ。
2020/05/30
(2018)
しっかりした果実味と酸がアタック。酸が消えてからは苦味と渋みが続く。
2020/05/12
ライフで購入 結構いいかんじ
2020/05/09
何か無性にホタルイカを食べたくなりました。 ワインはKWVのピノタージュ、気のせいか香りも味わいも以前飲んだ時より残念な感じでした。 コロナにかかった⁇(^^;;
2020/05/04
南アフリカのピノタージュ ピノタージュ自体あまり飲んでこなかったけど めちゃくちゃ美味しい 幅広いメニューに対応できそうなポテンシャル 飲みすぎちゃえる美味しさというか 酔っ払いですね
2020/05/03
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
南アの赤、 2018 KWV Classic Collection Pinotage 造り手は元々公営の農協のような団体で、近年民営化され言わば巨大なネゴシアン(問屋のようなもの)、KWV。 ピノタージュは南アフリカの代表品種。ピノ・ノワールとサンソーの交配品種。 深い赤紫色の外観。 ブラックベリーやブラックチェリーの熟れた果実、カカオの甘香ばしさ。香草の複雑なスパイスも感じる。血や肉のような野生感も。 料理は、国産鶏モモの一枚肉をパリッと焼き上げたグリル、スパイスやハーブを纏わせた野菜のソースを添えたディアボラ風に。
2020/04/24
安定の南アピノタージュ。
2020/03/24
息子が帰郷して、本日免許取得。 の一杯。
2020/01/29
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
KWV クラシック・コレクション ピノタージュ 2018 産地 南アフリカ ウエスタン・ケープ州 品種 ピノタージュ(=ピノ・ノワール×サンソー) アルコール度数 14% クロージャー スクリューキャップ 外観は紫がかったガーネットで,粘性はやや強めです.香りは緻密.牡丹やブルーベリー,プルーン,ブラックベリー.シダーや樹脂,インクの香り.アタックはなめらか,ソフトな甘みとともにしっとりとした酸,凝縮感のある果実味.しっかりとした塩味.アフターには黒胡椒を思わせるピリリとする風味が余韻を残します. ピノタージュ,久しぶりに飲みました.シュナン・ブラン同様,ミネラル感がすごいです.あらら,裏エチケットを見たらアカシアが入ってました…^_^;
2020/01/27
(2018)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
南アフリカ2018ピノタージュ度数14残糖しっかり。鋭い酸味とざらつくタンニン、濃くジューシーな味わい。深いガーネット色。ガーリックやスパイスたっぷりの料理、味の濃いキノコやピーマンに合わせたい。乳製品や魚とは相性悪い。
2020/01/06
(2018)
飲み屋街の酒屋さんにて、超お手頃南アフリカワインを購入。興味本位で買ったらこれまた美味しい。不思議な香りと味わい。ワインにハマってから初めて味わう感じ。土のようなキノコのような…?ベリー系でもあり…?何やら癖になります。
2019/10/18
ベリーの甘みがあり口当たりがよく飲みやすい。 これで1000円ちょっとなのだから コスパよいと思います。
2019/09/23
(2017)
初めてのピノタージュ。ピノとシラーのハイブリッドのような味わい。濃ゆい果実味と焦がした渋みとインク。
2019/08/10
(2017)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
南アフリカ2017ピノタージュ度数14。適度な酸味と若く濃厚な果汁、酒精たっぷり、残糖もたっぷり。癖なくシンプルな分かりやすい甘口早飲みワイン。赤ワイン入門用にどうぞ。
2019/07/23
ピノタージュは好きな品種。これは思いの外香りが落ち着いた感じでした。
2019/04/29
(2017)
価格:1,058円(ボトル / ショップ)
190421 KWV Classic Collection Pinotage 2017 クラシック・コレクション ピノタージュ201 ダイエーで¥1,058 ピノ・ノワールのスッキリしたイチゴやチェリーって感じではなく、もっと濃いめの果実味の甘みが強い。これはこれで気楽に飲める美味しさ。 3.5 ------------------------------ ピノタージュはピノ・ノワールとサンソーとの交配によって生まれた南ア独特のブドウ品種です。深く濃いルビー色、果実の香り豊かで、樽熟成によって複雑な風味が生まれ、コクのある味わいとなっています。 ピノタージュ100%。 原産地 南アフリカ 生産者 KWG 輸入者 国分グループ 味 フルボディ 色 赤 度数 14% 栓 スクリュー JANコード 4901592750358 内容量(内容総量) 750ml 希望小売価格 1,300円(税抜) ------------------------------ KWV 1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立されました。KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったもの。それ以前は小規模農業として、産業としての認識もなかったワインづくりは、KWVの設立により、国をあげて産業として、ワインの品質向上や輸出増進へと取り組むようになったのです。そして、1925年には南アフリカ独自の品種ピノタージュを誕生させ、1957年には冷却濾過を採用するなど、数々の実績を残してきました。 1997年12月、KWVは大々的な組織改革を行い、株式会社として再スタートを切ります。現在では、約4,500の農家が株主。ワインやブランデーにおける南アフリカ最大の輸出業者であり、業界のスポークスマンであり、指導者であり、生産・マーケティングの先駆者として、政府機関とも緊密な連携を取りながら、南アフリカ産業のリーディングカンパニーとして大きな役割を果たしています。昨今は、グローバルな視野に立った品質向上、世界市場を見据えたマーケティング・販売を行い、南アフリカワインを広く世界へと普及させています。 主な輸出先は、イギリス、オランダ、フランス、ドイツ、ベルギー、カナダ、アメリカ、日本など30以上の国々。ブドウ品種の個性をよく表したワインが多く、近年はブドウ栽培やブドウ醸造に関する最新技術が導入され、生産者たちの革新的なスキルが加わったことで、品質がめざましく向上。世界中の数多くのコンテストで、幾度となく栄誉に輝くワインも誕生しています。
2019/03/17
(2017)
やっと飲めた南アフリカのピノタージュ。 匂いはこれまで飲んだピノ・ノワールに似たなめし皮。 口に含むととっても滑か。 ピザ・ノワールと違って結構タンニンしっかりしてて、面白い品種。 これが1,000円弱って最高かよ。 南アフリカいいわぁ〜
2019/03/04
近所のスーパーで千円なり。 カラファージュ必須。あまり深みはない、シンプルな重い味わい。バランスが崩れてるわけではないので、不味くはない。
2019/01/30
(2017)
綺麗で落ち着きのある酸 グイグイくる力強さをなんとか抑え込んで、そんなことないよーって顔してるような感じ カジュアルに飲むなら安うまワイン 綺麗な酸のある爽やかなワインを飲みたいときに?
2018/12/14
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
KWV Classic Collection Pinotage ケイ・ダブリュー・ヴィ クラッシック・コレクション ピノタージュ 産地 South Africa > Western Cape 葡萄品種 Pinotage ALC 14.0% 今宵のスペシャリテは「フェレロ・ロシェ」とHaagen-Dazs期間限定「ショコラシャンパンストロベリー」 品切れ終了と言う販売戦略に惑わされ先日まとめ買いして冷凍庫にストック♡ 玄関前で見つけた。木の葉、すっかり紅葉して移り変わる季節を感じます。 BGM ジョルジュ・ムスタキ
2018/10/30
(2016)
ピノはピノでもピノタージュ☆
2018/09/20
(2016)
秋田 からの 大阪 からの 東京なう
2018/05/15
明るいルビー色。 粘性は割と高め。 カシス、プラムなどの果実の香りに、カカオやハーブ、木のニュアンス。 インクなどの印象も。 味わいは滑らかでミディアムな印象。 濃厚な果実の味わいに樽由来かな?やや甘みを感じる。 元気で、パワフルなんだけどどこか落ち着いた印象を思わせるワイン。 初南アフリカでしたが、なかなかどうして。
2018/05/05
ややフレッシュなベリー、バニラ、カカオ。酸味とタンニンは穏やか。バランスよく、チャーミングな感じ。
2018/05/04
(2015)
南アフリカ ピノタージュ
2018/04/10
(2016)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
南アのピノタージュ。ピノ・ノワールとサンソーとの交配でできた品種。初日はパッとせず。よく冷やした方がいいかな?の2日目。苦味増した!コーヒーになった!ガチャガチャした混乱の味。これは好み分かれそう。KWVクラシック・コレクション ピノタージュ赤2016。アカシア入り。アジの昆布白醤油干しと。