Herve Dubois Brut Réserve Grand Cru
エルヴェ・デュボワ ブリュット・レゼルヴ グラン・クリュ

コート・デ・ブランのアヴィズ、オジェ、クラマンのシャルドネ100%。マロラティック発酵は50%、熟成期間は48ヶ月、ドザージュは5g/l、ベースワイン年、デゴルジュマン日時は不明です。味わいはフレッシュではなくどちらかというと穏やかな感じです。シャルドネの穏やかな酸が感じられ、アヴィズ100%ではありませんが、なんとなくアヴィズらしさを感じるブラン・ド・ブランです。

キレイに澄んだシャルドネの香り。酸味の中に果実味があり熟成されたまろやかな味わい。瓶熟成6年、ドサージュ6g/L。CP高し。

名古屋オフ会番外編6 ラストです。 私持込み。グランクリュのブランドブランの割りには安かった気がする。 色は光沢があり、透明感が強いけど結構色づいてる。 移動もあるだろうが、泡は粗い。 熟成感(ほんの少しオーバーな感じも)や酸化的なニュアンスとフレッシュさが入り交じる。 熟成のニュアンス、ブランデー感が強く、普通のリザーヴワイン多めのシャンパンとはちょっと違う印象。 裏ラベルを見ると、エキス分21％って…なにそれw インポーターは名古屋のワインブティックラターシュ。それならちゃんとしたものなのだろうが、初めてだし、客観的な信頼性もあるわけではない。高いと聞いてたけどこれを飲む限りではそんなこともなさそうだし、一回行ってみないとね！ アフターは一蘭で。名駅にできたのは嬉しいですねー！あんな狭いところだと常に行列だろうと思ってたらお得意の？地下が相当広くて空いてるくらいでした。

ブランドブランらしからぬコクのある濃さと杏のような熟成感が出てる面白いシャンパーニュ。 保存が悪くて熟成が進んだのかNVだけど実はかなり前のものなのか、あるいはリキュールが独特で多めなのか。 とにかくおもしろ味わい。

グレックをつまみながら、シャンパーニュ2種飲み比べ。

今日も泡から(*^^*)

プロヴァンス露地ホワイトアスパラワイン会、大好きなマールコンソールにて。シャンパーニュとホワイトアスパラのマリアージュを楽しみました。まずはブランドブランから。、

1990年くらいのシャンパン。さすがに味はダメになりかけてたが、炭酸がいきてるのには感動しました

キレッキレの酸 アミューズの苺の赤ワインとスパイスマリネと生ハムに合う合う♪