味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Darnat Meursault Clos du Domaine |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/02/16
以前プルミエのクロ・リシュモン をいただいてめちゃくちゃ美味しかったアンリ・ダルナのムルソー。 ハーフです。 わー✨こちらも美味しい⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 開けたけから、厚みがあり甘くミネラルもしっかり。 ボリュームがあるのにキレイなので飲み疲れしません。 アンリ・ダルナ好きですー♡︎(°´ ˘ `°)/
2022/01/19
(2016)
開けたてから美味しい。樽もいい感じでリッチミネラリー
2021/12/25
(2017)
果実味とミネラルのバランスが抜群。 フルーティな香りに釣られたと思ったらバランスの良いミネラル。 粘性ありでシルキーな舌触り喉越し。 リピートしたい。
2020/05/06
(2014)
久しぶりの白、色キレイ!フルーティな優しい酸味。おいし。
2019/01/13
(2011)
アメリカかと思った
2018/01/03
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
お正月に鯛のお造りが手に入ったのでこのワインを開けました。調べてみると1996年にモノポールに認定され当時大きな話題となった、「ムルソー・プルミエクリュ・クロ・リシュモン」の所有者、「アンリ・ダルナ」が登場です。 ムルソー村に1850年から続く名門で、2000年にアンリ・ダルナが継承しました。「あらゆることを、完璧に行いたい」という超完璧主義者の彼は、ドメーヌを継いで以来、栽培と醸造の両面において求道者的な試行錯誤を繰り返し、ついに2006年ヴィンテージ頃から、ワインを別次元のものへと生まれ変わらせました。 「分かったのは、ムルソーとは、ピュアでミネラリーなワインであるということです。僕自身、180度逆に考えていました。新樽の使用も、樽熟成期間も、激減させました」(アンリ・ダルナ)。 新次元のムルソーが誕生したことを理解した、パリの「ピエール・ガニェール」「ル・グラン・ヴフール」「アピシウス」等々のトップソムリエ達、そしてフランス全土の錚々たるカーヴィスト達も、こぞってオンリストを開始しました。 「クロ・リシュモン」や、彼が独自に辿り着いた「ワイン造りの黄金律」を原理的に採用した特別作品「Le 611」は言うに及ばず、ブルゴーニュ・ブランからすごい完成度です。 販売先:フランス国内25%(「ピエール・ガニェール」、「ル・グラン・ヴフール」、「アピシウス」、「ヒラマツ」、「トリアノン・パレス」等々多数の高級レストラン及びフランス全土の多数のワインショップ)、輸出75%(イギリス、EU諸国、スイス、アメリカ、カナダ等)とのこと。生きた鯛をすぐにしめて刺身にしてくれたのでコリコリ感が全くなく赤身の刺身のように柔らかくてかなり美味しかったです。ワインにもよく合いましたね~
2016/07/01
(2014)
ワインナビさんのイベントでした(^^) 個人的に印象良かったのをアップしてみます! ヌーヴェル・セレクションさんのブースにて。 程よい樽化粧を備え、ボリューム、厚みとフレッシュな柑橘果実を味わえました♪
2016/06/21
(2014)
一力商店にて、ワイン角打ち。 強烈な香り、トロ味が違う、美味しい。
2015/02/25
(2012)
Bourgogne Ralley5⃣
2014/08/28
(2011)
8月初旬に飲んだものを記録として。 ミネラリーだけどまろやか、上品で端正なムルソー。 印象は強かったのですが、詳細をあまり覚えてない不幸なパターン。 ボトルで買ってみんなと飲みたいです。
2014/08/22
(2011)
2011
2014/08/06
(2011)
@ コリエドール
2019/09/15
(2016)
2019/01/10
(2011)
2017/05/26
(2013)
2017/01/09
(2011)
2016/06/22
(2014)
2015/07/25
(2011)
2015/05/29
(2010)
2015/03/10
(2012)
2014/11/22
(2010)
2014/04/29
(2011)