味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Luc & Eric Burguet Gevrey Chambertin Symphonie |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/01
(2017)
ジャン リュック エ エリック ビュルゲ ジュヴレ シャンベルタン シンフォニー 2017 これはいつもイイですね。 相棒とそう話ました
2022/10/24
(2014)
375ml
2022/08/09
ブラインドで飲む、赤ふたつ目 これも間違いなくブルゴーニュだけれども… ニュイではないんじゃないかなと思ったけどさっきのよりは北かな?という感じ。割と柔らかい 種明かしをされた後に、ブーケを感じたのでやっぱりこれはニュイね、ってことで納得。 村ごとの味わいが分かるほど色々ブルゴーニュ飲みたい いや〜贅沢なテイスティング練習でした。
2022/01/10
(2016)
界隈ではおそらく話題のブルゴーニュの日本人造り手Kei ShiogaiさんがYoutubeかなにかでぽろっとおすすめのドメーヌとして紹介していたので購入したこちら。 最初symphonieという畑の名前かと思ってましたがジュヴレ・シャンベルタンの何区画かのぶどうを使って作られたワインなんだそう。 少し弱めながら可愛らしいラズベリーのような赤系果実の香り、スワリングすると甘やかなな黒系果実やバニラあとは少しシナモン? 口に含むと甘やかながら甘すぎない果実味、ほどよい酸味に滑らかなタンニン。これ美味しい、というか好みです。 さすがKeiさん、しかしそれよりKeiさんのワインが飲みたいです。 2日目。 より香りがムンムンに。スワリングせずとも黒系果実やバニラ、シナモンのような香りが立ち上ってくる。 味わいは酸味が増したがこの酸味がかなり良い方に傾いている。赤い果実を噛むような甘酸っぱさが心地良い余韻を残してくれる。 値段から考えると大当たり。 2日目は4.0。
2021/12/08
(2017)
さすがに美味しい♪
2021/11/02
(2011)
ジャン リュック エ エリック ビュルゲ ジュヴレ シャンベルタン シンフォニー 2011 まさかこんなに美味しい村名に出会うとは このヴィンテージだから、今飲んでいいのでしょう。もう、ずっーと飲んでられます。
2021/01/25
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
珍しくピノ。
2020/09/23
(2015)
ビュルゲの息子さん達の?ジュブレシャンベルタン オーブリオンブランを割と単体でじっくり長く飲みすぎて、メイン辺りでワインがなくなり〜 ちょっと赤も飲みたくこちらグラスで〜 皮や腐葉土、リッチな果実味 飲みやすい赤でした♡ 赤が飲みたかっただけなのでお料理とは合わせておりません。が、、、 甘鯛の鱗焼きクレソンソースと。パリザク美味しい
2020/07/24
口に含んだ途端にパァーッと広がるニュアンス。土の香りも分かります、多分これですね。 タンニン弱めですが、とても美味しいです。 交響曲シンフォニーと読めそうですが、サンフォニーなんですね。
2020/05/29
(2013)
買ったショップ(忘却)のコメントそのまま飲用… 抜栓直後は香り控えめですが。。。30分経過した頃に劇的な変化をします。 いちご、プラム、チェリー、ダージリンティー、僅かにスーボワ 丁寧に造られた芳醇な風味は2013年のブルゴーニュの中で 間違いなくトップクラス!! 以上。ビオディナミなので時間は掛かると思ってたんだけど、予想通り。いま飲むならワイン会向きではないですが、二人でじっくり飲むなら絶対美味しいと思う。久しぶりに感激しました。 熟成ポテンシャルは相当ある。 短時間で飲みきるのは勿体無い。
2019/12/22
(2012)
2019 ハマ鶏会 忘年会⑤ジャン・リュック&エリック・ビュルゲ ジュヴレ・シャンベルタン サンフォニ 2012 (須藤愛さん持ち込み) ブルゴーニュ/ピノノワール 樹齢:40年 除梗、18ヶ月熟成 軽快なロッソ・ディ・モンタルチーノと同時にサーブして頂き飲み比べ。 梅シソ、ドライハーブ、湿った草や土。 樽香控えめ冷涼陰性。 ブルゴーニュグラスでもう少し時間を掛けたらもっと広がっていきそうな雰囲気。 ご自宅でフランスワインを飲まないとのことで、貴重なヴィンテージをお持ち頂きありがとうございました(*´∀`)
2018/12/21
(2011)
ドメーヌ・アランビュルゲ (ジャンリュック&エリックビュルゲ ) ジュヴレ・シャンベルタン・シンフォニー2011 美味しい!
2018/11/05
(2013)
お値段ほどの感動はなかった 酸味が強くて香りは控え目
2018/08/12
(2014)
エノフィル
2018/03/01
(2014)
ジャンリュック&エリックビュルゲ ジュヴレ・シャンベルタン シンフォニー2014 これも美味しかった。 ナチュラルで飾らないんだけど、奥行きがあり、ついついグラスを口に運んでしまう。作り手の方にも会えて素晴らしい会でした。
2018/01/20
(2011)
日本酒飲み始め会の後ラフェットへ新年の挨拶伺い。今私は名古屋で一番落ち着くワインバーです。泡二杯飲んだ後はブルゴーニュも二杯。久々にジュブシャン飲んだ様な。
2017/11/07
(2012)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
当主のアラン・ビュルゲ氏は64年から10年間2.5haを所有する父の下で働きながら、72年に初めて2樽を自分で生産したものとして申告、74年に2.1haを定年退職者から借りる形でドメーヌを設立しました。 この2.1haは78年から80年に掛けて買い取ります。 その後、91年に逝去した父の遺産(1ha)やその他の畑の購入を経て現在6.2haを所有しています。 現在の発酵場と付属する住居の購入は76年。 ドメーヌではジュブレ・シャンベルタン村の先駆者として25年前から有機栽培に取り組んでいます。 現在は醸造学校を卒業した長男、ワイン商業学校を卒業した次男と3人共同で醸造から販売まで行っています。 ワインを学ぶまで有機農法にあまり興味を 持たなかった息子達は学業を通してアラン氏の仕事に共鳴するようになり、現在3人の間に意見の相違はないそうです。 ドメーヌ設立当時から元詰めを行っており、スタート時に約半分を占めていたネゴシアンへの樽売りは、顧客の需要とともに年々減少し、98年からすべて元詰しています。 醸造もなるべく自然に任せるようにし、果汁から様々な成分を抽出する低温浸漬はその成果を評価しながらも、酵母添加を招きブドウ本来が持っている特徴を損ねるとして懐疑的。 畑における厳しい選果でクオリティーをコントロールし、伝統的な醸造を行っています。(ベリーブロス) ベリー、いちごの香り。 フレッシュ。 酸は程々。 ややワイルド。
2017/09/24
(2012)
Gevrey Chambertin Symphonie Alain Burguet 2012 オークラのワインアカデミー、ブルゴーニュの回。赤の1杯目は、ジュヴレ シャンベルタン。お初の造り手さん。フルーティで、フレッシュなベリー系。若いけど美味しいです。
2017/09/09
(2012)
繊細で細やかなタンニン ほんの少し酸味 ひっかかりがなくスムース 色は少し濁りがあるが、後半に頂いたため、オリかも? バラ、チェリーの香り
2017/07/29
(2011)
≪ブランドティスティング③≫
2017/06/17
(2011)
<栽培> 1977年からリュット・レゾネ 2012年からビオロジック。 2013年からビオディナミへ転換。 平均 28〜30 hlの収量制限。古木の影響でもある。 <醸造> 葡萄は 100%除梗し、その後軽く破砕。 自然酵母のみでホーローを貼ったコンクリートタンクにて醗酵を行う。 その際、補酸と補糖は行わない。 また初期段階での温度調節は行わず、自然に 醗酵が始まるのを待つ。バラつきがあるために醗酵がゆっくり進み、よりアロマティックなワインとなる。 最高温度 32 度で 約 2 週間〜3 週間の醗酵。 その際、ルモンタージュは1日に一度程度、最低限のピジャージュ。 <熟成> アリエ産 (Farnçois Frères)の樽にて熟成。アペラシオンにもよるが 20〜24 ヶ月の熟成。 マロラクティック発酵終了後、1 回目の澱引き、その後ビン詰め前にもう 1 回行い、無清澄・無濾過で瓶詰めする。
2017/01/29
(2012)
渋谷のシノワで上司に誕生日のお祝いしてもらいました!ソムリエにお任せしたワインの一本。
2016/10/18
(2011)
軽やかなな香りがありつつも、口に含むと赤い果実とほどよい酸が広がる。 おいしかったー
2016/10/16
(2011)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
グラスでシャンベルタン♪ 柔らかな優しい感じ。 飲み終わりは甘め。 ほっとする。 ワインフェアにて。
2016/10/01
(2011)
載せ忘れ。 アラン ビュルゲ。 美味しかった。
2016/06/30
(2012)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
当主のアラン・ビュルゲ氏は64年から10年間2.5haを所有する父の下で働きながら、72年に初めて2樽を自分で生産したものとして申告、74年に2.1haを定年退職者から借りる形でドメーヌを設立しました。 この2.1haは78年から80年に掛けて買い取ります。 その後、91年に逝去した父の遺産(1ha)やその他の畑の購入を経て現在6.2haを所有しています。 現在の発酵場と付属する住居の購入は76年。 ドメーヌではジュブレ・シャンベルタン村の先駆者として25年前から有機栽培に取り組んでいます。 現在は醸造学校を卒業した長男、ワイン商業学校を卒業した次男と3人共同で醸造から販売まで行っています。 ワインを学ぶまで有機農法にあまり興味を 持たなかった息子達は学業を通してアラン氏の仕事に共鳴するようになり、現在3人の間に意見の相違はないそうです。 ドメーヌ設立当時から元詰めを行っており、スタート時に約半分を占めていたネゴシアンへの樽売りは、顧客の需要とともに年々減少し、98年からすべて元詰しています。 醸造もなるべく自然に任せるようにし、果汁から様々な成分を抽出する低温浸漬はその成果を評価しながらも、酵母添加を招きブドウ本来が持っている特徴を損ねるとして懐疑的。 畑における厳しい選果でクオリティーをコントロールし、伝統的な醸造を行っています。 ベリー、チェリー、イチゴ、やや樽の香り。 しっかりとした骨格。 厚みがある。
2016/05/31
(2011)
シノワにて。香りは華やかで甘い。 味はそれほど重さ、甘さはない。 フォアグラと頂いたが、マリアージュは悪くなかった。バランスはよい。
2016/05/01
(2011)
熟成したエポワスにあわせて飲んだジュヴレ・シャンベルタン。あらためてフランスのピノノワールの美味しさを感じられますね。
2016/04/15
(2011)
Symphony!
2015/06/11
(2011)
ほぼ☆4。苦味が少し気になった分この点数。早飲みでも十分楽しめる優良ワイン。 抜栓2時間後がピーク。じわじわ遠くからピノの香りが近づいてくるあたりがこのワインの奥深さを印象深いものにする。3.5はやはり厳しすぎかなf^_^;