Hervé Kerlann Aligoté
エルヴェ・ケルラン アリゴテ

自由が丘のレストランにて。 こちらのワインは、家内がオーダーしたものです。 誕生日にもアリゴテを頂きましたが、こちらのアリゴテがどんな仕上がりになっているのか気になったので、おねだりして一口だけ頂きました(^-^) アリゴテ　ヴィエイユ・ヴィーニュ[2017]エルヴェ・ケルラン HERVE KERLANN [ALIGOTE VIEILLES VIGNES] (HPより転載) ■生産地　フランス ブルゴーニュ ■作り手　エルヴェ・ケルラン ■格付・認証　I.G.P.サント・マリー・ラ・ブランシュ/I.G.P.St Marie La Blanche ■生産年2018年 ■ブドウ品種　アリゴテ 100% ■飲み頃温度　6℃～10℃ ■商品説明 エルヴェ・ケルランのコンセプトは「手ごろな高級品」を造ること。フレッシュ感に溢れ、程よいボリュームとバランスの取れた酸味が魅力で、シーフードとの相性が抜群。 ■「手ごろな高級品」がコンセプト。 「ワインは、香り、味わい、余韻の各要素がバランスのとれた状態であることが大切であり、また、ワイン造りを取り巻く自然を尊重し(リュット・レゾネを実践)、テロワールを表現し、細部にまで注意を払って醸造を行うこと、丁寧にボトリングすること、が大切である。」とケルラン氏は語ります。 ■マイナー産地でも侮る無かれ！ ブルゴーニュ産のワインではあまり見かけないヴァン・ド・ペイ(IGP)の等級のワインです。サント・マリー・ラ・ブランシュ(ボーヌ近郊)という場所で採れたブドウから造られるワインです。多くのブルゴーニュワインと似通った個性と気候を持ち合わせた場所と言われています。ヴァン・ド・ペイだからといって侮る無かれ！ (転載終了) アリゴテらしい爽やか柑橘系果実の味わいながら、酸味はほどほどで、バターのような滑らかさと厚みも感じられ、余韻も心地好い(^-^)旨し これでコスパも申し分なく、内心、これを頼めば良かったと思いました(^-^;ｶｵﾆﾊﾀﾞｼﾏｾﾝｶﾞ

初めてのアリゴテワインでしたが、青リンゴの香り中心にチェリーやマスカットの香りがします。酸味はまろやかで青リンゴ系に少しの渋みがありますが、グイグイ飲めてとてもおいしいワインです。 （1,787 フランス>ブルゴーニュ/アリゴテ100%)

そんなに酸っぱくない❗ よかったよかった。 おわり

久しぶりにアリゴテ飲みました。 15000円とは思えないくらいの飲み口

久しぶり品種アリゴテ。 わたしの好物

今日はホワイトシチューにIGPのアリゴテ、東急で購入のエルヴェ ケルラン1700円です。素直なアリゴテの酸味で美味しいですよ！

ソムリエ二次試験用

本日の一本。 エルヴェ ケラン アリゴテ 2012。 溌剌とした酸が良いです。 1258円。

試験が終わって久々のワイン⤴︎ でしたが、このアリゴテさん淡麗過ぎ て仏頂面、しっかり冷やしたら味がなかった。甘〜いスイートポテトとの相性は 良かった⤵︎

晩飯があっさり系なので、アリゴテにしました☻