味わい |
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香り |
ワイン名 | Hartenberg Merlot |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/09
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
穏やかな酸でなめらかなタンニン。凝縮した果実味で落ち着いた味わい。
2022/12/03
(2017)
南アフリカのメルロー。3000円台。値上げがあったとはいえ、この価格帯の南アでハズレなし。黒果実、ピーマンや杉、ミント、アニスやクローブのスパイス、樽。タンニン抑えめ、酸味がしっかりあってエレガント系。上品な樽香、まるでお高めボルドー右岸だー。余韻も綺麗に伸びる。これは美味しいなあ。初日に空けて、開けたてもおいしいし4日目でへたらない。尖った酸味がまろやかになるので、ゆるゆるゆっくり飲むのもよし。
2020/10/01
シラー、シャルドネと飲んでこれが1番好みではなかった。かなり固くガチムチメルロー。数日に渡って飲んだけどほとんどいい表情を見せずで終わってしまった。vtプラスあと3年くらい置いた方がいいかも
2019/04/18
(2015)
マスダさん南アワインの試飲会にて ハーテンバーグのメルローは、同じヴィンテージを以前飲んだ時よりも土っぽさがなく、メルローにしては酸が高め、滑らかできれいでしたので、今回グッと印象が良くなりました❣️ 今年のサクラアワードの審査でメルローを担当しましたが、もしこれが入っていたならゴールドを付けたと思います! マスダさんの赤ワインは、実は前日にも勤務先でカノンコップを中心に6種類(うち1本は、ハーテンバーグの上級キュヴェのグラベルヒルの熟成もので、特に素晴らしかった❣️)試飲させていただき、この日もカノンコップのピノタージュの16と09の飲み比べや、お手頃で飲みやすく飲食店向きなブーケンハーツのカジュアルレンジ、ポークパインリッジのシラーなど、たくさん飲ませて頂いたのですが、写真がありませんΣ(゚Д゚ υ) アリャ カノンコップの軽めのピノタージュ、カデットは、軽めと言ってもフルボディで、よほど濃厚な味付けのお料理に合わせるのでなければ上級バージョン(カノンコップ ピノタージュ)よりも日常の食卓に馴染むのではないかと思います。 カノンコップのポールサウアー(ボルドーブレンド)は15が良すぎたようなので、16は果実味の凝縮感はやや劣るのかと思いましたが、数年寝かせればきっともっと美味しくなるでしょう! ハーテンバーグのシャルドネ(前日に試飲)もとてもエレガントで良かったのですが、割と高めだったので、価格を考えると、ジュリアンのエビデンスとか、ロングリッジの方がおススメかなー。それか、もうちょっと背伸びして、ポールクルーバーのセブンフラッグス。 マスダさん以外なら、クリスタルム、アタラクシアも!
2018/02/01
(2014)
すき焼きにメルロ、私的にはベストな組み合わせ。
2016/09/10
(2011)
南アフリカ
2022/08/19
(2016)
2022/04/09
(2016)
2019/06/04
2018/09/24
(2014)
価格:2,880円(ボトル / ショップ)
2018/06/12
(2013)
2017/03/18
(2011)
2016/02/21
(2011)
2015/11/14
(2011)