味わい |
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香り |
ワイン名 | Giulia Negri Barolo La Tartufaia |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/22
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2010 バローロ
2022/07/18
(2013)
価格:4,532円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやドライフラワー、カシスやベリー。 やや甘さ強く、ふくよかな果実味。後味はしっかりしたタンニン。 甘さ強めのエレガントなバローロ。 以下ホームページから。 バローロの偉大なクリュであるブルナーテとセッラデナリのネッビオーロを厳選して造られます。標高が高く樹齢の古い「セッラデナリ」の畑ではエレガンスやフィネスを、豊かなミネラルを含む土壌の「ブルナーテ」の畑では、香りや複雑性を与えます。 畑毎に分けて醸造、60ヘクトリットルの醗酵槽でアルコール醗酵後、そのまま40日程マセレーション、自然とマロラクティック醗酵が始まる。その後、半分を500リットルのトノー、半分を25ヘクトリットルの大樽で熟成後、ブレンドします。
2022/03/27
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012は秀逸
2022/01/22
(2013)
2013 ジューリア・ネグリ バローロ ラ・タルトゥファイア ピエモンテ/イタリア 全快祝い!TGIF家族飲み会@パードレ塾・その3 9時の閉店まで、今しばらく時間があるのにトリンケーロがなくなりかけ、当然のように3本目に突入です。 私がバルベーラ好きなのと、ネッビオーロが苦手なことをよくご存知のマスターからのご提案はバローロです(笑) 良いですね♪ 受けて立ちましょう! バルベーラがスミレなら、こちらはバラの香り。 そして黒果実のエッセンスのような、洗練された果実香。 名前の「Tartufaia」はトリュフのことですが、さすがにこの熟成期間では顔を見せてはくれません。おそらく2〜30年経ったワインには濃厚に出てくるのでしょうね⁉︎ そんな期待を抱かせる複雑なミネラルのニュアンスがあります。 2013年産と、ほどほどの熟成を経たワインだけになめらかで柔らかな口あたりです。 こちらもお出汁が程よく効いた旨み中心のエレガントな味わい。 私の苦手なネッビオーロの乾いたタンニンは、ほとんど感じられません。 とてもバランスの良い味わいで、バローロの美味しさを堪能しました。 マスター、ごちそうさまでした。 さて、会計になり支払いをしながら考えたのですが、この日の会計のほとんど(8割ぐらい?)がワイン代なんですよ。 それなりのお値段にはなりますが、素晴らしい状態のワインがほとんど市販価格で、(めちゃくちゃ美味しい)お料理の盛りがバカみたい多いのにお値段がウソみたいに安いせいで、こんなアンバランスな支払いになるのかな?と思いました。 マンボウの間は夜9時までの営業だそうですが、パードレに行ける方は、どうぞせっせと足を運んでください。 私も、なるべく顔を出そうと思います。 以上、私からのお願いでした。
2021/04/02
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲む前から良い香り! 少し酸味あるけど気にならない。値段もお手頃です。いや、大分良い。
2021/02/16
(2011)
月曜日の夜の2本目は、 あ! 少し前のおペンペンさんのpostに出てきた エチケットのバローロさんです♫ やはり拘りが色々とあるらしく 何故このバローロなのか? を語ってくださいましたが、 2011は特別なお客さんの時に出す、 ということと、 女性醸造家ということの他は、、、 「だいたいワイン飲むヤツなんてのは、 おかしなヤツしかいねえんだよ!!!」 などといったようないコメントや、 板橋にお店を出していた頃の武勇伝しか 記憶に残っておらず。。。。A´ε`;)゚・゚ ブラックベリー・針葉樹・樽などのアロマ。 味わいは、 ジャミーな果実味に溶け込んだタンニン。 とてもフレンドリーでエレガントな 造りで徐々にまとまり どんどん美味しくなりました✨ ペコリーノ入りのラビオリ? にメッチャ合います♡ メニュー名が「イタリア風水餃子」 マスター曰く 「そうやって書かないと分からない人がいるからね〜」 逆に分かりにく、、、以下自粛w この日もマスターの独壇場かと思いきや、 そうはさせないおペンペンさんの鋭い突っ込みの 切れ味が抜群で。。。。ヽ(´>∀︎<`*)ノ
2021/02/16
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィーノ・パードレ バローロ 2011 色は少し紫がかって濃いめ 熟れて柔らかくなったチェリーやラズベリー、バラ、すみれの香り。 その奥にリコリス、シナモン。 仄かにタールと腐葉土のニュアンス。 しなやかで強いアタックの辛口。 果実味は厚みがあり、磨り潰したようなエキス感と旨味がありジューシー。 酸味も豊富で太く持続性がある。 力強いフルボディ。 タンニンも強く豊富だが良く熟して緻密、歯茎に回しても乾かない程に良く練れている。 余韻も長く全然を通してビロードの様なテクスチャーがある。 ブラインドで飲んだらピノノワールと答えそうなバローロ。 タニックで酸の強い厳格なバローロとは少し違うタイプ。 これがネットで¥5000未満で見かけたのでコスパは高いと思う。 でも本当にバローロなのかなあ? この生産者はランゲ ピノネロも作ってたので、ラベルを貼り間違えたなんて事はないだろうか?(^_^;)
2021/02/14
バローロ 若いけどバランスよくエレガント、うまい たかむら
2021/02/12
(2012)
グラスにて(お店でこの日唯一のグラスワイン) 前にも飲んだはず、女性醸造家のバローロ バローロに特化したワイナリーでお手頃なんだそう お通しのロールキャベツ、美味しかった❣️ ん?ランゲの白も造ってるじゃないのΣ(°°ll )‼
2020/01/20
(2011)
間違えて買いました(笑) タルトゥファイアじゃなくて、この下のランクが飲みたかったんだ…( ºΔº )〣ガ-ン イタリア ピエモンテ ネッビオーロ100% 縁はオレンジがかっていて、中心は濃いルビー色。 抜栓直後から立ち上るジャム、ブルーベリー、なめし皮などの芳醇な香り。 香りとは裏腹に味わいは固く少しギスギスとしたタンニンが前面に。 時間とともに柔らかく香り同様の味わいが。でも、まだ力強い。 2日目、3日目の酸味具合が好みです。 こんなんだったかな〜〜?って思ったら違うものを飲んでいた。 それに気づく自分が凄いのか、そもそも違うものを飲む自分が凄いのか。。。( ̄▽ ̄) 実質☆3.2
2019/09/29
(2011)
ピエモンテの赤 ジューリア・ネグリ / バローロ タルトゥファイア 2011 ネッビオーロ100% Sa di Tappo...リベンジ
2019/02/13
(2010)
価格:1,000円(グラス / ショップ)
●人気イタリアンワインバーにて 夕食の支度前にグラス一杯だけ飲んで、今日現れるはずが現れなかった客の埋め合わせに貢献( •̀∀•́ )✧ 若い女性醸造家のワイナリーのバローロ2010 ワンコのエチケットが可愛い❤️ 10とは思えないエネルギーに満ちた、ジューシーなバローロ 昨日開けた時はピノっぽかったそう 今日の香りはイタリア〜ンな色っぽさのあるジュラ⁇ 飲むとタンニンが口にしっかり残るので、お料理と一緒に飲んだ方がいいと思われるものの、しっかりしていながら柔らかいネッビオーロ お客さんが来ないのにマスターが美味しそうな料理を作るところだったので、明日も立ち寄ってテイクアウトしちゃおうかな( ⊙‿⊙)
2018/11/25
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2010 ジューリア・ネグリ バローロ タルトゥファイア ピエモンテ/イタリア 満月の夜、苦手なバローロを開けました。 私は、ネッビオーロのあのタンニンが苦手なお子ちゃま舌の持ち主(苦笑) なんで苦手なものを好き好んでいただくのか? それは、そこにバローロがあるからです(*_*) 1日目はとりあえず味見だけ。 スミレの香り。柔らかな口当たりのエレガント系のバローロですが、やはりタンニンは容赦なく襲ってくる印象(苦笑) 明けて3連休中日の本日は、お昼過ぎからご近所の旧古河庭園をノンビリ散歩して薔薇を愛でながら紅葉狩り。 それだけでも十分でしたが、たまたま屋外ライブイベントと時間が合い、琵琶(デュオ!)のライブを芝生に寝っ転がりながら鑑賞して、なかなか優雅な休日を過ごしました。 豊かな気分の締めくくりとして、豚バラとゴボウのシチューとクスクス、蒸し牡蠣のオリーブオイル焼きという晩ごはんに、バローロを合わせてみました。 抜栓2日目のバローロは、淡いガーネットに薄っすらオレンジのトーンが入りながらも紫を帯びた色調は、まだまだ若々しさを保ち、とても透明感があります。 香りは、前日に引き続きスミレ! 次いで墨汁、ヨード(ラフロイグ⁉︎)、鉄、キームンティ、シガー…昨日に比べて複雑さというかスモーキーさが増し、プルーンやブラックチェリーなど赤ワインらしい黒系果実が登場するまで、思いのほか時間がかかります。 タールとかヨードといった、柔らかなミネラルの塊のような香りで、強さは感じますが重厚なタイプではなく、純度の高いピュアな印象。 口に含むと、やはりしっかりしたタンニンが骨格をつくり、きれいな酸がしなやかな筋肉のように全体を支える構造のように思われます。 香りに感じたピュアさが味わいにも同様に感じられ、雑味のないクリーンなネッビオーロの味って、こんな感じかな? と思うど真ん中の味わいです。 ただし、ピュアであっても強い旨みや味わいの複雑さはかなりのもの♫ そして、飲み進めていくうちに、スモーキーな風味が立ってきて、ただのエレガント系じゃないぞ、という自己主張を感じます(笑) 美味しい! 美味しいんですが…やはりタンニンも強いですねえ…苦っがぁあッ! 晩ごはんのメニューには、牡蠣も含めて問題なく合いました。豚肉と合わせているときなどは、ワインは甘く肉が蕩ける素晴らしいマリアージュでした。 バローロ、サイコー♡ しかし、ごはんを食べ終わってからワインを単独でいただいたていると、やはり強いタンニンに舌が痺れます…(>_<) こんなお子ちゃま舌で、私、大丈夫でしょうか? ホントに心配ですΣ(-᷅_-᷄๑) 「ネッビオーロが苦手」というコンプレックスを克服するつもりが、ますます不安が募る結果になってしまいました…苦手克服まで、まだまだ遠い道のりのようです☆
2018/08/14
(2010)
2-2-3-4:11 力強く情熱的、内に秘めるパワーを感じる。少し時間を置いて味わいたい
2018/05/10
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
バローロガール:ジューリアネグリのバローロ ラ・タルトゥファイア! 独特な風合いと渋みで以外にクセになる味わい!
2017/05/19
(2010)
チーズが来る前に少しだけバローロ。
2016/03/27
(2009)
ピエモンテの赤 ジューリア・ネグリ / バローロ2009 ネッビオーロ100% 女性が醸すバローロ。グラス飲み。 ジューシーで滑らかなタンニン、エレガント。 少し若い感は否めず。でも美味しい!
2018/10/04
2017/07/30
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016/07/10
(2009)
2016/03/23
(2009)
2015/03/02
(2009)