味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacquesson Cuvée 745 |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/04/13
何本かワイン写真撮り忘れ。久々にジャクソン飲んだのでこれだけ拡大して。 知らないうちに745なんですね。 熊肉は少し溶けかけてるのが♀、まだ白くて溶けてないのが♂。メスの方が脂肪の融点低いので早く解けるとのことです。、
2023/12/24
ジャクソン キュヴェ745 マグナム
2023/12/17
まだ早いけどうまいなーと思う
2023/12/08
札幌サロンアッシュさんにて。 日本屈指の素敵なマスター。 シャンパーニュ騎士団に興味が出ました。
2023/10/14
お祭り前夜祭〜① 久々のお祭り〜前夜祭は皆で〜いつもの後輩くんと2人でワイン持ち込み(^^) 最初は泡
2023/10/09
お祭りワイン①(先輩分) お祭りに先輩とワインを持ち込み、みんなでワイワイガヤガヤ飲み比べ。 やはり、人それぞれ好みや感覚が違って面白いですね。 今回はお酒に飲まれて味わいの記憶が薄いので、簡単にボトルの記録だけです(笑 コチラのワイン、とてもクリーミーで良きでした。
2023/04/16
ジャクソン・キュヴェ745を頂きました。 少しペールなゴールデン・イエロー。 シトラスにスパイス、ミネラリーなアロマ。 ドライでクリスプ、ボリューム感もあり、ミネラリーなエンディング。 果実味に粘性を感じしっかりしていますが、強めの赤果実系の酸味が程よくバランス感を保ち、わりとスルスルと頂いてしまいました。 少し寝かせて見たいと思います。
2023/01/27
ジャクソン745 牡蠣とともに 今年の牡蠣は小ぶりですね(^^)
2022/12/18
ワインスクールの授業で試飲後、クラス会で食事と共に続きを飲む① シャンパーニュはジャクソンの最新キュヴェ745(17がベースのNV) 小売価格が18,000円にまで上がっていることに衝撃を受けましたΣ(=゚ω゚=;) マジ!? テイスティングした印象は固かった 柑橘の風味が強く、花の蜜は感じられました ノンドサージュかな?と思うドライさ シャンパーニュなんだろうとはわかりつつ、ブランドブランのようなシャープな酸も感じられ… 実際にはドサージュ0.75gと、入れたのか入れてないのかわからない程度のエクストラブリュットでした 樽を使ったことによる酸化は減ってきてはいるが、喉を通るときに感じるイガイガは、あと2年ぐらい寝かせると取れるだろうとのこと 写真には無いけど先生がクラス会ように持ってきてくれた別のシャンパーニュの方が穏やかで香ばしい味わいを堪能できました クラス会での一皿目は生ウニの産地違い食べ比べがあったので、シャンパーニュとのマリアージュは二皿目に譲りました
2022/12/08
今はスッキリ。熟成したら...
2022/10/22
初めてのグランピング〜✨ 飲みたかったジャクソン〜♪ 最高です(^^)
2022/08/06
フランスはシャンパーニュ地方ヴァレ・ド・マルヌ地区、ジャクソン キュヴェ745をグラスで。シャルドネ50%、ピノ・ノワール40%、ムニエ10%。 2000年に728からスタートしたジャクソンの700シリーズ、745は2017年がベース。 色味はゴールド、泡はきめ細やかに立ち上る。香りは熟したリンゴのバランスにこちらも熟したグレープフルーツのニュアンス、トーストの酵母感、白い花、ナッツ、石灰のミネラル感と軽く蜂蜜。ちょっと不思議だったのはサーブ直後にジンジャーのニュアンス、時間経過とともに消えて青い草のニュアンス。 飲み口は中庸~やや厚みある口当たり、ふくよかな果実味と爽やかな酸味、それらを上回る深みあるコクが印象的な美味いシャンパーニュ。 700シリーズは通常シュヴァリエ・モンラッシェ的な味わいと言われるようだが、745はバタール・モンラッシェ的な味わい。それは743、744が豊かな糖と高い酸に立脚した長期熟成型のシュヴァリエ的だったものが、745は濃厚でリッチなバタール的に由来するとのことbyソムリエ氏。 5,000を超えるシャンパーニュメゾンの内、わずか9しか存在しない3つ星の一角。ちなみに9のメゾンは、クリュッグ/ボランジェ/ルイ・ロデレール/サロン/ジャック・セロス/エグリ・ウーリエ/ポル・ロジェ/アグラパールとそうそうたる面子。
2022/07/01
ジャクソン745 です 743以来の既定路線ですね デゴルジュ 僅少の中にも ブドウ本来の甘み、 ブドウの皮の裏の旨味。 ベースは2017年産のブドウ 信じられない程硬さがない むしろややふくよかな印象です。 アイ村のヴォーゼル・テルムの ピノを使用した事でリューディー的な 漲るようなパワーがあります。 ドサージュは0.75g/L、 デゴルジュマンは2021年11月。
2024/03/21
2024/02/17
2023/12/24
2023/07/17
2023/05/06
2023/01/22
(2017)
2023/01/11
2023/01/01
2022/09/14
2022/07/25
2022/07/11
2022/07/10