Grande Polaire 甲斐ノワール

タンニンを感じつつ上品な飲み口。甲斐ノワールのファンになりそうです。脂の強めな牛の叩きに合わせてます。

Grande Polaire 甲斐ノワール　2019 アレ！ 意外と美味しい⁇ ピノとはまったく違う？ ベリーA的⁇果物＋ハーブ？スパイシー？ スッパうまい！ 湯気だらけの雪鍋？ 雪の庭☃️

最近グランポレールシリーズを漁っています。とあるスーパーで色んな国産ワインが半額になっていたので片っ端から購入！今日は山梨の甲斐ノワールです。 古酒のような少しレンガ色の縁をしたガーネット。 ちょっと酸を感じるくらいで、香り立ちはそんなに強くない。 アタックはダークチェリーやレーズンのような陰性の酸味が際立つ。 赤紫蘇のような和の香りを感じたあと、次いでピーマン、キノコのような、青っぽい&土っぽい香り。 タンニンはそこそこ。全体的に酸っぱめ。 これは陰性も陰性！ 霧の立ち込める樹海を彷徨ってるかのような、和製ホラー映画を連想しました。 クセがあって、刺さる人には刺さりそう。

サッポロビール、グランポレール・甲斐ノワールをリピート、ヴィンテージ2019 土臭さが全く感じられない、土臭さが無いかわりにキャンディ香がある、 ちょっと酸味が目立つきらいはあるが、これはこれで悪くない

後味なし　すっぱい　香りセパレート

タンニン程よく酸味が強め ふんわりフルーティーでスパイシーさもある

このワインに使われた甲斐ノワールという葡萄はブラッククイーンとカベルネソーヴィニョンを交配させて誕生した品種です。誕生の経緯に加え名前にも興味をそそられるものがあり購入！ 香りはバターに紫蘇、醤油、何かのスパイス（笑）スパイス感もあります(*´∀｀*)　味わいは酸の主張が強く、その辺はブラッククイーンを優位に感じます。余韻に感じる青っぽさに初めてカベルネを感じました。お供にはゴルゴンゾーラドルチェを用意。ピカンテよりもマイルドですがブルーチーズのはしくれだけあり、その個性は確かです。ワインと一緒に飲むことでクセの強さが中和されよりマイルドな味わいへと昇華しました(⁠・⁠∀⁠・⁠) 甘じょっぱく煮た豚肉と合いました^⁠_⁠^アタックにブラッククイーンがきて余韻にカベルネは変わりません。酸の度合が落ち着いてきて、バターのニュアンスでより厚みを感じます。複雑味と厚みを兼ね備えてます。評点を3.5に上げます。

グランポレール、甲斐ノワール2018をリピート 以前の強烈な土臭さは感じられないですね、もう本当にアクセントに感じる程度、まああれはあれで特徴的ではあったんだけども この渋味と酸味の両方が来る感じ

メキシコ駐在を終えて、帰国当日の夜は、地元の焼肉屋へ 今回は入国時の手続きの（不）都合上、1週間の隔離対象になってますが、ファイザー3本打ってるんで、隔離対象じゃないんです、本当は！ それに、帰国当日は空港で陰性なので、今は公共交通機関も使え、隔離日にカウントされません 上タン塩に上カルビ〜♪ 隣のワインバーから仕入れたワインもあるよと言われたので、焼酎ボトルじゃなくワインを、しかも日本ワインを✧٩( 'ᴗ' )و✧ 唯一の日本ワインが、この甲斐ノワール（冷蔵庫でキンキンに冷えてた 笑） さすが、ワインバーのセレクトです！ 冷えてても美味しい、タンニンきつ過ぎず、繊細過ぎず、酸っぱくなく、黒系果実も感じられ、タン塩ともタレのカルビとも好相性(*´˘`*)♡ 焼肉に甲斐ノワール、是非お試しください♪

甲斐ノアール。初めて聞くブドウ品種。名前からイメージしたピノ・ノワールっぽさは感じず、リッチな樽香を纏ったカリカベのような雰囲気を感じた。少し角の立った感じ。 火鍋？海鮮の辛い鍋。生ワカメ。

香りは野性味が溢れているんだけど、味は上品

美味しい

大衆酒場で。スタートは冷えすぎているからか酸味と薄い苦味。少し冷めると酸味が消えて渋みが出てくる。ただし日本ワインとしては濃厚な渋みでコーヒーを飲んでいるような心地よさ。 ハムカツと食べると酸味のスタートと苦味のエンドが足されてとても美味い。プライスレス。

久々の日本ワインです。 山梨を代表する 赤ワイン用の葡萄の品種。 甲斐ノワール‥(^^)/★☆ 5枚目の写真は～ 先日飲んだマルスワインの 葡う酎(ぶうちゅう)ハイボール。

美味しかった♥️♥️

甲斐ノワールって何？と興味本位で買ったワイン。 ブラック・クイーン種にカベルネ・ソーヴィニヨン種を交配し、山梨県が開発した赤ワイン用品種だそう。 ！ナニコレ美味しい〜。となりました！ 複雑で芳醇。グラスに鼻を埋められる。 濃厚な果実味があるけれど少し控えめで 複雑味も合わせて良いバランス。 タンニンも程よくて飲みやすい。 時間が経つと酸味が出てきたけれど、愛嬌です。 2000円位で購入しましたが、 個人的には大当たりでした。

甲斐ノワール　赤ワイン。 可もなく不可もなく。 タンニンを感じる辛口。 @イオン

ブラックカラントのような渇いた酸っぱい香り。ドライフラワー、キノコ、コーヒー、樽、インク、バター、ミネラル。

立ち飲みワイン屋、3杯目。 多分飲んだことないと思いますが、ダメだったら言ってください。と試飲させてくれる。 あれ？うーん、不思議な感じがする。飲んでみます。 出してくれたのは、 サッポロ グランポレール 甲斐ノワール へー、サッポロビールが作ってるワイン？ なにこれ。山梨県で作ってるピノ・ノワールのこ… いや、違います。（食い気味にキッパリ）甲斐ノワールって葡萄品種です。 って、ソムリエールのＮ氏にまたバッサリ斬られる。マスターも自分も、もはや「ちゃん」付けでは呼んでない…。厳しいねん。 もう一回斬られたら死ぬかも。 気を取り直してその甲斐ノワール、飲んでみる。 濃い濃い黒混じりのガーネット。 燻製のような香ばしい香り、ほんのり黒果実。 あんまり馴染みのない感じ。 少し冷やしてサーブされた。 だからか？苦味が先行する。 それがあっという間に香ばしさに変化。さーっと流れるタンニン。酸味は抑え目で、ほんのり大好きな砂壁の香りも後から。（多分誰にもわからない） ちなみに、一緒にカウンターに並んでた常連さんによると、日本のワインは余韻がストンと落ちる、らしい。 いや、そうかなぁ。後味にもカラメルのような香りが残ってるんやけど。 うん、この余韻はわかりやすく美味しい。 後から調べたら、甲斐ノワールって、ブラッククイーンにカベルネソーヴィニヨンを交配して、「山梨県で」開発された葡萄品種らしい。「山梨県で」。 ピノではないけど…半分当たりちゃうんかい(｡-_-｡)

グランポレール・甲斐ノワール2017をリピート この、サッポロビールの甲斐ノワールで感じてきた嫌な土臭さが、ここで全く無いぞ ブラッククイーンぽさがある、酸味が強い

しっかり渋みもあって甘さはなくて、わりと好き。でもちょっと薄い感じ。

濃いクリムゾンレッド〜カーマイン 紫のトーンが強い 青い香り(グリーンノート)が強め フルーツはブルーベリー、プラム (それほど黒くない、青い印象) 飲んだ時のグリーンノートも強い 味わいは茎苦味のフレーヴァーはあるが、タンニンは柔らかく酸味と調和している。

サッポロビールの甲斐ノワールは一年半振り二回目。 2018年ヴィンテージは2017年ヴィンテージよりはやや軽め。 土臭さがあるので好き嫌いが分かれるかな。 甲斐ノワールには、日本ワインの赤の代表に育って欲しいので、3.0にします。

甲斐ノワール2回目、初回は初の勝沼で、 プラプラ歩いていたら、あさや葡萄酒　店で、 雨宮専務の右腕と言われるSさんから、 いただいた時、あん時はゴボウっぽさが強く残り こんな面白い品種があるんだなと記憶していた。 これはゴボウっぽさも感じるけど、 なかなか洗練さも感じる。1,800円税込位だし、 良いワインだと思います。

グランポレールワインバートーキョーに再訪。心地よいタンニンと酸味。

ピラジンと土、牛蒡っぽい香りが特徴的。 単体よりはほうとうの味噌煮込みなど、甘辛く素朴な料理と合わせると良さを発揮する。

サッポロビール、グランポレール・甲斐ノワール2016をリピート 前に飲んだ同じサッポロビールの甲斐ノワールと比べると、嫌な臭いが大分和らいでいる印象 ただただ土臭いという以前の感じではなく、土臭さをちょっとニュアンスに感じる程度になった。ちょっと酸味が立っている感じは否めないが 成程、これは他の国にはない、日本のワインだ

山梨のノワールワイン。 外観は黒紫でボルドーっぽいが、酸味が冷涼で爽やかな味わい。 スーボワ、ブルーベリーの香り。 タンニンは控えめで、ドライな果実み、赤ワインとしては冷涼な酸味。 日本の赤ワインらしい味わい♪ 富士豚ロースに合わせたが、この赤ワインよりも明野甲州 希望2017年の方がマリアージュが圧倒的に良かった！

日本のワインのなかではかなり評価高い部類だと思う！ 凝縮感と果実実があり、ボディもミディアムとフルの間くらい 複雑味が増したらなおよし！

スパイスや針葉樹の香りがしっかりしています。更にインクの香りも。ちょっとボルドーのカベソーみたい。 酸味がしっかりしているのはもう片方の親のブラック・クイーン由来。 樽熟させているからだと思いますが、日本ワインでは稀な重口のワインでした。1,000円台のワインのクオリティーは越えています。ただ、日本ワインでありながら、和食全般と合わせるには重すぎる所が悩ましい点です。