Imbuko Chenin Blanc
イムブコ シュナン・ブラン

お手頃な白ワイン。並んでた2022年ヴィンテージと色味が異なっていた。抜栓直後は硫黄系の還元臭感じやすい。味わいは酸味強め、合わせるフードは選ぶかも。

太刀魚ねぎソース、ニラ玉雑炊、オイルサーディン、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりのサラダ、納豆、みかん

南アフリカ共和国のシュナンブランです！家族宴会で飲んでいます！サッパリ刺身に合います。

かなりフルーティー。炭酸で割って飲んでも夏には良い。

シュナン・ブランって、もっとベッタリしたイメージだったのですが、香りからしてグラス系。 フルーティだけど苦味も効いてる、といういい感じ仕上がりでした。

鯛の塩焼き、ブロッコリーとえびのニンニク炒め、とろろ汁、冷や奴、そら豆、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、オレンジケーキ

2-1.5-2-3:8.5 グリーンアップルの香り 柔らかな酸が爽やかさを演出 久しぶりのパエリア?にも良く合う

成城石井

爽やかで芳醇そうな香りとは裏腹に、味は控えめで舌触りが少しトロっとしている印象。果実酒として見ると物足りない。

南アフリカのワインブームが自分の中で来ているのでものは試しにと購入。 香りはものすごく複雑で華やかなんだけど、味が薄いという印象…。 と、開けたて飲んだ時は感じたのですが、少し経ってから（1週間くらい）飲んでみたらなんかいい感じになってました。ワイン不思議。

甘口で美味しいが、少し辛さも残ってて普通に楽しめるワイン。成城石井で1000円ちょっとで買えるにしてはコスパいい。

南アフリカのシュナンブラン。イムブコ。 香りのボリュームは中程度。ライチの華やかさの中に南アっぽい砂っぽさ。薄めのゲビュルツみたい。 味わいも香りのままで、口で広がるライチ感に若い酸味に若い苦味。低めのアルコールに低めの温度でこの時期にピッタリ。カブ飲み系夏ワインで悪くないです(^｡^)

グレープフルーツとレモンの香り。酸味はそんなにきつくない。

南アフリカ、シュナン・ブラン。 始め飲んだときは甘いかな？と思った。数日たったときはそうでもないかな。リピートはなさそう。

今日は珍しく白ワイン?

フーティーな南アフリカのシュナンブラ テーブルワインとしては十分味わい深みを備えてる

からすみのパスタと。

シュナンブランは南アフリカの白ワイン代表品種。 透明度の高いイエロー、どこかで薄い麦藁色という表現を目にしてなるほどと思った。 香りは明らかな洋梨。口に含むと舌先にピリピリとした酸味を感じるが、さほど強くはない。余韻に微かな甘みが残る。 強い個性の主張はないので、シーフード特に刺身に合いそう。 ワイナリーのホームページを見ると食前酒に良いとあった。 というか、現地価格との内外差に少々驚いた。 ZAR45

開けたその日は、あまりにも素っ気のないものだったが、冷蔵庫に数日、放置したら、いろいろなニュアンスが感じられるようになった。くうきにふれさせる、あるいは温度を上げると良い。

いよいよラグビーW杯、日本対南アフリカ戦が始まります‼️ということで、敵国のシュナンブランを手作り餃子とホタテご飯で呑み干します‼️がんばれ日本‼️ワイン美味しい〜♡

クイーンズ伊勢丹で購入。酸味強め軽め。きんと冷やして飲むと好きな風味。夏に魚介&柑橘の前菜とあわせたい。

淡い檸檬イエローの色合い ディスクは普通 粘性は普通、レッグはやや早い 香りは微かに蒼林檎、檸檬そして白い花 アタックは果実味、アルコール感が軽い印象 酸味は中程度でアフターは蜂蜜の様なコクが短くもしっかり 南アフリカの白 2018

成城石井のシュナンブランです。 緑かかった薄〜〜い黄色。 ライチやパイナップルの果実香…果実味たっぷり、南国の空が浮かびます。 最近はキャディ無しのセルフカートプレーばかりなので、距離計を買ってラウンドしました‼︎ しっかり距離がわかるとショットが良くなった気がします⁇?軽くていいですね♪

とりあえず冷えた白ワインが欲しくでローソンに寄って、400円弱と見間違って買った1000円ちょいの南アフリカの。うん、悪くない。

正確には、2.4。 何故かシュナン・ブランが飲みたくなった。 そんなに濃すぎず爽やかで、なかなか。 2018年サクラアワード受賞

南アフリカ シュナン・ブラン イムブコ シュナン・ブラン 淡い緑がかった黄色 グレープフルーツ、青リンゴ、タイム、湿った藁の香り 辛口 酸味強め 辛口だけど少し甘さを感じた 帆立のバターソテーにこのワインを少し入れました。

飲んだ日:6月9日（土） 買った店:成城石井

飲めないではないけども…

中庸

テーブルワイン。