Impernal Malbec

チョコっぽい香りと渋み。 ちょっと古酒っぽいニュアンスもあり。 ただ、飲み続けたい感じにならんのだよねー。

秘蔵の黒ワイン金賞受賞。タンニン含有量が極めて多く黒に限りなく近いほど濃いい色。これはこのワインのブドウ品種でもあるマルベック種の特徴です。色合いが濃いですが、エレガントなタンニンのおかげで舌触りは滑らか。トリュフ、きのこ、腐葉土、キャラメルと複雑な独特な香りは同じくこの地方の特産品です。トリュフやキノコとは抜群の相性です。

非常にまろやかだが、後味にしっかりタンニンを感じる。マルベックっぽくない。美味しい。

楽天ソムリエ なんだろ？酸味があるのにまろやか？フルーティーというわけでもなく、飲んだことないような味わい。

在宅勤務終了後に在宅飲酒。 フランスのマルベックです。この紐付けがあってるのかどうかよくわかりません（笑） グラスについだ瞬間から「濃い」印象で、一口目もやはり「濃い」です。 なにやら「黒ワイン」と呼ばれるくらいの濃さらしいです。カオールだけにブラックベリーのような色濃い果実の香りが香ーるワインです。 赤ワインは「濃い」に限る。

大好きなマルベック探求の旅！ 今日はフランスはカオールのマルベック〜(´∀｀) スギっぽさとアルコール感が先行する香、閉じ気味なのか果実味も微妙。 試しにデキャンタしたら全ての香りが吹っ飛んだ〜w なんでやねん！w 少し温度上げたらマルベックっぽさとバニラの香りも出てきましたが… 理想のマルベックを求めての旅は続きますw

フランス　カオール　赤 マルベック　2002

プルーンやカシス、すぐりのような黒果実系、少し時間を置いてみよう

お手本通りのカオール。濃い色合い、軽い酸味と、舌をドンと刺激するミネラル。微かに鉄のニュアンス。滑らかというより潤いのある果実味。

コルクが脆くなっていたけど中身は無事。抜栓して直ぐはタンニンと酸味が強め。時間を置くと思いの外軽い飲み口に。

インペルナル・カオール・マルベック2001 マルベックの熟したのだなんて、初！ それも王道カオールのマルベック。 黒ワインはどう熟すの？ 濃い濃いワインだったのだろうか、これって…普通のカオールは、そんなイメージだけど。これは全然そんなふうではなく。 この、しなやかで、柔らかさと強さの相見えるボディ、ややパワフルエレガント、とでもいうのか。 甘味ぐっと抑えめの黒果実のジャム、かすかなスパイス、こなれたタンニン。 まろやか、あたたか。 じんわり染み入るマルベックに出会ったのは、おそらく初めて。 年代を経た味わいって、これだから、試してみないとわからない。楽しい！

今日はお友達の誕生日。 リクエストはマルベック‼️

幸せ

カオール 抜栓したコルクからは強いチョコレート香 アルゼンチンのでっぷりした果実感といった雰囲気ではなく、チェリーのような小ぶりな甘さを感じる香りで甘草のような漢方系はほとんどない、むしろハーブ 2002ともあってタンニンは丸みを帯び、酸も穏やか、それゆえ若干アルコールの高さが目立ってしまう ボルドーあたりなら微かに色調に熟成が見られる頃だがまったく隙のない黒のままなのはさすがカオールといったところか 瓶熟成の賜物か、マルベック特有の香りとハイアルコールからくる圧迫感が穏やかになっているのはよい また、価格の割に味わいにまとまりが感じられ、作りは丁寧な印象を受ける 中途半端なアルゼンチンマルベックを買うよりお得感があるかもしれない 新世界の安直さに酔いたくなく、懐が寂しくい一方で果実味豊かな甘めなものが飲みたいときは出番がありそう

駒ヶ根に来てます。ユースホテルにワインを持ち込みました。 フランスのカオールのマルベックです。 色はとても深い赤 香りがよく余韻が長い。 色と同じく味も、濃い渋めのタンニンだが後味は、そんなにピリっとはしないので、少しづつ飲んでると、意外と何杯も飲んでしまってた（笑）マルベックは、大好き♡チリのマルベックは何度も飲んでるが、フランスのマルベックはチリよりは甘さはない。繊細な酸味もちゃんとありますね。 あ～飲みすぎて明日は、駒ヶ根歩けるかしら？(*￣∇￣*)

重すぎず、しっかりした味わい。果実味もある飲みやすいワイン

黒ワインとも呼ばれる濃厚なワイン。濃厚で辛口だけど、熟成により角がとれていてしつこすぎない。マルベックらしい果実味は控えめにさりげなく感じられ、渋みとして上手くまとまっている。

Cave des Côtes d'Olt Impernal Cahors Malbec 2000 濃いです。じっくり味わいます

ブラックワインの異名を持つカオールの2000年です。アルゼンチンで有名なマルベックですがそこまでフルーティでは無い感じで時間が経つとボルドーっぽさも出てきてなかなか楽しめました。

2002. すっきり 落ち着いちゃってるかな

口に含んですぐに濃厚な味わいが広がります。思いの外余韻はあまり残りません。重すぎないフルボディだと思います。

黒ワイン。挑発的な！

マルベック、あまりやらないのだけど、このワイン少ししょっぱい⁈

コルクがボロボロでした。 期待が高かっただけに、フツーな感じでした。

このマルベック、タンニンがまろやかになっていて、落ち着いている。 しかし、このワイン会、白も赤も南西で出してくるとは(*_*)

フランスの南西、マルベック100％の黒ワイン。これがまたほんとに黒い。といってもどす黒さはなく、なんとも色気のある濃い深紫。 02年らしくエッジはややえんじ色が入ってきているが、まだ若い薄紫も残っている。 香りは複雑。 プルーンに樽香、ビターチョコ、腐葉土というよりもやや乾いた土っぽさ。余韻には若干のハーブ感。 熟成うんぬんというよりも、とにかく濃くて重くて強い。 ただ、口に含むと濃さからすると意外なくらい軽やかな、ラズベリーのような酸味が主張してくる。 タンニンは滑らかになってきているものの、ゴツゴツとしててエレガントとは言いがたいかな。 なんというか、ごつい寡黙なおっさんが、プロポーズしたときの話を奥さんにばらされて顔を赤くして照れてるのを見てるような、ニヤニヤしたくなる感じのワイン。

初めての熟成ワイン。こういう味なのか自分の保管が悪かったのかコルクの味？澱？を感じる。

ぶどうはマルベック。 華やかな香り。 抜栓直後は思ったより水っぽい感じでまだガチガチ。２日に分けて飲んでみる。

カオール インペルナル コート ドルト 2000。濃厚なマルベックです。熟成・飲み頃の謳い文句だったので買ってみました。開栓後ブショネか？と疑いましたが、セーフでした。でも気温せいもあり、素直に美味しいと言い切れないな〜。もう少しフルーティ感が欲しい。

革や乾燥 梅干しの香り