Hospices de Beaune Meursault Porusots 1er Cru Cuvée Jehan Humblot
オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー

3.31

20件

Hospices de Beaune Meursault Porusots 1er Cru Cuvée Jehan Humblot(オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • マスカット
  • 洋梨
  • 蜂蜜
  • バニラ
  • バター
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ

基本情報

ワイン名Hospices de Beaune Meursault Porusots 1er Cru Cuvée Jehan Humblot
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ20

  • 4.5

    2023/06/09

    (2012)

    5/27@新潟県長岡市。(仮称)82の会。 続いてのワイン白。ゆーもさんご夫妻からのワイン。 オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・プルミエ・クリュ・ポリュゾキュヴェ・ジュアン・アンブロー2012 こ、これは…。 美味いです( ̄∀ ̄)✨ 私の中で、「ムルソーってこういう感じだよねぇ」というイメージに直球ドストライクなワイン。 …ま、私、そんなにムルソー飲んでないですけどね(・∀・) 最後の写真は、レストランに歩いて向かう途中で見かけたドラえもんの石像。結構な大きさ(等身大?)で、ドラえもんとは縁もゆかりも無さそうな民家の敷地内にありました(・∀・) たまたま、レストランに向かう道で、ネタを探しながら歩いている私の後ろ姿を発見したゆーもさんに声をかけられて合流。 その後、一緒にお店に向かう道の途中で、ゆーもさんから「ネタがあるよ!」と言われたのがこちらの石像でした。 …わかってらっしゃる( ̄∀ ̄)✨ そんなこんなも楽しいワイン会は、まだまだ続きます。

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 4.0

    2023/05/31

    (2012)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー 1er ポリュゾ 2012 82の会 in 長岡 本日唯一の白ワインはゆーも&hiroさんよりオスピスドボーヌ!このエチケットはテンション高まります! 力強くボリュームがあるけれど硬質感も窺える液体。 しっかりとしたうまみがありつつ、強めの酸とミネラルでキレもある。 うううんまい! ムルソー大好きな自分ですが更に好みの味筋です。これは家でゆっくり一本丸ごといただきたい笑。ゆーもさん、hiroさん素晴らしいワインありがとうございました!

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 2.5

    2023/05/28

    (2012)

    (仮称)82の会③ 白ワインはゆーも家から オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー 2012 ツヤツヤァな煌めくゴールド 優美で柔らかなヴァニラクリーム テクスチャはトロリとしているけど キチンと酸味が背筋を正し とても上品です♪ 蕪のスープ 中に小ダイスカットの塩ピクルス蕪 カリカリ食感と塩味に フランススープの甘い蕪の旨み 塩味がムルソーのミネラルを呼びます♡

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 4.5

    2023/05/27

    (2012)

    【(仮称)82の会】3 次の白もゆーも様&hiro様から オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・プルミエ・クリュ・ポリュゾキュヴェ・ジュアン・アンブロー2012 深み、煌めきのあるゴールドイエローの色合い。 熟成感ある蜜やクレームブリュレの香り。 ムルソーらしく、リッチな果実味ですが、酸やミネラルが引き締めていてファットな印象はなく、タイトな感じもするところはとても好みで美味しいムルソーです(^q^) LOTO1等が当たったら、1樽入札してみたいです(笑) 料理は スープが蕪の冷たいスープ/猪のコンソメジュレ 魚がホウボウのエチュベ 【ショップ情報】 ニコラ・ロランによって1443年に設立されたボーヌの施療院へ寄進された畑から造られるワイン。 オスピス・ド・ボーヌは、寄進された畑のワインを毎年11月の第3日曜日のオークションで売ることで運営されています。所有する畑は60haを超え、ブルゴーニュにおける一大ドメーヌとなっています。ポリュゾは平均樹齢45年、僅か0.3haの畑から造られる。非常に心地良くふくよかな味わい、印象的なミネラルを感じさせるのバランスの良い白ワインです。

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 3.5

    2022/11/03

    (2010)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ ジュアン・アンブロー 2010 開けたては困惑の香りもありましたが、30分で正しくなりました。 熟れた感じ、樽を良く感じます。 昔ながらのムルソーと言った趣き。嫌いじゃないです(^^) ハニー&焦がしバター。 旨味ミネラルもしっかり。 ただ、ちょっと薄く感じられ、ボトル差なのかピークを過ぎた感もあります。

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2010)
  • 2.0

    2020/02/04

    (2012)

    本日の一本。 フィリップ ブシャール オスピス ド ボーヌ 1er クリュ ムルソー ポリュゾ キュヴェ ジュアン アンブロ トクオカ 2012。 お鮨屋さん持ち込み2本目。 残念ながらのブショネ。涙。 飲めない事はなかったけども。、。涙

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 4.0

    2020/01/28

    (2012)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ほらよくラーメン屋とか食堂とか店主1人だけでやってるとこあるやないですか。 こだわりの店とかいうわけやなくて単に従業員雇われへんちゅうか流行ってへんから俺1人で大丈夫みたいな。 でそういうとこって特に営業努力もせえへんし、掃除とかも行き届かへんからテーブルとか何か油でベタベタしとる感じで汚いしで、ますます客も来うへんし。 でヒマやからやっぱ俺1人で充分やなちゅうて負け組スパイラル思考に陥っているようなとこね。 でもこれがカウンター7席のみのフレンチとかイタリアンとかやったら なんかちゃうわけよ(^_^)b こだわりの食材で俺が腕一本で勝負や スーシェフなんていらん 俺の味は俺しか出せへんねん! みたいなオーラが出てるわけよ(^o^) いやマジでバシバシね感じるわけよ カウンターに座ったらもうシェフと一対一の勝負なわけ そんなとこにワインを持ち込んでコースやなくてアラカルトでディナーをオーダーするこれはもう道場破りに近い真剣勝負なんすよ で今日はそんなシェフ1人でやっている苦楽園にある小さなイタリアンTにディナーヘ もちろんワインは持ち込み コースは無視アラカルトでオーダー まずは店のイタリアンビアから BYOの鉄則 店の飲み物もオーダーすること(^_^)b でおもむろに持ち込みワインを オスピス・ド・ボーヌ ムルソー1erCruレ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー2012年 シェフの目が細くなる。よしまずは先制攻撃成功だ。 オーダーだ。メニューを睨み 前菜の盛り合わせ! 鯛のカルパッチョ 熟成牛肉 ライスコロッケ リンゴ酢コブ茶 菊芋のオムレツ 鶏のフリット やりやがるシェフの反撃だ ちきしょう単品でオーダーしようと思ったカルパッチョも熟成牛肉も入れてきやがった パスタ3種 バジルとモッツアレラのトマトソース 天使の海老とビーツのクリームソース カラスミのペペロンチーノ 美味いじゃねえか! ニューカレドニア産の海老にピンク色したビーツのクリームソース色どりが綺麗だ カラスミはボラと鮪の2種の卵 単純な料理は作りません、か(>_<) メイン2種 吉野鹿のロースト ビュルゴ一家のバトー・ド・カナール・シャランデ鴨肉 さっぱりとした肉質だ。火入れも良い感じ塩味も好みだ 今日のムルソーに合わせてきやがったな ここのシェフはただもんじゃねえ オスピス・ド・ボーヌはチャリティでこれは日本のインポーター徳岡が落札したもの 指定のネゴスに醸造依頼して樽ごと買い取るシステム 黄金色のトロリとした液体 蜂蜜ナッツに柑橘系の果実味と樽由来かヴァニラ・バターたっぷりでもスッキリとした洋梨の風味も トロトロのムルソー!これぞポリュゾ! ほろ苦い甘味深いコクと余韻! これは美味い!スイーッと入る喉ごし キュッとなるミネラルの余韻深く刻まれ飽きのこない飲み口である シェフ、負けたよ( -_-) 飲んでくれ俺のワイン BYOの鉄則2 店の人にも一杯おごる シェフ1人で切り盛りしている苦楽園のイタリアンT カウンターとテーブル席1つのみ これだけのクォリティーの料理だと今後流行ること間違いない(>_<) シェフ1人では無理だ! 今回の勝負には負けたが俺がこの店を流行らしてやる(^_^)bフフフ な!やっぱり俺の勝ちだ(ΦωΦ) 体に気をつけてくれよシェフ! また勝負にくるよ( ̄ー+ ̄)フッ

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 3.5

    2019/12/04

    (2011)

    スクールのメンバーで忘年会。 こちらはブラインドで。 シトラス系の果実に火打ち石。バニラやバターのニュアンス。クローヴのスパイシーな要素も。 香りは明らかにブルゴーニュ。しかもいいやつ(笑 味わいは伸びのある酸が特徴的で思いのほかスッキリした印象。 間違いなくシャブリ グランクリュかと思ったが、正解はムルソー 1er ポリュゾ。 こんなエレガントなムルソーもあるんだな~

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2011)
  • 3.5

    2019/03/24

    (2012)

    オスピスドボーヌ・ムルソープルミエクリュ ポリュゾキュヴェジュアンアンブロ2012 いやーおいしかった!ムルソーらしくリッチな味わいでしたが、酸味とのバランスが素晴らしくあっという間に空いてしまいました!

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 3.0

    2016/09/15

    (2012)

    シンジコガにて、誕生日祝い兼ねてプチワイン会。白はオスピスドボーヌのムルソーから。南山OB会、常盤会の特別ボトル。

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 4.0

    2023/06/13

    (2012)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2012)
  • 2.5

    2021/04/17

    (2011)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2011)
  • 3.0

    2019/10/06

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー
  • 2.5

    2019/05/05

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー
  • 4.0

    2019/01/03

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー
  • 3.5

    2017/04/11

    (2010)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2010)
  • 2.5

    2017/02/09

    (2010)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2010)
  • 2.5

    2016/08/20

    (2009)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2009)
  • 4.0

    2015/12/23

    (2013)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2013)
  • 3.5

    2015/02/17

    (2010)

    オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・レ・ポリュゾ キュヴェ・ジュアン・アンブロー(2010)