Guidobono Roero Arneis
グイドボーノ ロエロ・アルネイス

2.96

17件

Guidobono Roero Arneis(グイドボーノ ロエロ・アルネイス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 赤リンゴ
  • 白い花
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • アンズ
  • 白桃
  • 蜂蜜

基本情報

ワイン名Guidobono Roero Arneis
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Arneis (アルネイス)
スタイルWhite Wine

口コミ17

  • 2.5

    2022/10/30

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ROERO ARNEIS 2020 爽やかで飲みやすいです。 秋刀魚のようなクセが強い魚には負けるかと思っていましたが,少し顔を出す青いところがうまくハマった感じ。

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2020)
  • 3.5

    2019/07/13

    (2016)

    【ポスト12件】 今週は土曜仕事でしたが、月曜日は祝日なので連休。(^_^)v 今週末のお楽しみはグイドボーノの2016ロエロ・アルネイス。 アルネイスは初めての品種ですし、他のポストで拝見した「エノテカ酸」が私に感じ取れるのか? 色々楽しみです。 コルクはディアム3。 ボトルは少し緑がかっていますが、グラスに注ぐとそれほど濃くはないものの黄色が強めのペールイエロー。艶やかです。 粘性はやや強め。 香りは冷やした為かあまり感じませんが、温度が上がるにつれ、オレンジ等の柑橘類、少しナッツのニュアンス。 味わいは最初にきれいで愛らしい酸味と仄かな甘味でチャーミングな感じ。 酸味は強く感じる瞬間もありますが、シャブリ等のような厳しさを伴うものでなく、あくまでもオレンジのような甘さを伴います。 これがエノテカ酸てやつでしょうか? 温度が上がるにつれてハーブのような苦味も伴い、スケールはそれほど大きくないもののただ飲みやすいだけのデイリーではないように思われます。 いつものように半分残して・・・明日は予定があるので、飲みきるのは明後日。 どんな変化をみせてくれますか。 【7/14  2日目】 本日はワイン会なのでお昼にちょぴりだけ。 おおむね変わりませんが、果実味、酸味はやや落ち着いてきました。 【7/15 3日目】 お昼のとりバロー✨の後、夕方に夕食の支度をしながらチビチビと。 大分酸味が大人しくなり、ほんのり甘酸っぱいブドウジュース感覚。 悪くはありませんが、やはりフレッシュなうちの方が良いですかね。 【その他】 ネットで検索した自分用メモ。 ・ロエロは、ピエモンテではバローロやバルバレスコに次ぐ産地として有名。 ピエモンテ南部、タナロ川の北岸に位置。 川を挟んだ南岸がランゲ。 ・ロエロの地名は、かつてこの地をおさめていたロエロ公爵に由来。 ・アルネイスはロエロの原産品種。  アルネイスはイタリア語で「ちょっと変わったやつ」という意味。 その名の通りワインの原料としては扱いが難しく、収量は減少傾向にあった。 酸が少なく、熟しやすい傾向があるため、栽培しにくいとされている。 他の要因として、昔はネッビオーロのタンニンを和らげる為に混醸用に用いられていたが、20世紀になり生産者がネッビオーロ品種単一でのワイン作りに力を入れ始めた事で需要が減り絶滅の道を辿っていたとも。 しかし、ヴィエッティやブルーノ・ジャコーザの尽力により近年復活、再びD.O.C.Gとして認められるまでになった。 ・アルネイスの特徴は、ほのかな洋梨、アプリコット、アーモンド等の香り。  現在は様々なタイプがある。(フルーティー、フルボディ、パッシートの甘口等) 最後の写真は先日所用のついでに昼食で食べた長岡の生姜醤油ラーメン。

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2016)
  • 3.0

    2019/03/10

    (2016)

    エノテカのワイン定期便! イタリアはピエモンテのワインでアルネイス種100%! 香りはうまく拾えず…エノテカのテイスティングコメントでは洋梨やアプリコットのニュアンス、との記載。 酸は柔らかく、でもハーブ感のある白ワイン! 豚タン(レモンたれ) →マッキノンズとこのワイン両方に合うのを想定。ワインのハーブ感とレモンが喧嘩しない。ただ、ややワインの方が強く、ワインを飲み終わった時に何も残らないイメージ? サーモントラウトハラス焼き →同じく赤ワインと白ワイン両方を睨んで購入!………生臭さしか残らない!!!サーモンハラス難しすぎる!!!!! 北海道男爵いものポテトサラダ(セブンイレブン) →エノテカのテイスティングコメントのオススメ料理!…うん!普通に美味しく頂ける!!! 今日の3品の中では一番!!!

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2016)
  • 3.5

    2019/01/14

    めっちゃ飲みやすい!美味しい!

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス
  • 2.5

    2018/04/30

    (2016)

    エノテカで買ったアルネイス。 フレッシュさが際立つ、 爽やかな香りと味わい。

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2016)
  • 2.5

    2017/08/05

    (2016)

    アルネイス100% アプリコットやリンゴのアロマに、カモミールやスパイスのニュアンスが重なったすっきりとした穏やかな香り。 果実の甘み、しっかりとした酸味、余韻の苦みが見調和した風味豊かな味わい。 前菜やリゾット、パスタや魚料理と相性抜群。

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2016)
  • 2.5

    2017/07/27

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    アルネイス祭り!: その15 2016 グイドボーノ ロエロ・アルネイス ピエモンテ/イタリア 久々のアルネイス♡ 緑がかった黄金色のキラキラした液面! 若くフレッシュな印象の見た目。脚もぼってりしてエキス分がかなり濃そう。 香りは優しく完熟したオレンジのような柑橘類、ディルとかセルフィーユのような緑のハーブ、赤リンゴの蜜感。 口に含むとキレイで優しい酸味とほんのりと苦味を伴った甘さ、イキイキした果実味。柔らかいミネラル感もあり、酸味、苦味と一体化して全体を引き締めている感じ⁉︎ 全体に旨みが強く味が濃いが、豊富な酸のおかげでクドさは感じない。ただし温度が上がるとダレた印象に。温度に関しては意外にデリケートなワインかも? 味わいのベクトルが外向きで、内圧が高いというか、液体が物理的に膨張しようとしている質感を触覚的に感じる。 2016と若いワインであるが故にまだ味が落ち着いていないということなのかも。ただ、キレイな酸と豊富な果実味のおかげで、今は今なりに楽しめる。 今飲んで美味しいが、できれば、もう少し置いておきたいワイン☆

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2016)
  • 2.5

    2017/05/31

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    エノテカが新しく取り扱い始めたグイドボーノ。 白ワインの季節ですよね、やはり。 購入の手もそちらへ伸びるもんです。 ロエロアルネイス。 爽やかなレモングラスと白い花。 ギュっと濃厚紅玉りんご。 優しい甘さ…からキューっとエノテカがオススメする酸。 アフターの苦味がなかなかのパンチ。 ソーヴニヨンブランに似てると思いました。 エノテカ酸、と私が呼んでる、シャープで濃いめの酸があるのですが、どうも苦手… シャープな酸が嫌いなわけではないのですが…

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス
  • 3.5

    2017/05/13

    (2016)

    エノテカで購入のアルネイス。 ナッティな香りと白い花のアロマが美味しい。

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2016)
  • 2.5

    2023/05/31

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス
  • 3.0

    2022/10/24

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス
  • 3.0

    2022/10/07

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス
  • 4.0

    2022/03/27

    (2020)

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2020)
  • 3.5

    2018/11/18

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス
  • 2.5

    2018/09/21

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2013)
  • 3.0

    2018/01/01

    (2016)

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2016)
  • 3.5

    2015/01/14

    (2013)

    グイドボーノ ロエロ・アルネイス(2013)