Julien Meyer Nature
ジュリアン・メイエー ナチュール

終始イオウがいます　その奥からのぶどうを探すのはキライじゃ無いです　

美味しい！税込み2800円程度と高めのためコスパの観点ではまずまず、味だけを考えればおすすめ。酸味が強く、ナチュールワインらしい味で楽しい。

色も香りもお出汁のよう お味は辛口、酸味やミネラル感しっかり 余韻も長め 牡蠣のグラチネがよく合う♡

飲みやすいナチュール バランスが良く酸味だけ後に残る 還元臭はやや控えめ開けたての方が花のような ふんわりした香りがあったが3日目は香り弱め 大きな白身の魚に合いそう さしっかりバターでこんがり焼かれた魚がいい

今年初のジュリアンメイエーさん。たけのこにはメイエーさんと自分のなかでの導きがあり笑、未飲でしたこちらをチョイス。 花の蜜や、和柑橘(はっさく、ゆず) こちらそのものというより、前回のMer & Coquillagesで感じた戸惑いが大きく、飲むまでは多少緊張？していましたが、その心配はありませんでした。(^_^)が、やはり一番最初にメイエーさんを飲んだときの感動を越えられないことにもやもやしたりもありなワンシーンでした。♪

これも軽やかになった様な･･･( ˙꒳​˙ ) 味覚が変わったのかな… 個体差が大きいのかな…(｡´･ω･)?

濁りがあり色は黄色っぽい。りんご。 飲むほどにじわじわクセになる。

渋谷の少し奥にあるナチュールワイン沢山のイタリアン。 ワインにイタリアに限らず、幅広くナチュールを置いてるみたい♪ 此方はアルザスのスッキリ白ワイン。 良い感じに旨味が出ていて美味しい！ 少し濁ったイエロー。 ドライハーブ、柑橘等の香り。 爽やかな酸味。 優しくふくよかな果実みが美味しい！

今年は買えた♪

2杯目はリピのジュリアンメイエー。スッキリす。タコとアボガドのタルタルがたまらん。マリアージュがヤバ！

昨日のヤンシャンで。程よく甘く、軽すぎず。でもしっかりすぎず、酸味もほぼなく、優しい白ワイン。

2日目、酸がこなれてきた感じ。

初ジュリアン　メイエー シルヴァネール90% ピノブラン10% アルコール11.8% バイオダイナミック農法 霞がかったレモンイエロー しっかりとした酸味と果実味 後味がほのかに梅っぽい？ ワインの説明によると２日目からが酸味が落ち着いて、旨味が味わえると！２日目が楽しみです！ ジャンボフォッカッチャ作ってみました

阿佐ヶ谷のシュガーにて オレンジワインっぽい 飲みやすくて美味しい ご飯に合う

良い感じのVA！！ 美味しいナチュールワイン

ナチュラルワイン独特の醸し、私は、発酵の香り(と思う)がすごい。 ビオワインって、高いし、品種個性がなくなってる気がするから、今の自分には、手が届かない別の次元のもの。 ビオワインって、どんな人が好きになるんだろ…

2杯目はアルザスの白。ホタルイカのソテーに合わせて。てか、ホタルイカ、こんなんシャレオツだとは思わなんだ。上の蜂の巣みたいなのを壊してグシャグシャにして喰らう。このマリアージュがデラ絶品！ おー、来て良かったよ。 ちなみに前にも飲んでたけど、これは抜栓して4日目らしい。前のタクアン感は開けて直ぐだったかららしい。今度家飲みする時は置いてみよう。

自宅　リガーランドなかます購入

2年前に飲んでたのアップし忘れてた(^0^;) 当時の記録(FBから)↓ 昨日寒気がすると帰ってきた主人。あっという間にカンカンに発熱。 扁桃腺が弱く年に何度も高熱が出るので今回もそうだろうと思ったらまさかのインフルエンザA型。まさか、というのは息子＆私がインフルに倒れた時も横で寝ていて全く伝染しないから“そういう”体質なんだと思いこんでいました^^； 朝自分で病院に行くというので仕事に出ましたが職場につく頃「39.1℃。動けない。下に降りるのも億劫」とメッセージが来たのでお昼で早退。帰宅後体温を測ってもらうと39.6℃…午後一で病院へ。 食欲がないと言いつつ薬が飲めないからおにぎり、プリン、温麺食べられました。きっと明日は落ち着くでしょう。タミフルによる異常行動が怖いけど。 センター試験（のお当番）が終わった後でまだ良かったです。そして来年は意地でも家族全員かからないように気を付けないと＞＜ 早退前に職場近くのパン屋さんで買ったバゲットで一杯?バタバタ動き回って疲れた身体にジュリアン・メイエーのNATUREが染み渡ります。息子＆娘＆私には伝染りませんように！

店員さんにオススメされ素直に従うシリーズ。キリッとした酸味と自然派特有のたくあん感。お刺身にもあう。今日はホヤがかなり新鮮で満足な食卓だった。

当たり前だけど白ブドウ感。キレイに絞られた果実の厚みと酸の絶妙なバランス。

購入してから随分日が経ってからの抜栓となります。そのせいか、酸味が強いという感じは受けませんでした。が、ｼﾙﾊｳﾞｧﾈｰﾙ主ということもあり、低アルコール度数ということもあり、非常に軽やかな飲み口かなと思います。

初日は酸味が強くて、旨味がきてなかったが、爽やかで この時期に丁度いい。

べっこう飴、青草の香りのいんしょから、味わいはりんごへと、変化率が大きい。 自然派っぽさが凄い好き。

「ぐい飲み白ワイン」とのコメント通り、するする飲める。

個人的にはちょっと酸味が強い

すごい蜂蜜感。前回よりも甘味を強く感じる。

軽く飲みたいときにビオの白は好き、酔いの抜けも早いし、酔いも心地よい。

ミネラル感と緊張感。北のワインでらしさはあるけど南に咲く黄色い花の香り。ちょっぴりの厚みとシャープな酸でおいしい！

シルヴァネール90％、ピノブラン10％（手摘み・平均30-50年） ネットによると「雹の被害を受けた2016年は収量が激減したため、生き残った貴重なブドウにこれまで以上に愛情を注ぎ寄り添い造り上げたシルヴァネール主体のキュヴェです。淡いイエローの外観からリンゴやフローラルな香りが流れます。旨味を包括したフレッシュなレモン果汁に上向きな酸が絡み合うジュースに小石を砕いたミネラルが僅かに伸びるクリアで凝縮感のあるイージードリンキングタイプです」だそう。 あんまりフルーティじゃなくて、颯爽としている。