味わい |
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香り |
ワイン名 | I. Brand & Family Cabernet Franc Bayly Ranch |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/19
(2018)
カリフォルニアのカベルネ・フラン
2021/07/19
(2017)
続いても、ブラインドで。。 青さを感じる香り、、 爽やかなハーブとは違う、 ピーマンに近いけれど、もう少し柔らかい青さ。 甘いアタック。樽香かな…? 美味しいです✨ …でも、ブラインドはお手上げです(^^;) カリフォルニア、カベルネ・フラン100% …解答を聞いてもピンときていません(>_<) ソムリエさんの説明によると とあるカルトワインにそっくり✨なんだとか? ただ、カルトワインについて無知な私には そのワインの名前すらもきちんと聞き取れず… クロ…なんとかみたいな名前の。。 ↑カタカナ言葉を覚えられない、 世界史が苦手なタイプのヤツ( ̄∀ ̄) "カベルネ・フラン100%のワインなのに、 (カベルネ・フランの特徴である)ピーマン香が あまり感じられないのは、 しっかりと熟した葡萄を使っているから…"って お話されていたかなぁ? 「ピーマンっていうよりも、"苔"みたいでしょう?」と 言われて、なるほど、と共感(^^)! (ソムリエさんの言葉を借りて…)苔のような香り、 甘さを感じるアメリカらしい(?)アタック、 旧世界の鱗片を感じるようなスッと整った余韻、、 面白く、美味しいワインでした♡ "開けやすいタイプ"の蝋キャップ、 なんて会話もあったなぁ。。 昔から、こだわって蝋キャップを使っているような 歴史ある(?)ワイナリーの蝋は ベトベトしていて開けにくい…らしいww お料理は鮎✨ 2尾の鮎を別々の調理法でいただきました(^^)♡ 余白の美しさも印象に残るお皿…♪ 1尾はそのまま炭火焼き、 お皿の奥に盛ってあって、 尾びれがちょこっと見えている可愛らしさ♡笑 炭火焼きの香りと、ふっくら焼き上がった鮎の身、、 鮎の頭のほろ苦さも心地良い♪ ただし、鮎の頭を食べた後にワインを口に含んでも イマイチ味がわかりません(^^;)。。 もう1尾は三枚おろしにして 2枚の身で肝とモッツァレラチーズを挟みフリットに✨ 真ん中の骨も余すことなく、 カラッと揚がった骨せんべいでいただきました♡ しっかりとしたコクと苦味のある肝に、 熱で程よく溶けたミルキーなチーズが合います(^^) 上に飾られた花穂紫蘇と揚げたおかひじき、 淡褐色のじゃがいもと鮎肝のソース、 少し甘めのバルサミコソース、トリュフのソース、 左手前の自家製の海苔佃煮と一緒にいただきました♪ どれも美味!!
2019/11/02
(2017)
The New America 、クラフタル、 19. フラン、茎香
2020/09/22
(2017)
2020/07/14
(2017)