味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Japan Premium Duo D'amis Special Assemblage |
---|---|
生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Black Queen (ブラック・クイーン), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/29
(2017)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
自宅ワイン会④ 山梨のサントリー ジャパンプレミアム デュオ ダミ スペシャル アッサンブラージュ2017 山梨のメルローが半分にプティヴェルド、後は山形のカベルネとベリーAが少し 深みのある色合い プルーンの果実味にスミレの花や清涼感あるハーブ感 上品な酸味と滑らかなタンニンで大変エレガントな飲み心地 三人なのでスルスル飲んでしまいましたが、時間が経つごとに香りも味わいも良くなっていたのでもう少し事前に抜栓しとけばより良かったかな?! こちらのワインはサントリーとフランスのラフィットの醸造責任者のコラボワインなので デュオ ダミ=友人同士の二重奏 と名付けられています 今回のお友達は相方の元仕事仲間 久々の友人同士の再会にこちらを開けようとずっと保管してたのをやっと開けれましたね テイクアウトのトリュフ入りコロッケや相方が作ってくれたパスタに合わせて
2023/05/03
持ち寄りホムパ。その5
2023/02/14
(2017)
デュオ ダミ スペシャル アッサンブラージュ2017
2022/10/09
(2016)
赤みがかったルビー すみれ、カシス、紅茶 上品でおとなしい香り 味わい深い甘味 程よい酸味 苦味は控えめ 程よく甘い余韻
2019/11/10
カルロッタシェフ招き家飲み
2019/06/14
(2015)
あえての可能性を秘めての低評価! 今飲むべきでは無かったですね❗
2018/11/10
(2015)
シャトーラフィット × 登美の丘ワイナリーの 友好の二重奏 デュオダミ 2011年からのリリースで 今回の2015年。 抜栓時はまだまだ若すぎて閉じてます。 凝縮度というより滑らかな質感。 若さ特有のすみれっぽいお花系の香り。 黒果実のフレーバーに樽の風味は優しいもののまだ溶け込んでない感じなので、もう少し時間が欲しいかな。 3時間ぐらいおいてからやっと少し開いてきたかなという感じ。 日本のワインも海外から一目置かれるきっかけであれるのは嬉しいですね。 甲州などの白ワインの評価は高くなりつつも、赤ワインはまだ進化する余地があるとのこと。 ラフィットのオーナーとも細かくチェックをされたらしく日本特有であったキーワード 「UMAMI」についても触れているそうです。 かなり少ないみたいので あと一本セラーで寝かせます!
2018/05/31
(2014)
鉛 けど優しい ラフィット提携のフランスっぽいバランス フレンとオークのアロマ
2016/10/26
(2011)
登美の丘ワイナリーとDBR社とのコラボとのことで楽しみに。 チリのアルマヴィーバとの飲み比べ。 味わいはあるけど、広がりが控えめ。
2016/03/13
(2011)
価格:300円(ボトル / ショップ)
5杯目はほんの少量やけど気になるやつを。 日本のサントリー登美の丘の「デュオ ダミ 2011」 日本のサントリーとボルドーのシャトーラフィットの共同開発ワイン。 ボルドーブレンドに少しだけベリーA が入ってるのがポイントかな。 まだ若いけど上品で美味しいです! 基本、フラッグシップの登美と同じ感じかな〜。 いや、たしかに美味しくて良いんですが、やはりやはり自分が5点満点付けてる、登美の丘の2002年シリーズとは全然味が違うなぁ〜あぁまたあのカベルネフランが飲みたい!!
2016/02/23
(2011)
[ジャパン・プレミアム・デュオ・ダミ 2011] 素晴らしく複雑なアッサンブラージュ、 日本らしさは感じるが少し異次元で…… 何と形容して良いか悩むが間違いなく◎。
2015/01/16
(2011)
デュオダミ2011のアッサンブラージュセミナーに行ってきました♪ 醸造責任者の渡辺さんから、デュオダミができるまでの お話聞けました!!
2015/01/11
(2011)
開けた翌日以降から本領発揮
2014/12/08
(2011)
ラフィットの協力の元、山梨と長野のブドウを使って造ったワインらしい これが驚くほどよく出来てる 芯のある伝統的なボルドーワインのような造り 長い熟成にも耐えられそうなポテンシャルも感じた 日本でもこういうの造れるんだと感心した
2023/04/29
(2015)
2022/12/14
2020/09/24
2018/04/17
(2014)
2017/03/06
(2011)
2016/04/26
(2011)
2015/10/12
(2011)
2015/09/22
(2011)
2015/04/21
(2011)
2015/04/19
(2011)
2015/02/07
(2011)
2014/09/25
(2011)