Guy Saget Muscadet de Sèvre et Maine Sur Lie
ギィ・サジェ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー

ミュスカデ特有の爽やかな味わい

ギィ・サジェ　ミュスカデ　セーヴル・エ・メーヌ　シュール・リー　2018 産地　フランス　ロワール 品種　ミュスカデ アルコール分　12% クロージャー ノマコルク 外観 輝きと透明感のある緑がかったレモンイエローで，粘性は軽めです． 香り 開いておりフレッシュで爽やか．すいかずら，エルダーフラワー，メロン，バナナ，マスカット．みずみずしい青りんご．ミントのヒント． 味わい スムースでドライな口当たり．優しい酸，りんごを思わせる果実味，アルコール感はしっかりと感じられ，飲みごたえのあるバランス．石灰岩や鉄釘をなめているようなミネラル感と，シュール・リーによる昆布出汁のようなじわりと感じられる旨味があとに続き，かすかにイーストやパンドミーの風味を伴いながら，キレのある余韻へ至ります． 総評 標準的でコストパフォーマンスに優れたミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌです．定番とされる牡蠣はもちろんですが，ミネラル感とダシの風味が日本人好みなため，和食全般に合うと思います． 時々ガチャガチャをするのですが，このネコのペン置きシリーズにハマっています．大人買いして一気に全種類ゲット笑　可愛いですよね？

2本目はミュスカデ。爽やかで青々しい素敵なアロマ。様々なハーブのニュアンスとエレガントな酸のフルーティーな白ワイン。ロックフェラー風クックドオイスター、ガーリックシュリンプ、NYチーズケーキ etc. どれも美味。

私は本当に生牡蠣が大好きです。 牡蠣を生でー口で食らう 牛や豚で言えば脳から内臓から筋肉やら歯や体毛まで丸々ー口で頭から食らうようなものです。 そう考えると恐ろしい生食(なまじき)ですが私は本当に生の牡蠣が大好きなのです。 ようやく生牡蠣のシーズンが到来して今日のパワーランチは神戸三ノ宮駅のオイスターバーです(^o^) ギィ・サジェ ミュスカデ・ド・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リー2017年 とりあえず店のイチオシ、グラスで一番マシそうな白と(^-^;)ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲ まずは牡蠣です生牡蠣です(^o^)ﾜｯｼｮｰｲ ローオイスター4個プレートで！ 秋ナスのディップソースアンチョビ入り 生ハムといぶりかっこのマスカルポーネ 甘エビとレンコンのレモンマリネ 3種の食べるソースとセットで(笑) 当然おかわり！瞬殺です(^o^) 更に追加4個 岩手県釜石湾産4個計8個生牡蠣 ソースはマスカルポーネが一番合いますね 黒色でふちどりのあるややピンクがかったオフホワイトな複雑な色調 そのもちっとしてヌメリのある外観からは想像もつかないミルキーで凝縮された旨味エキスがー口噛むと口中に溢れ出てきます。 そしてそのエキスと本体はほとんど咀嚼することなくつるんと喉に吸い込まれていく感じです。 牡蠣という生命体ですから筋肉組織や消化器組織、神経組織などそれぞれ別個の味わいというか構造があるハズなのですが、生牡蠣というのは全体でーつのハーモニーを奏でる完成体なのです。 ヨード香というか少しレモンを絞っている為か柑橘系の酸味と苦味があって飲み込んだ後にも残る深い余韻！ アミノ酸系の旨味に鉄？亜鉛？金属を舐めたようなしびれるミネラル感があります。 ああ止まりません！ 更に4個追加(>_<)計12個1ダース 本当にすばらしいです真牡蠣は今から旬ですな(^o^) 最後に何度でも言います。私は生牡蠣が大好きです。 あ、ロワールのミュスカデ？ ちょい甘味と酸味が生牡蠣の旨味を邪魔せずまあ飲めましたよ(>_<) いやそれよりもう一度何度でも言います。私は生牡蠣が大好きです。 美味しいですね生牡蠣 ありゃVinicaが美味牡蠣(Vimicaき)なっとった(^-^;) 牡蠣食えば 金がなくなり 放蕩し ー正岡白規ー 解説 生牡蠣の大好きな白猫は店で一度に何ダースもの牡蠣を店の在庫がなくなるまで大量に食べすぎて有り金がすべてなくなりその夜のいつもの徘徊ができなくなったというギャ○曽根かっ！というエピソードを詠んだ俳句。

3度目の登場 ミュスカデ（略）シュール・リーは 生牡蠣の定番のひとつですが、 いつもオイスターバーで飲むこのワインが 凄く美味しいので、家でも試してみようと思って インポーターのサッポロビールに、名古屋で売っているショップ問い合わせたところ・・・ 無い！との返事 仕方なく送料払って3本取り寄せ 柳橋市場で買って来た、播磨の真牡蠣と的矢の岩牡蠣と合わせてみました。 やっぱり美味しい(^_-) 味、香り、ボトルデザイン、価格 のバランスは良いと思うのでサッポロさんには頑張って欲しいですね。

オイスターバー 1人なので1本で行くとなると、 安定の定番のこれ 疲れを癒してくれる酸味が 生牡蠣にも良く合います(^_-)

ハーフボトル

浜松町 オイスターバー 新年会 水泳部

ハーフボトル 冷やすと飲める 千円以下だし。ありかな

酸化したような香りと日本酒のような味がする

ミュスカデ。サザエのブルギニヨンと。ちょーおいしい。

　「かなり旨い真牡蠣が入りましたよ」。と，店長。 　ロワール上流域を探したけれども，本日は扱いなく，薦められたシャブリは，大体どんなものか知っていたので，思い切って河口域のミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ❗ 　レモンと弱めのマスカットの香り。その後にたなびく仄かな潮はゆさが，生牡蠣の旨みをひそかに（？）引き立てます。 　ぬるくなると，青リンゴのフレーバーが覗きますが，こちらは，ひょっとしたら焼き（揚げ）物向きなのかもなぁ～? 　

メロンの皮の部分の香りがした！

キリッとして飲みやすい。味の濃いお料理と相性最高。

酸味たっぷり！

食事の後半であったが、たまにはミュスカデもいいかなと思い注文してみました。シンプルでクセがなく、スルリと喉に流れる感じ。多分シュルリー。

ミュスカデ シュールリー

魚貝類に合わせ辛口の白を。 食事を邪魔せず飲みやすかったです。 メインの肉にはグラスワインの赤（銘柄不明）を合わせました。 和洋折衷コース 本日のお刺身 秋刀魚 鮪 海老 蛸 〆鯖 黒むつのソテー 大葉のオイルソース 牛ヒレ肉のパネソテー デミグラスソース デザート いちごのクレープ ぶどうと野菜のゼリー カポチャのムース

ずっと興味あったミュスカデ シュールリーに、牡蠣がウリの居酒屋で出会えたーヽ(￣▽￣)ノ 軽い柑橘・酸味も心地よいけど、やや冷やしすぎなので少し待ちぎみで、じわじわフルーティーさがあふれだしますわ♪

ミュスカデ。キリリと冷やしてさっぱり。

Muscadet sur lie 2013 生牡蠣とミュスカデも好きです。 今日は遅くなる筈の仕事が無くなったので急遽オイスターバーで週末牡蠣三昧。

今日はおつまみが白系なので、ムスカデ・ド・セーブ(白)を頂いてます(^^)v

綺麗なレモンイエロー、キリリと冷やされたミュスカデ。清々しい酸味で優しくフルーティー(^^) 近所の古いレストランで、母の日のお祝いを☆

仄かな甘みがありつつも、微発泡してるので後味すっきりな味わい！フルーティさもある美味しいワインでした。 料理はニンジンのムースに北海道産ムラサキウニ、コンソメのジュレが乗ったもの。 もう１つはロワール産のホワイトアスパラ。ホタルイカや桜エビ、ハモンセラーノが添えてあります。

フランスの白。 フランス　ロワール地方 　ミュスカデ・セーヴル・エ・メ－ヌ・シュール・リー ムロン・ド・ブルゴーニュ １００％ 温泉地のバイキングレストランにて。 さっぱりと飲みやすいです。

すっきりして飲みやすい。 ちょっと物足りなかったかな…。 赤よりもっと少ない経験値の白。 色々飲んでみたいなぁ。 ハニーバケットとばっちり(^^)

オイスターバーで。生牡蠣との相性ぴったりでした！