Glaser Himmelstoss Scheurebe Kabinett trocken
グラーザー・ヒンメルシュトス ショイレーベ カビネット トロッケン

3.00

5件

Glaser Himmelstoss Scheurebe Kabinett trocken(グラーザー・ヒンメルシュトス ショイレーベ カビネット トロッケン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • マスカット
  • カシス
  • 蜂蜜
  • 黄色い花
  • カシスの芽
  • 石灰
  • ゴム

基本情報

ワイン名Glaser Himmelstoss Scheurebe Kabinett trocken
生産地Germany > Franken
生産者
品種Scheurebe (ショイレーベ)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 3.0

    2018/04/21

    (2012)

    ゴーミヨでは3つ房の造り手、グラザー・ヒンメルシュトス。フランケン地域特有のミネラリーで果実味がしっかり。ショイレーベは、シルヴァーナーとリースリングの交配種とのこと。おそらくお初の葡萄です。 こちらは辛口の仕上がり。手堅い1本です(^^)

    グラーザー・ヒンメルシュトス ショイレーベ カビネット トロッケン(2012)
  • 2.5

    2015/04/19

    (2012)

    ドイツワイン塾 品種比較 特徴は捉えにくいが、シルヴァーナに似た感じでもう少し柔らかい

    グラーザー・ヒンメルシュトス ショイレーベ カビネット トロッケン(2012)
  • 2.5

    2014/12/11

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    最初は少し甘めの香り、少し南国のSBのような草の印象、硬質でミネラル感、苦味を感じる。2012だが微発泡しているようなピチピチした刺激。それが消えると、しっかりした酸と後に残る心地良い苦味。 一瞬よく作られた日本のデラウェアのワインを伺わせるブドウの感じ。 少し時間を置いたり、年を重ねさせても面白そう。最初飲んだ印象だけど、後から変わるかも。 少し置いただけで、香りが全然変わる。ブラインドなら、リースリングと答えるか。酸、刺激、苦味は健在。興味深い。 品種はショイレーベ。シルヴァーナー、リースリングの交配種。

    グラーザー・ヒンメルシュトス ショイレーベ カビネット トロッケン(2012)
  • 3.0

    2018/08/31

    (2012)

    グラーザー・ヒンメルシュトス ショイレーベ カビネット トロッケン(2012)
  • 4.0

    2017/03/19

    (2012)

    グラーザー・ヒンメルシュトス ショイレーベ カビネット トロッケン(2012)