J. Cacheux Vosne Romanée Aux Réas
ジャック・カシュー ヴォーヌ・ロマネ オー・レア

マッシュルームのポタージュ、それも冷めたのと◎

過去アップ 先輩宅にて ★3.7

3.7 ヴィンテージは17（笑）。

香りと味わいは期待した程ではなかったがバランスよく美味い。

家飲み、いいです。

ピュアな風味 飲みやすく軽い印象 どんな料理にも合いそう

オー・レアはミシェル・グロのモノポールとして知られるクロ・デ・レアの南隣に位置する村名畑。プルミエ・クリュに比肩するポテンシャルの高さから、単一クリマで造られることが多いのが特徴です。 カシューのオー・レアは、パワー型ではなくどちらかと言えばソフトで茫洋とした印象を受けました。ヴィンテージの影響もあるのでしょうか。 チャーミングな表情が前面に出ていながら、エレガントさもしっかり感じられる素敵なヴォーヌ・ロマネです。

今夜はジャック・ピスタチオのオー・レアとトマトソースのパスタ。 そんなに飲んだことないのに何故かあまり好みじゃないと決め込んでいたジャック・マカダミアですが、このオー・レアは期待以上のうまうまぽーでした ﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟｳﾏｳﾏﾎﾟｰ ジャック・ヘーゼルは、所有するクリマごとに5つの村名ヴォーヌ・ロマネを造っています。まだ、オー・レアとレ・ゾルムしか飲んだことがないと思うので、他のやつも飲んでみたいです♪

定例ワイン会

毎月楽しみにしておりますワイン会、今回はブルゴーニュ、赤の巻。テーマはヴォーヌ・ロマネとジュヴレ ・シャンヴェルタン。 赤はまず、ヴォーヌ・ロマネが2本続きます。ジャック・カシューの村名ですが、クリマごとに醸造しているとのこと。オー・レアは、清楚な赤い薔薇を思わせる、凛としたアロマで、柔らかく、エレガントな飲み口との解説。もうひとつがオーデイフレッドでしたが、こちらのほうが少し甘く感じました。

ヴォーヌ・ロマネ、香りだけでうっとりできるワイン。果実味豊か。

ボーヌロマネの先に 網焼き そしてマイク〜！ ワインの顔と忘れた 次の日出社きつくて 午後出社フレックス発動なり！

引き締まっていて酸が全体を支配しているよう。 ホントに2004？なフレッシュネス。 しばらくholdで良いかなー

フレッシュでクラシック。ほどよい酸味とタンニンのバランスがグッド。

明るく透明感のあるオレンジがかったルビー色。光にかざしたとき、引き込まれそうな美しさですね。ほんのりフルーティーでやさしい感じ。さっぱり薄めで飲みやすい。

① お店の粋な取計らいでジャック カシューのヴォーヌ ロマネ村名 畑飲み比べ。5銘柄。 オー レアは一番馴染みがあるのに、今ひとつ。

ピノノワール100%

開けたては渋みが…

甘くてとろけそうな香り♪

ジャック カシュー ヴォーヌ ロマネ オーレア 11 11年ですが、若々しいルビー色。香りはシナモン。味わいは、マイルドながらも胡椒系のピリピリ感が来た後、余韻も長い。至福のひとときです。 ジャック カシューのワインは、2本目ですが、ますます、ジャックカシュー ファンになっている自分がいます。

まいど。覚えてない。

秋の夜長にヴォーヌロマネ。優しい味。

久しぶりのオーレア♪明日の方が美味しいかな〜

飲みなれた、ジャック・カシュー。オーレア。

2009 少し紫がかったルビー。赤黒系の香り。やはり2009、果実味が、豊かで、華やか。酸も柔らかく、タンニンも丸く、全体のバランスがよい感じ。 オー・レアって、クロ・デ・レアの南隣なんだそうです(笑) そう聞くと、よけいに美味しく感じる(笑) 合わせたのは鶏ムネとひよこ豆のスパイス煮。

ヴォーヌ・ロマネ 研。 ジャック・カシュー ヴォーヌ・ロマネ オーレア11 抽出濃いな〜。紅茶のニュアンスもあるが、小豆みたい。 閉まったタンニン。