Joseph Drouhin Puligny Montrachet 1er Cru Folatiéres
ジョゼフ・ドルーアン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ フォラティエール

ドルーアン　ピュリニーモンラッシェ フォラティエール　2010 写真を撮り忘れましたが備忘録として。 果実感あふれるフォラティエールを熟成させるとどうなるのか興味があっていただいてみました。 かなり濃いイエロー。香りも味わいもトロピカルを感じます。舌に粘性のある甘みとジンジンくるミネラル、最初は濃い味わいながら意外に口溶け良く、徐々に淡い余韻になっていくあたりはブルゴーニュらしいというか、品の良さが出てくる感じがします。

ジョセフドルーアンのピュリニー フォラティエール ピュリニー 飲みたくて〜が続いていて。。 ゆで卵の香りから始まり、白い花、クリーミーな甘い蜜、ホッコリマロンバター、綺麗な酸味、美味しいです〜 それにしてもお花畑に陽光に金色のハチミツといった情景が浮かぶホントいい香り！！！

ドルーアン ピュリニーモンラッシェ フォラティエール 2016。 トロピカルなワインで新世界のワインのようです。 以前いただいた2011年はまだ香りに複雑さがありましたが、今回はやや単調でしたが変わらず飲みやすいワインでした。 休暇に家族と会話を楽しむには、とても良い一本でした。

未だ若いが存在感がある。熟成してから飲みたいなぁと思う

いつものメンバーでのブラインド・ワイン会のサード・フライト1本目は、ジョセフ・ドルーアン・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・フォラティエール2009年を頂きました。 少しライトなレモン・イエロー。 エイジングにより甘く溶けたシトラス・キャンディ香。未だフレッシュさも感じるリンゴや洋梨の風味に、オークも綺麗にアロマに溶け、まろやかでエレガントなテクスチャー。全てにおいてまとまり感のある熟成された味わいで、程よい酸味の残量と、程よい後味。とても優等生的なピュリニーでした。

(2009)

ドルーアンのピュリニー フォラティエール 2011。 まだ開けるには早いかな〜と思っていましたが、かなり良かったです。 フレッシュな葡萄、バニラ、白い花のような香りと優しい酸、喉越しも柔らかく飲みやすかったのですが、一番驚いたのは蜂蜜のような甘み。 これ以上甘くなると、やや気になってくるかもしれません。ということは今が飲み頃？ パワフルではないですが、一瞬カリフォルニアを思わせました。 ルモワスネもそうでしたがネゴシアンをもっと飲んでみようと思ったことと、PMOに怯えないで飲めるヴィンテージをもっと開けてみようと思ったことが収穫でした。

ワイン会三本目。濃いめの白でこれはいける。深い、濃ゆい。

かなりミネラリーで樽香も悪くない素晴らしい

今ちょうど飲み頃です。 これだけ飲んだらモンラッシェは、いらない位です。 香りのボタンもっといっぱい押したいです。 フルーツの香りと熟成感と両方ある良いワインでした。

ヒロトワイン会2本目

宅飲み 満点に近い美味しさ 状態よし飲み頃 はちみつのような甘い香り

美味しいです

ヒロトワイン会 2本目

タカムラ有料試飲続き。 もうこのあたりからかなり記憶が曖昧(^-^;もったいない＞＜ いろんな種類をたくさん飲むと、赤の方が記憶に残りやすいんですかねぇ、、、。 近場にこんな店があったらちょくちょく通いたいです。 ジョセフ・ドルーアンさんのピュリニー・モンラッシェのプルミエ・クリュ。 以前、ジョセフ・ドルーアンさんのマコンを飲んで名前は知っていたのでコレも飲んでみることに、、、。 前のマコンに比べてかなりシュッとした感じです。先日、シャブリを初めて飲んだのですが、シャブリほどはミネラルーって感じじゃないけどなかなかミネラリーです。 香りはそこそこ強めだけど、すごく強いって感じじゃなかった気がします。 いろんな要素が、鋭いのにキレイにまとまってるような感じがした、ような、、、。

やさしーくて、繊細な香りと味わい。ラモネって少ないけど、ドルーアンがラモネの葡萄買ってるみたい！ラモネも大好き親子

かなり良い状態。ナッティでかつ爽やか 少し頼りなさげ

自分史上で一番好きなピュリニーかも。 凝縮した果実。 酸が少なく丸い印象に良い意味で裏切られました。 でも、探せばピュリニー1er二本買える値段ではある。

ボーヌでバターっぽいのってリクエストして買ってきた白(◍•ᴗ•◍) 綺麗な黄色に、フルーティな香り。確かにバターっぽいコクだけど酸味もしっかり！全体的にもしっかりだけど明るく華やかなプルミエクリュ♡♡

ジョゼフ・ドルーアン。近年品質も評価も上がっているように感じます^_^