味わい |
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香り |
ワイン名 | KWV Classic Collection Chenin Blanc |
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生産地 | South Africa |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/12/24
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
2022 KWV クラシック・コレクション シュナン・ブラン ウェスタン・ケープ/南アフリカ 木曜日のワイン。 私事ながら、この12月の末日をもって定年退職の日を迎えます。 社員から嘱託社員となり、給与体系もかなり変わりますが、引き続き同じ職場に勤め、デスクも同じで仕事内容もそのままですので、何だか「卒業」という感慨に乏しい気もいたします。 そんな自覚の足りない私を、同期2人がミニ同期会(=忘年会)で激励してくれることになりました。 茗荷谷駅からすぐの、20年以上続いている老舗の洋風居酒屋ですが、私は初めて伺いました。 忘年会の団体客を3組も抱えながらも、適切なタイミングで料理やお酒が提供され、キビキビしたプロの仕事に接することで、気持ち良く食事を楽しみました。 乾杯の生ビールの後はワインに移行。 白ワインのボトルを訊いたら、南アのシュナン・ブランと南フランスのシャルドネの2択と言われてシュナン・ブランを選んだら、出てきたのがこちら。 コクがあるのにスッキリ&サッパリで、洋食ベース(?)の創作料理に良く合います。 居酒屋のワイン、かくあるべし! 細かい香りや味わいに関しては、そういう趣旨の会ではありませんので、まったく意識することなくスルスルっと飲んでしまいました(笑) 2度ほどvinicaへの投稿歴もあるワインですし、細かい印象の不記載は、そういう事情ですので、勘弁してください。
2023/07/07
(2022)
KWVのシュナンブランです。南アフリカ共和国ワインです。美味しさ間違いなしです。今日は七夕なのでちらし寿司に合わせます!
2020/05/16
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
コスパ高し!
2020/02/08
(2018)
南アフリカの代表的な白ブドウのシュナン・ブラン。コクがありながらキレイな酸で清々しく飲みやすい白ワイン。バランス良く美味しい。日本橋の老舗 鉄板焼 紅花別館にて、リベンジの親睦会。スープから野菜、シーフードまで全てが上品な味わいで美味。
2020/01/29
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
KWV クラシック・コレクション シュナン・ブラン 2018 産地 南アフリカ ウエスタン・ケープ州 品種 シュナン・ブラン(=スティーン) アルコール度数 12.5% クロージャー スクリューキャップ 外観は輝きと透明感のあるペールイエローで,粘性はやや軽めです.香りは緻密で開いています.ライムやグレープフルーツ,カリン,青りんご,ライチの香り.アタックはやや力強く,口当たりはドライ.深みのある黄色系を思わせる果実味と調和.ミネラル感もしっかりと感じられ,アフターにかけては心地よい苦味と,ジンジャーのような風味があり,長く余韻を残します. さて皆様,来る2月2日は国分グループ本社(株)が決めた「南アフリカワインの日」ですよ笑 市内のイオンには特別な掲示こそないものの,急に南アフリカワインのコーナーができていました.さっそくシュナン・ブランとピノタージュを買って気持ちを高めてみました.皆様,2月2日に一緒に南アフリカワインを飲みませんか?^_^
2018/08/22
(2016)
南アのコスパシリーズ。kwvのクラシックシュナン・ブラン。特徴的なライムの香り。とっても甘いけど、さっぱりしているのでベタつきは残らない。果実も豊かでかなりお気に入り!
2018/05/04
(2016)
ゴールデンウィークの休みは… デパ地下の串揚げをおかずに先ずは泡で、次は南アのシュナン・ブラン。。 青リンゴの香りがフレッシュで汎用性の高い一本ですね(^^) お昼からビールを飲んでお酒三昧で気持ち良く酔えました(^^)
2018/04/23
(2016)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
南アのよくあるシュナン・ブランがビック・カメラに…寄ったついでに買ってみました。 外観はクリアーに近い薄いイエロー、今までの中で1番淡い様な?さっぱりした酸味にシュナンらしいフローラルな香り…飲むと、ちょい薄めな感じは否めません… う〜ん・・・個人的にはSimonsingの方が好きです…
2018/04/11
(2016)
価格:1,050円(ボトル / ショップ)
南アの白。これは良い。スッキリ。KWV クラシック・コレクション シュナン・ブラン白2016。鶏とキノコのバターじょうゆと。
2017/08/20
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
若々しくフルーティな南アのシュナン・ブラン。 ロワールのような苦味はないが、スッキリして飲みやすい。
2017/07/31
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2016 KWV クラシック・コレクション シュナン・ブラン ウェスタン・ケープ/南アフリカ 合宿ワイン・その2 テニス合宿の晩ご飯でいただいたワイン、スペインのロゼ泡に続いてこれが2本目です。こちらは鯉の洗いにぴったり! 並行して、奈良の花巴という日本酒の山廃純米大吟醸の発泡濁り酒をいただいていましたが、和風のものへの相性は勝るとも劣りません。 シュナン・ブランって、もっと日本で流行っても不思議じゃないのに、なかなかポピュラーになりませんね。個人的に応援したくなる品種です☆
2017/06/25
(2016)
薄い黄色 スモーキー ガンパウダー 白い繊細な花 アカシア 火打ち石 スワリングすると香りにふくよかさがでる。菩提樹 レモン、白系果実 白桃 味わいのアタック中庸 酸味はつらつ 果実味がある。 シュールリー? 余韻は短め カジュアルなワイン
2017/05/31
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
山口の井筒屋で、南アフリカフェアをやってて買ったワイン。 試飲もいろいろやってたけど車で行ったので試飲できず、なんとなーくシュナンブランを買ってみました。 シュナンブランは今までに数回しか飲んだ事ないけど、わりと印象がいい気がしたので。 香りは、南国系フルーティー。 パイナップルとかトロピカルな花とかの感じです。 飲むと、濃い目だけど香りほどこってりしてなくてちょうどいいです。 後味に日本酒みたいなアルコールっぽさがちょっとだけ残ります。 冷やした方が美味しいけど、キンキンよりはちょっとだけ高めの方が、香りがいい気がします。(いまだに何℃くらいって感覚がよくわかりません(^_^;)) 豆ご飯、カサゴのアクアパッツァ、きんぴらと。 豆ご飯、子どもの頃はあんまり好きじゃなかったのに、最近すっごく美味しいです 。意外とこのワインにも合ったし、、、。
2017/04/30
(2015)
ケニアのカタール航空ラウンジ④ 甘やかな口当たり、余韻は長め、料理に合いそうな白。少し強め。
2017/03/14
(2015)
ディナーベルで購入。(1009円) 南アは久しぶり。 KWVは結構前によく飲んでいたが、かなりご無沙汰しています。 洋ナシと黄桃の香り、蜂蜜の他、若干ヨーグルトのニュアンスを感じました。 アタックは柔らかいものの、結構なドライな味わい。 余韻は長くないものの、苦味や辛味が広がります。 シュナンブランってこんな感じだったかなぁ? セブンイレブンのチーズグラタンと。 このグラタン、結構濃厚で好きでよく食べるのだが、その濃厚さを飽きさせない苦味や酸味を加えていい感じです。 ワイン単体より美味しくなっています。 カルボナーラやポテトグラタン、クラムチャウダーやホワイトシチューくらいの強いミルクと共に。 シュナンブラン 100%
2016/12/25
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
KWV。シュナン・ブラン。南アフリカ。すっきりとしていて主張が控えめ。どんな料理にもあいそう。
2016/10/19
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2015 KWV クラシック・コレクション シュナン・ブラン ウェスタン・ケープ/南アフリカ 今日の晩ご飯は四川風麻婆豆腐と海鮮のパクチー・サラダ、大根のツマのカレー風味という、かなり強烈なスパイシー系固め(笑)。こういう時は、無理してワインを合わせず日本酒で。ちなみに、京都の英勲という、ちょっとカカオ風味のある純米生酛を合わせてみましたが、こんなバラバラな取り合わせでも、日本酒なら上手く収まるものですね。 ワインは、食後に、音楽を聴きながら飲み始めたのですが、クセの強いメニューの後、サッパリした白が欲しくなり、南アのシュナン・ブランを。 外観はクリアなストロー・イエロー。最近、飲んだシュナンの中では、かなり淡い色調です。 香りは、カリンや白桃、洋梨など、白から黄色にかけての色調を持つ果実香。微かだけど、ハッキリしたペトロール香もありますね。 以前は、あまり好きな香りではありませんでしたが、この2〜3ヶ月の間にリースリングを飲む機会が増え、且つ、積極的にこの香りを取る特訓(笑)をしたおかげで、ちょっと好きかも?という風に変わってきました。 口に含むと、前述の果実の味や風味プラス、ライムのような緑っぽい柑橘のイキイキした酸味も感じ、たいへん心地よい味わいです。ちょっとした苦味もあって、爽やかさを上手に演出してくれますね〜。 香り、味わい、口あたりのすべてに、シュナン・ブランらしさを感じることができ、1000円台半ばという価格以上の価値のある、コストパフォーマンスの高いワインですね。 そうそう、飲みながら聴いているのは『北京の秋』という、1983年リリースの清水靖晃&ザ・サキソフォネッツのアルバムです。 コール・ポーターやデューク・エリントンのスタンダード・ナンバーが、美しい響きのストリングスと囁くようなサキソフォンで奏でられる、天使のため息のような音楽です。 ボリス・ヴィアンのファンの方なら、思わずニヤリとするタイトルと中身だと思いますが、私は、もっぱら頭を空っぽににしたいときに、このアルバムを聴いているようです。 音楽を「聴く」というよりは「浸る」とか「身を任す」という体感に近いように思いますが、今晩も、美しい音にたっぷり浸かって、身も心もリフレッシュさせていただきました♡
2016/08/31
(2014)
南アフリカ大手、KWVのシュナン・ブラン 桃やパイナップル、そしてフローラルな香り ややピリリとしたアルコール感 後味に自然な甘味、やや強い苦味が残るが、常温に近付くと苦味は引っ込む いつもと違うデイリーワインを探しているなら是非
2016/08/14
(2014)
しっかり目の味で存在感がある。マリネなどさっぱりしたものよりチーズなどもったりしたものと相性が良い。香りが強い。
2016/01/03
(2014)
1,112円
2015/08/11
(2014)
価格:1,112円(ボトル / ショップ)
KWV CHENIN BLANC 2014 KWV シュナン・ブラン 2014 ダイエーにて¥1,112 これすごい爽やか〜夏にぴったり〜 いろんな果実味が感じられておいすぃ〜 ナッツに合います! ポップコーンに合います! チョコに合います! アヒージョに合います! ステーキに合います! なんでも合いますわo(^▽^)o KWVはピノタージュも美味しかったしコスパ高いし合わせやすい!確実に白の定番に登録です。 ぜったいオススメ(^_^)v 白ワインでお気に入り見っけ〜♪( ´▽`) --------------------------- 品種:シュナン・ブラン100%。 テイスト:やや辛口 白 生産国:南アフリカ 西ケープ州 透明がかった淡い麦わら色、カリンとメロンのニュアンスのある香り、口に含むとライムを想わせるような柔らかな酸味を豊富な果実味が優しく包み込んでいます。 KWV 1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立されました。KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったもの。それ以前は小規模農業として、産業としての認識もなかったワインづくりは、KWVの設立により、国をあげて産業として、ワインの品質向上や輸出増進へと取り組むようになったのです。そして、1925年には南アフリカ独自の品種ピノタージュを誕生させ、1957年には冷却濾過を採用するなど、数々の実績を残してきました。 1997年12月、KWVは大々的な組織改革を行い、株式会社として再スタートを切ります。現在では、約4,500の農家が株主。ワインやブランデーにおける南アフリカ最大の輸出業者であり、業界のスポークスマンであり、指導者であり、生産・マーケティングの先駆者として、政府機関とも緊密な連携を取りながら、南アフリカ産業のリーディングカンパニーとして大きな役割を果たしています。昨今は、グローバルな視野に立った品質向上、世界市場を見据えたマーケティング・販売を行い、南アフリカワインを広く世界へと普及させています。 主な輸出先は、イギリス、オランダ、フランス、ドイツ、ベルギー、カナダ、アメリカ、日本など30以上の国々。ブドウ品種の個性をよく表したワインが多く、近年はブドウ栽培やブドウ醸造に関する最新技術が導入され、生産者たちの革新的なスキルが加わったことで、品質がめざましく向上。世界中の数多くのコンテストで、幾度となく栄誉に輝くワインも誕生しています。
2013/08/10
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
久々の南アフリカ。もうちょっと爽快なのが良かったから選択ミス。
2013/08/10
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
飲んだ瞬間ちょっと舌にピリリ。 重めの酸味
2020/05/20
(2019)
2020/03/15
2019/10/08
(2018)
2018/10/22
(2016)
2018/04/14
(2016)
2017/07/02
(2016)
2016/12/13
(2015)