Hans Wirsching Silvaner trocken
ハンス・ヴィルシング シルヴァーナ トロッケン

ハンス・ヴィルシング　シルヴァーナー　トロッケン　2016 産地　ドイツ　フランケン 品種　シルヴァーナー アルコール分　12.5% クロージャー　スクリューキャップ 外観は輝きと透明感のあるレモンイエローで，粘性はやや軽めです．香りは開いており華やか．アカシア，グレープフルーツ，赤りんご，洋梨，黄桃，ディル，もしかしたらペトロールのような香りも少しあるかもしれません．アタックはやや軽めで，甘味は少なくドライな口当たり．酸はシームレスで，柑橘の果実味と軽やかに調和．しかし後半にはふくよかな旨味も感じられ，豊かなボリューム感にも驚かされます．アフターにかけてハーブの香りあり，余韻として長く残ります． 試験によく出る，フランケンのシルヴァーナー，ボックスボイテル，です．

生乳の柔らかい香りに黄桃の甘味のある香り。酸味がピリッと感じるがそこからは柔和な白ワイン

ハンス ヴィルシング シルヴァーナー 2016 さわやかなドイツの白。 変わったボトル形状ですが、ドイツにはこういった形が多数存在。 おいしい白です。

不動前 a tempt

Year end party #4 @Blanc Rouge

ドイツの白、柑橘系の香りとサッパリした味わい。シュナンブランに似てるかなあ。

HANS WIRSCHING Silvaner 夏においしい白 キリッとしてて冷涼感もあるしシュワシュワ感もある レモンや青リンゴの瑞々しい果実の香りでサッパリとした酸と微かにしょっぱいミネラルもあって、グイグイ飲めてしまいます。

ほどよい酸で、爽やか。控えめな美女って感じだ。わたし好みの白～。

ハンス　ヴィルシング家のグーツワイン...グーツワインとは、(VDP ドイツ プレデーカーツヴァイン生産者協会)の格付けヒエラルキーの最下位に位置するベーシックワイン。 ベーシックなカテゴリーだけど、一級畑であるクロンスベルクからのシルヴァーナを100%使用したワイン。 それを聞くとイタリアで言うスーパータスカンとか？みたいな？ワインの気がしますが… 私には、その恩恵がよくわかりませんでした。 ハーブ香、ミネラル感、酸は穏やかです。 フレッシュ感を楽しむワイン

ドイツワイン　第三弾。 スグリや洋梨、ミントな香り。全体的になめらか(以下省略

シルヴァーナ比較試飲。 レモンサワー的な酸味と軽さ。先に飲むべきだったかな。 フランケンでは東側の新しいコイパーの地層。

ボトルの形が個性的なドイツワイン。