味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Claude Lapalu Brouilly Cuvée des Fous |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Brouilly |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/29
(2011)
もうブルゴーニュのグランヴァン! ガメイなんて誰が思うでしょう! 香ばしさが特徴かな! ボリュームあるが、疲れない!
2023/04/13
(2019)
野生味のある赤。
2021/01/10
(2015)
焼き肉のお供に行きつけのワインショップにて選んでもらいました。 ブルゴーニュなのに怒り肩 でも開いて来るとやっぱりブルゴーニュですね
2020/03/22
(2015)
Jean Claude Lapalu Brouilly Cuvée des Fous 2015 ジャン・クロード・ラパリュ ブルイィ キュヴェ・デ・フー 二本目は、仕込み王chambertin様からよブラインドテスト (((o(*゚▽゚*)o))) ボルドータイプの瓶からは、果実味たっぷりのタンニンも細かく酸もしつかした若々しいワイン。'16か'17の南仏の高度の高いところで作るピノ・ノワールとか言ってみる。 ♪(´ε` ) ハズレです。 (><) 前にchambertin様から呑ませ頂いた、ボジョレーのガメイでした。 すぐにすべて忘れる忘却力‼︎ (`・ω・´) 美味しかったです。 。゚(゚´ω`゚)゚。
2020/03/22
(2015)
ジャン・クロード・ラパリュ ブルイィ キュヴェ・デ・フー 2015 長岡ワイン会、2本目はchambertin89さんよりブラインドで。 過去のchambertin89さんの投稿の傾向からプロファイリングを実施した結果ほぼ8、9割フランスワインだろうと当たりをつけますw 出てきたボトルはボルドータイプ。つまりカベソーorメルロー近辺か、と想像しつつ口に含むと柔らかい果実の甘みがふわっと広がりあれ、ピノ?みたいな印象。それにしては赤い果実のジャミーな甘さがありブルゴーニュでは無さそう。さては新世界のピノか、 どこの国かと思いを巡らせていたところ答えはクリュ・ボジョレー。ガメイでした〜〜!! 清々しいまでに思いっきり騙されましたw よく出来たクリュ・ボジョレーはやはり違いますね! chambertin89さんは長文投稿でおなじみ(?)の通り、とてもサービス精神が旺盛かつ細かい気遣いの方で、私のへぎそばが食べたいだのワインコーストに行きたいだのの要望を全て盛り込んだプランニングして下さり1日アテンドして頂きました。 車まで出してワインコーストに案内頂いたのに私一人でワイナリーでテイスティングさせて頂きまして ちょっぴり反省しております;これに懲りず今後ともよろしくお願いします。
2020/03/21
(2015)
99の会 2 続いてはchambertin89さんからの ブラインドクイズ! グルグルとホイルに巻かれたボトルが 登場してきましたよ? ボトルもグラスもボルドー型 品種とヴィンテージを当てて下さいって ええ〜どうしよう品種、品種、 ゆーもが知ってるのは(思い出せるのは) ピノ・ノワールとカベソー、シラー、メルロー 後はえーとえーとなんだっけ? とりあえずお色! ボルドー型のボトルにしては透明です。 じゃあカベソーやメルローじゃないのかな? でもピノ・ノワールにしては濃い感じ?? 熟成って要素は無いみたい。 次に香り! ラズベリー♡これはラズベリージャム♡ 甘やかな中にもキュンとした酸味を 思い浮かべます これも熟成は感じ無いなぁ さてお味! 甘いです〜甘やかでジャミー 黒糖もあるかな?樽も感じる? タンニンはあまりないかも! この時点で「アメリカ」と浮かんできて お色でピノじゃないって思ったから 品種は全く思い付かず( ; ; )トホホ サルルさんは2016のピノ・ノワール Eikiさんは2013のピノ・ノワール 私は2015品種わからず 結果発表です〜 ホイルをほどかして(3枚目)現れ出たるは ジャン・クロード・ラパリュ ブルイィ キュヴェ・デ・フー2015 え〜!!クリュボジョレーのガメイですか!! なるほど〜そう言われてみると ラズベリーの他に急にイチゴも感じます(笑) 単純ですね〜(*´꒳`*)テヘッ chambertin89さんの用意して下さった お楽しみブラインドクイズ とっても楽しかったです♡ そしてこの会のお食事は chambertin89さんが会費にプラスして 豪華なメニューとなってました!(4枚目) そして本日の輝かしいワイン達✨(5・6枚目) 企画、準備、手配、アテンド 何から何まで気配りが素晴らしいです〜 ありがとうございましたペコー
2020/03/21
(2015)
【VINICAオフ会@長岡 99の会】3 続きましては余興として私からの出題でブラインドでお試しいただきました。 皆様もご一緒にご推理下さい。 答えは次のポストの最後の写真に。 ってやりたかったのですが、後々削除されそうですし、ちょっと複雑になりすぎて、後日ご覧の方には意味不明になりそうなので諦めました。 ボトルの形からするとボルドースタイルです。 色は完全なブラインドのブラックグラスではないので、赤であることは公表済み。 皆様には品種とヴィンテージをお伺いしました。 ・ヴィンテージ2015は皆様近かったですが、ゆーも様がビンゴ! 「ど素人」は詐称である疑惑がますます深まりました。(笑) ・品種は正解者は出ませんでしたが、私が以前月例会に持ち込みして飲んだ時より熟成が進んだようなボトルでこの品種本来の姿が見えてきたようで、皆様結構近かったです。 ピノ・ノワールというお答えでしたが、正解はガメイ。 そう、私のポストの熱心な読者(いるのかな?笑)であれば、すぐ思い当たる、あの「ボジョレーなのにボルドーボトル」、ジャン・クロード・ラパリュの2015ブルイィ・キュベ・デ・フーでした。 初めて飲んだのは昨年6月で9ヶ月程の間に熟成が進んだのか、色は気持ち薄くなって透明感がある赤紫。 香りも昨年はインキーでボルドーと騙せそうな感じから甘いベリーに変わってしまったようです。 味わいには元々、カベルネのようなタンニンは感じないので、香りで騙せないと厳しいですね。(ブラインドで騙す事がですけど。) 味わいも皆さんから「甘さがある」と言われたので、やはり熟成が進んでいるのかと思います。 という事でaiaisarusaru様、Eiki様とも品種はピノ・ノワールというご解答でニアピン賞でした。 【その他】 このワインのポストは昨年の5/28と6/9ですが、中でも5/28のものは私のネタ系ポストでは最高傑作と自負しております。(笑) 当日の早朝に投稿した後、出勤後に仕事の準備をしていたらほろ苦ココア様から「手の込んだ投稿でしたねー」とLINEでコメントいただき、してやったり!(^_^)v( ≧∀≦)ノと思ったのは懐かしい思ひ出です。 【その他 2】 この日は朝にaiaisarusaru様とレストランを訪れて、メインの赤をテイスティング。 両方とも芳香漂う良い感じでしたので、aiaisarusaru様の「デカンタージュは直前にして、このままにしておこう」という事に。(最終的にはデカンタージュは不要という事になりました。) テイスティングのグラスをそのまま車に積んで私はEiki様をお迎えに。 昼食後にワイナリーへ向かう道中でEiki様にもブラインドでお試しいただきました。 「ミュジニーとクロ・サンドニ、どちらがどちらでしょうか?」 結果はEiki様の名誉の為に書かないでおきます。 (って思いっきり書いてますね。笑) ・本日のコース料理の前半。 雉のサラダ仕立ては雉のお肉が美味しいですね。 雉のコンソメスープは絶品。「赤ワインに合う」とのaiaisarusaru様のお言葉通り、赤にも負けないですね。泡にも白にも合いましたけど。(笑) お魚料理はマトウダイ。いつもながら嫌な魚臭さが全くなく美味しいです。 ・この日訪れた酒屋さん。 たまたま改装中だったウオークインセラーのグランド・オープンでした。 比較的お手頃ながら興味深いワインが揃っていてあれもこれも欲しいところでしたが、既にワイナリーでお財布がかなり軽くなっていたので、我慢しました。 その中で、知る人ぞ知る越乃寒梅の焼酎を発見。 昔はプレミアがついて、3万位の高嶺の花。 その後、人気が落ち着いたところでショップのオークションで定価+α程度で購入した事がありますが、定価でこんなに置いてあるのを見て思わず興奮。 Eiki様にもお伝えしましたが、反応は薄かったです。(笑)
2020/03/11
(2015)
Jean Claude Lapalu Brouilly Cuvée des Fous 2015 ジャン・クロード・ラパリュ ブルイィ キュヴェ・デ・フー ボジョレー⁈ chambertin様は‼︎難しいワインです。 ガメイとは思えないボトルですが、味わいも説明されてもわからない^o^アイアイ! '15のせいか?果実感たっぷりで料理にはとても相性が合います。 サフォークの羊にラタトゥーユのソース。火の入れ方が絶妙です。
2019/11/09
(2015)
さて、ワイン会最後の一本はブラインドで出しました、こちらのワインです。 chambertin89 様が以前飲んでいたもので、非常に面白いと思い、感化されてブラインドで出してみました。 品種、地域ともに正解者ゼロでした。 濃いガーネットの外観 黒糖やスミレ、イチヂクのジャムのネットリとした香り。 円い味わいでタンニンは感じない。 とてもボリュームがあり、強めのエステルを感じる。 ダークチェリーの果実味を感じ、ブランデーのコクも感じる異様なワイン。 スパイス感とブドウ本来の風味も垣間見えるミステリアスなワイン。 回答で多かったのが、シラーやムールヴェードル、南アフリカのピノ・タージュでございました。 ワインは作り方や年、生産者でこうも変わるものなのかと痛感させられます。 楽しい夜はこうして更けて行きました。
2019/06/09
(2015)
【月例ワイン会】6月③ 【ポスト9件目】 私持ち込みのボジョレーなのにボルドーボトルのネタワイン。 いつものショップのご主人からも「これ、ホントにブルイィ?」と疑惑の眼差し。 ある意味その時点で成功でしょうか。(笑) たまたまなのか、意図を汲み取っていただいたのかボルドータイプのグラスでいただきました。 ガメイとは思えない色の濃さ。 香りにもブルゴーニュで感じることはないインク、杉も感じます。 ここまでは本当にボルドーみたいです。 AOCワインは官能試験的なものもあるのでよく通ったなという感じ。 ポムロールやラッパリータのように感じるとの評価も見受けますが、味わいにはタンニンを感じないのでブラインドだとボルドーとはならないでしょうが、ご主人もブラインドだったらどう思うかと色々悩まれているのを拝見して愉快でした。(笑) リピートして寝かせてみたいワインですが、自然派ということもあり、現時点で飲みやすいので、足は早いかも知れません。 【その他】 ジャン・クロードは1996年、父から引き継いだ畑に他の畑を加え、ドメーヌを設立。 当初は自然派ではなかったそうですが、彼はたくさんのワインを試飲し、多くの人と語り合い、試行錯誤の末、現在のスタイルにたどり着いたとの事。 一般の消費者がボージョレやガメイという品種に対して良いイメージを持っていないことがとても残念に思い、ボージョレやガメイの素晴らしさを知っていた彼は自分がガメイという品種から最高のボージョレを造ってやろうと執念を燃やし、常にいろいろなことにチャレンジしてきたとの事。 キュベ・デ・フー(愚か者)という名前はそんなラパリュの愚直な挑戦を表しているのでしょうか。
2019/05/28
(2015)
【ポスト9件目】 ※先日到着したばかりでまだ飲んでおりません。 A「なあ、今樽熟成中のワイン、名前どうするよ?」 B「何だよ、藪から棒にww。名前なんてブルイィに決まってるじゃん。それともデクラッセでもするつもりかよ?テスタールさんみたいに『ブルイィより愛をこめて』とかパロっちゃう?w」 A「そうじゃないんだけどさ」 B「じゃあ、何だよ?」 A「こいつは確かにブルイィなんだけどさ」 B「なんだけど何だよ?w」 A「ブルイィなんだけど、樹齢100年近い葡萄で仕込んだ特別キュベじゃん?」 B「ああ」 A「だからさ、ブルイィはブルイィでも特別な名前をつけたい気がして」 B「VV(ヴィエイユ・ヴィーニュ)」 A「月並みwだいたい20年やそこらでVV名乗ってるのも多いじゃん。そんなのと一緒にされたくねぇし」 B「じゃあ、トレVV」 A「それ、ロティーさんやポンソさんのパクリww」 B「じゃあ、よくあるけどCuvee(キュベ)何とかって」 A「例えば?」 B「Cuvee VV」 A「同じじゃねえかよ!www」 B「ww、思いつかねえww」 A「ちょっと、名前から離れてみよう。 お前、これ試飲してどう思う?ガメイっぽくないと思わね?」 B「そういや、そうだな」 A「ガメイっていうよりメルローやカベ・フラ主体のポムロールみたいな」 B「うん」 A「だから、ボトルはなで肩のブルゴーニュタイプじゃなくて、いかり肩のボルドータイプにしてみたらどうかな?」 B「ブルイィをボルドーボトルに?ww」 A「そうそう、『ガメイと思って買うなよ』って警告にもなるし」 B「面白いけど、馬鹿すwww」 A「馬鹿ww確かに・・・ おう!それいただき!」 B「?」 A「ブルイィ・キュベ・デ・フー(愚か者)」 B「マジで?www」 A「反対か?」 B「反対の反対は賛成なのだw」 A「バカボンかよ!www」 等というやり取りがあったかどうかは存じ上げませんが、来月のワイン会、私の持ち込みはジャン・クロード・ラパリュの2015ブルイィ・キュベ・デ・フー。 その昔、漫画「ソムリエール」で知り、いつか飲まなきゃと思っていた宿題をようやく片付ける事が出来ます。(^_^)v いつものショップのご主人やaiaisarusaru様の反応も伺いたいと思っています。 【追記】 尚、年産1900本との事ですが、かなり前のショップ情報です。
2018/07/18
(2014)
美味しくいただいています。
2023/05/07
2021/05/09
2020/11/02
(2015)
2019/04/28
(2003)
2017/10/10
(2011)
2017/09/12
(2011)
2017/08/05
(2012)
2017/03/30
(2012)
2017/02/04
(2012)
2015/04/26
(2010)