味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Jayer Echézeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/21
(1998)
ロンドン オークションでの落札品で、最後の一本。 過去五本は全て1998年らしく固く閉じていたが、今回のボトルだけは固いながらもちゃんと開いてくれた。 赤系果実のアロマにムスク系統の妖艶なブーケが混じり、ほのかにキノコや胡椒、下草。 98年の特徴とも言える堅牢なタンニンは未だ健在ながらも、角が取れつつあり甘味を感じることができる。 酸もまた98らしく、高くはないのにどこか角があるのは変化無し。 同時に開けることになったクロパラ11と比べると、こちらは華やかさに欠けるが、重心が低くより妖艶に感じる 希少性やら価格を考え無ければ良いワインなのだが...
2020/06/27
(1989)
ケータイ破損で写真紛失シリーズ_| ̄|● 写真はHPから引用 当時のメモ 舌の全神経を刺激する旨味。そして調和。 香りは強くない。途方もなく優しい。 複数の要素が絡み合いながらも、バランスがとれている。 驚くべきことに若々しさまで感じる神様のエシェゾー。
2020/02/04
(1996)
「1996年 ダイアナ・ロスが ハーフタイムショーで 空を飛んだのを見て以来 私は スーパーボウルで パフォーマンス する事を 夢 見て きたの~ 」 ー ジェニファー・ロペス ー
2019/10/18
(1994)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
やっと逢えた… 時を超えて再会出来た恋人の様。
2018/06/17
ワイン仲間持ち寄りホームパーティー番外編 これはお宝を拝ませてもらっただけ。開栓はまだまだ先。 アンリジャイエ様のグランクリュ。セラーにこんなん入ってるなんてただ者じゃない。ちなみに写真の70本入りの他に100本以上の別セラーあり。
2018/01/25
(2000)
素晴らしくて素晴らしくて素晴らしくて。。 こんなにずーっと香っていたかったワインは初めて!! 香りで酔うレベル。 もちろんお味も最高でした。 まさに一生に一度のワイン!!
2017/05/09
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
秘密のセラーに寝かしてる家宝! アップだけしときます。
2017/05/02
(2000)
久しぶりに自宅でHenri Jayerを抜栓。(って、自宅以外ではもう飲めませんが、、、) ボトルの状態は良好で、液面は高く、キャプシールも回る。色合いも濃く、澄んでいる。 コルクも張りがあり、下部1/3くらいまで湿った状態。 かなり以前に買ったこのワイン。実はエチケットの色合いや文字等が、以前のHenri Jayerの物と異なる⁉︎ 確かに、Henri Jayerは1988までドメーヌとしてワインをリリース、2001までは僅かにクロパラとエシェゾーを個人としてリリースしていたはず。 このワインには、私の中でフェイクボトル疑惑がありました。 でも、これはHenri Jayerでした。(あぁ〜、良かった。) 決して自らは主張せず、誰にでも美味しい!と感じさせる優しさ。しかし、何処にも破綻がなく、じっくりとワインと向き合えば、その緻密さに感激する、そんなワイン?。 やっぱり、Henri Jayerは素晴らしい❣️
2017/04/09
(1998)
お誕生日ワイン会
2016/12/14
(1990)
かなり美味しい!!
2016/10/01
(1987)
テイスティングクラブ300回記念 ECHEZEAUX ♥ アンリジャイエ こんなワインも持ってる人達とお知り合いになれて幸せ 感じた一本。 手に入らないよーっと仰られていたのでぐぐってみると.....見つかりましたが180万とか、、、。 とっても繊細でいながらしっかりしたまろやかな口当たりがわすれられません。?
2016/08/25
(1989)
1989 ラベルはカビカビだが、10年以上動かしていない。 良い年だが酸化が少し進み過ぎて最高のパフォーマンスは得られなかった。 トップは草や野獣の香り ミドルはお好み焼きソース 全体的に香りはまだ有るものの最高とは言えず、娘の初ジャイエは微妙なものとなりました。 ジャイエの良さを知っているだけに出来れば最高の状態で飲みたかった。開け時は難しいと再度思いました。 あと何本飲めるのか…
2016/07/12
(1988)
香水のような芳香が本物である事を告げる。 澱の多さと反比例するかのように生きた果実味が弾む。 神様と人を隔てる物は何なのだろう? ワインが好きで良かった。
2016/06/05
(1996)
ワイン会。
2016/06/05
(1996)
持ち寄りワイン会。
2016/04/30
1992です。式の時のワイン、ナベちゃんからのプレゼント
2016/01/25
(1992)
いやー、さすがです。 超オフビンの92年ですが、ジャイエの手にかかるとこの出来栄え! 今はない、古き良きバーガンディの味わいです。
2014/12/24
(1983)
やはりアンリジャイエは素晴らしい。熟成して色合いは枯れても香りや味は素晴らしい。ピノの旨さが凝縮されていた。
2014/10/11
(1981)
アンリ ジャイエ
2014/06/13
(1978)
価格:930,000円(ボトル / ショップ)
ワイン好きならば知らない人はいないアンリ・ジャイエのエシェゾー。 アンリの兄であるジョルジュ・ジャイエ畑の家紋(エマニュエル・ルジェと同じ家紋)のものもあるので注意です。 アンリ・ジャイエが一括して家族の畑を管理していたので、アンリが作ったエシェゾーといえばそうなのですが。 お値段も当然違いますが、味が全然違います。 ジョルジュの畑はあまり良い区画ではないそうです。 ただ、お店によっては高く売れるのでジョルジュの畑でもアンリ・ジャイエを前面に押し出してくるので勘違いしがちです。 いつものように金持ち大名との密会。 ムササビの術は可能かどうかの議論です。 かなり熟成が進んでおります。 若い頃のミネラル感溢れる感じからちょっと獣っぽい感じに。 個体差と保管方法にもよるのでなんとも言えませんが。 美味しいのですが、もっと若い時のフレッシュなこのワインも飲んでみたかった... About 930,000yen In Osaka
2014/04/23
(1994)
価格:380,000円(ボトル / ショップ)
ジャイエさんが引退した1988年以降の作品なので直接関わって作成されたものではないですが、それでも伝説の逸品。 こちらはアンリ・ジャイエ畑の物ですが、ジョルジュ・ジャイエ畑のものは家紋が違い、お値段も多少安くなる様です。 ジャイエさんの生前はDRCのエシェゾーより安かったのですが今は値段が高騰しすぎて余程の資産家でないともう入荷できないでしょう。
2014/02/01
(1997)
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2014/01/17
(1993)
1993です。
2013/12/20
(1997)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
最高の一本のひとつ。未だにとてもフレッシュで、まだまだ熟成できるポテンシャルを持っていた。
2022/06/04
(2001)
2022/03/21
2020/12/20
(1996)
2020/08/04
(1983)
2020/07/25
(1985)
2019/02/03