Guidobono Barolo Le Coste di Monforte
グイドボーノ バローロ レ・コスティ・ディ・モンフォルテ

2013バローロ

苺やラズベリーのリキュールのような甘酸っぱい香り それにミントやスパイスのニュアンスが加わる 口に含むと綺麗な酸味と歯茎を押すタンニン、花のような余韻も長い 薄めのオレンジ色の儚さと対照的な凛とした力強い味わい 四日かけて飲んだところ、一日ごとに甘酸っぱさが際立ったように感じる

頂き物のバローロ。 もう少し寝かせよ思ってたけれど 気になり（飲みたいが本音w)開けちゃった(°▽°) ！これはなかなか良い〜 初めからベリー系の香りが高く複雑で なんだか引き締まった様な果実香がする。 この香り、食欲が増します。 色は透明度のある少し深くて明るい赤色。 ベリー味とピリッと感じるスパイス レーズンや桑の実の様な深くて濃くてまろやかな 風味も時間経過で感じる。 酸味も上品で、全体的に爽やかなんやけれど タンニンはしっかり目。 美味しくて良いワインでした。

自宅 古典的バローロ タンニンしっかり。 熟成させてもいいと思う。

ゴールデンウィーク初日は雨☂️すごかったー。ここまで降ってると逆にずぶ濡れで外で遊びたくなるくらい（犬か！！） そんな中、行けなかったバローロ村に想いを馳せながら、バローロを楽しむ。アルコール度数だいぶ高くて、グラスにしっかり脚がつくのな、なんだか、窓に打ち付ける雨のあとみたいだなぁーなんて、ポエティックな事を思っちゃったりして。薄く茶色味を帯びて、けっこー落ち着いてる感じだけど、飲むともっと、意外にまだ、果実ぽさを感じるー。 あーあー。コロナ終わったら、絶対行くぞー。バローロ村。待っててー。

さらりとした甘味、棘の取れた滑らか感の有るタンニンが飲み干した後もじんわりと口奥から喉に感じゆったりと消えて行く。開いてくると甘味が引きマイルドになったタンニンがポイント的に重さは無くサラサラ飲めてしまう(^^;) 料理は、お寿司、生ハム、サラダなど(^^)

平成最期の日は、バローロで。 色は薄く感じるが、濃い味わい。 料理を邪魔しない適度なバランスが良い。

チェリーのような酸味と華やかな香りが印象的なバローロ

繊細で奥深い複雑微妙バローロ2013

含み始めはカベルネっぽい好きな感じで、後味はちょっと酸目。後味がなぁ。。。

バローロ・ル・コスデ・ディ・モンフォルテ 生産者 グイドボーノ 今日は久しぶりのバローロセミナー✨ このバローロは鉄分を多く含む土壌のもの。骨格がしっかりしていて、男性的なニュアンス。 少しスモーキーで複雑なアロマ。 いい香り。 色はピノ・ノワールのようだけど微かにオレンジがかっている。 色味の割にはしっかりした味わい。 タニック。 でも、 ブルゴーニュワインのような 味わい深さもあります。

今日はバローロ。おいしい。

エノテカのトレジャーハントで必ず5,800円以上のワインが入ってるという謳い文句で5,800円だったワイン 酸味とタンニンがしっかりあって熟成すると良さそうな感じだけど、今飲んでも結構複雑 赤い果実の香りがギュッと真ん中にあって紅茶やスパイスの香りが周りを取り囲んでる感じ

あっさりしていて水っぽい。 1日寝かせてややふくよかさが出てきたが、それでも淡白さは否めない。

からの～バローロ ヒカリエに入っているル・パンドジョエルロブション買ったパンパンたち

ブルゴーニュがなかったからバローロ(^^)

オレンジかかったルビー色。爽やかなチェリーのようなニュアンスにドライフルーツのほんのり甘い香り。