Joseph Drouhin Bourgogne Chardonnay
ジョゼフ・ドルーアン ブルゴーニュ シャルドネ

本日の一本 ジョセフ　ドルーアン ブルゴーニュ　シャルドネ　2020 3月11日 リッチで分かりやすい美味しさ！ ミネラルもあって白桃やら南国フルーツやら 若干のオイル香がややネガティブですが、 普段飲みのシャルドネなら十分満足

ジョセフ・ドルーアン　シャルドネ　2021年

ハーフボトル。普段飲みには個人的にはハーフボトルくらいが丁度いいのだけれど。 ミネラル感と樽のニュアンス、ふくよかさの後から現れるシャーブさのある酸味。さすが美味しい。(#^.^#)

すっきりした中にも甘みを感じる。 シャルドネ種のワインの中でもワンランク上と言えるワインです。

ACブルゴーニュだけど美味しかった。この日の食事メニューともよく合う。ビオだそうで、なるほど魚にも合うわけだ。

バニラ、はちみつ、かりん。高くないし、とても美味しい。

ジョゼフ・ドルーアン ブルゴーニュ シャルドネ 2020年 スッキリした苦味がいいですね。甘くないグレープフルーツのようで夏にぴったりですね。

柑橘系と南国のフルーツのような香りだが、匂いもスキッとしている。香りとおり、味わいもスキッと爽やか、だけれども心地よい酸が舌に残り、余韻が良い。比較的好みの味わい、香り。

香りは控えめ、ほんのり蜜っぽいが甘さは控えめ 個性はあまりないが、バランスがよい。

中華街 重慶飯店にて 選択肢少なく選んだシャルドネ。濃厚な麻婆豆腐は美味しかったが ワインの風味は完全に消えた。当たり前か。

ハーフボトル （☆3.2）

年末ワインくじで選んだワイン 1番数の多い(安い)ワインでしたが、美味しい❤️

私の定番。 エレガンスとバランスのジョゼフドルーアン。

ジョセフ・ドルーアンのシャルドネ。やや辛口で適度な酸味。スッキリ美味しく頂きました。 サーモンのソテー、ジャスミンライスのリゾット、生ハムとアボガドのサラダ。

先日飲んだ同価格帯ルイジャドシャルドネと飲み比べ。 抜栓直後の香りはあまり感じず、ルイジャドの方が香り高くテンション上がりました。 ルイジャドの瑞々しさより粘性があり蜜、バニラの印象。 家族でワインを飲むのは私一人だけなので一本飲み切るのに数日かかります^^; 今日は４日目ですが舌に蜂蜜のような余韻が残り美味しかった(^ ^) ルイジャドと比べるとチャーミングな印象。 どちらかというと好みはルイジャドかもしれませんがこちらも捨て難いです。 今日は友人の回復祝いに高島屋でルロワのコトーブルギニョン赤を購入しました。 喜んでもらえたらいいな(^^) 私もいつか飲んでみたいです！

初めてEテカのトレジャーハントに参戦しましたが、ざんぱい… 惨敗です！涙 それはサテオキ… 連休も終わり、お仕事再開の連休明けワイン。 ジョセフ・ドルーアンのアリゴテが良かったのでコチラをチョイスしてみました。 とてもドライ。 グレープフルーツのような苦味が強く、淡いレモンの酸味。そして青リンゴのような香り。 イイネ！

トロピカルな果実味 後味が鼻腔に抜ける 優しく女性的な印象 控えめながら存在感 落着きある艶やかさ 私もそうありたい✳︎

サバ缶とキャベツのパスタと一緒に家で飲んでます。伊勢丹のパッケージに入ってたワインですが美味しいです。平凡な週末が少し幸せ

ヌーボーのセットにおまけのシャルドネ フルーティでややヘビー

ジョセフドリューアン。 樽香が先行するが、パワフルな果実味、トロピカルな先味。価格帯に対し、満足のいく味わいで◎。良い週末となった。２日目はポテンシャルが落ちていた。

さてさて今日もお手頃ブルゴーニュいきます。 なんだか爽やかな印象。ミネラル感、トロピカル寄りながらすっきりとしたフルーツ、その奥に蜜っぽさというかオイリーさも感じる。 味わいはどっちつかずな印象。マッタリとした蜜っぽさというかオイリーさみたいなもの、甘やかな果実味、スッキリとした強い酸味が上手く調和せずにケンカしている感じ。また後味のビターさも少し気になる。あとたまにテイスティングノートで目にする塩っぽさというものを初めて感じた。 まあでも2000円ちょっとならありかな？

開けた時の香りは仄かにリンゴやアプリコット。 飲むと少し油分やコクを感じる。 時間が経ってくるとサラサラした感じになり フルーティさとミネラルを感じてゴクゴクいける。 さっぱりで美味しい。 何にでも合いそうなワイン。 美味しかった〜。

さすがジョゼフ・ドルーアン　素晴らしい安定感。 　

しっかりした果実味、酸味と甘味のバランスも良い これはイイ 牡蠣とベーコンシメジクレソンのスパゲティ ハンバーグのトマトグラタン

白、安定のドルーアン。帆立のグラタンと美味しかった。

名前通り。特別秀でるものもないが、何も選択肢がないときはあり。全体的な特徴はマコンから、いきいきとした骨格はシャブリから、ボディは、リュリー、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェのぶどうから来るものとは流石に言い過ぎだが、言いたいことは分かる。

コスパいい。

シャルドネ4連続の2本目は、ジョセフ・ドルーアンのブルゴーニュ・シャルドネ2018vt.です。 お次はブルゴーニュのシャルドネ。 こちらも透明感のあるペールイエロー。 柑橘の香り、そして先程のドイツとは違って、洋梨や熟したメロンの甘い香りがします。 適度な酸味と、奥にある微かだけど重心のある甘さにバターのコク。少し荒々しいミネラル。 ブルゴーニュのシャルドネの要素が一揃え。 普通においしいです。

ブルゴーニュのシャルドネをいただきもの。嬉しい。スパークリング空けてからの2本目突入でしたが、なかなかパンチがあって好き系。樽香がガツンと来る。

百貨店の試飲会以来のジョゼフ・ドルーアン