Gitton Pére & Fils Pouilly Fumé Clos Joanne d'Orion
ジットン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ クロ・ジョアンヌ・ド・オリオン

時の止まった酒屋で購入した古酒。 ジットンのプイィフュメ 1991年！ 蜜に、ドライアプリコットの香り。 一口いただくと、やはり蜜の甘み、余韻は少し樽を伴いました。 少しヒネた香りもあり、単調な味わいでしたが、良い経験をさせて貰いました。

少し重めの白。若干スモークの感じ？　美味しい。コストコです購入。

色合いは古酒っぽい濃い色ですが、熟成濃い感じではなく、92年熟成30年とは思えないミネラリーで酸味もしっかり。

スッキリ、薄旨。ミネラル感たっぷり、後味が少しほろ苦い。石の香り。 アテが味が濃いものだとケンカしそう。 薄味のキッシュと合いました!

ジットン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ クロ・ジョアンヌ・ド・オリオン 2018 香りはレモンの皮、グレープフルーツ、ハーブのような。ややオイリーなゴムというか、火打ち石のような香りもある。 味わいは冷涼感がありつつも、蜂蜜のような甘やかなニュアンスがある。 レモンやライムといった柑橘類のキリッとした酸。 清涼感のある青っぽいハーブのような感じも。 後にはミネラルもあって余韻もある。 まったりとした味わいでありつつも、ほどよく冷涼感やキリッとした味わいがちょうどいい。 コストコで購入したものですが、なかなかいい感じでした。 プイィ・フュメとかプイィ・フュイッセとか、そういえばなかなか飲もうとしないんですよね。かなり久しぶりでした。

これぞ火打石！という感じ。柑橘に花梨など華やかな香りにほろ苦さもあって美味し。 ヤングコーン大好きーヾ(〃^∇^)/ ﾜｰｲ

フュメ香ソーベニオンブラン 中程度イエロー 辛口やや高い酸味果実味あり 後味中程度良いワイン

ジットン ペール エ フィス プイィ フュメ クロ ジョアンヌ ド オリオン 2000 ソーヴィニョン ブランの熟成したものもやはり美味しい。 外観は、ちょっとオレンジがかったゴールド。輝いてます。 まさに飲み頃です。

掘出し物。クロ ジャンヌ ドリオン プロデュースのジット ペレフィス プユィイ フュッセ 2000。 20年熟成のソーヴィニオンプラン。なかなか無い長期熟成です。 黄金色、でも最初はブショネのような嫌な香り、その後ハチミツ、そのアップルパイ。シダー、若干ピーマン、トロッとした酸味は控えめ。面白い。 翌日メモ　評価上方修正。酸のえぐみやトロミが減り透明感ある酸に。

ヴィンテージは15(笑)。

おうちトマトソースパスタ、チーズ、枝付きレーズン、グリーンオリーブ、ナッツとともに

GITTON PÈRE & FILS PouillyFumé 辛さ、スパイシーさ、酸味が前面に。 その後、洋梨、マスカット、ピーチなど、 トロピカルフルーツの甘さ。 非常に口当たりの良いワイン。 サントリーワイン定期便より。

日本先制‼️(=´∀｀)人(´∀｀=) ビュイィ フュメを飲みながらの観戦 程よく熟成している2014 嬉しくなるようなわかりやすい火打ち石 日本2点目‼️♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 八朔 青リンゴは過ぎている アンズやカリンといった黄色系木なりフルーツ NZとは違う、奥に隠れたパッションフルーツや熟したメロン 果実は完熟 タイムやオレガノといったドライハーブ SBらしい中細の酸 強くシャープなミネラル 後味のほろ苦み いいワインです(▰˘◡˘▰)

ジットン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ クロ・ジョアン・ドリオン ソーヴィニョン・ブラン。グレープフルーツ、アプリコット、蜂蜜、ミネラル、湿った芝のような藁のような香りがしました。しっかりとした厚みのある味わいで美味しかったです。

29年熟成の素晴らしい熟成香。官能的なアロマが漂う。オイリーで、時間をおいて蜂蜜が開く。

25年とは思えないみずみずしさ、最初はミネラリー。 時間置くと徐々にアプリコットの香りと重さが立ってきて、ソーヴィニョンらしさがあらわれてくる。 試飲で美味しかったので買って大正解！！！ ブリコンフィつまみに、飲み干しそうです(≧∀≦)

コルクを抜いた瞬間、ヤバイ！と思ったけど…… やっぱりヤバかった_:(´ཀ`」 ∠):

ピークは越えており、薬のようなひねた味わい。 ボトル差かもしれないが好みではなかった。

高尚な味。ちょっとほっといてもいいかな。 作りこんでない感じなのにボリューム感と酸味がいい塩梅。ベジタブルでもあり蝋蜜でもあり。 どこか春菊みたいな余韻がある。

ミレジム2000

飲めない。 状態悪かったのかな。

ピノピノさんに見抜かれてしまうほど 不安定な私は、 合間の時間を仕事で埋める…。 明けても暮れても 私の心を支配しているのは 彼女と過ごした濃密な時間 心の通い合う仕事 共に闘った心強い感情 彼女がいたから頑張れた日々 彼女との出会いは7年前 彼女は精神を病んで 職場に来れなくなっていました。 そんな彼女の仕事を継いだのが 変わってきたばかりの私。 夢中だったけど この仕事に関われば関わるほど 彼女の抱えた困難が手に取るようように分かり、その繊細な技法と手立てに目をみはりながらも、そこは誰も手助けのできない領域。辛かったと思う。 だから、私たちは自分の腕を磨くしかなくて…、この仕事、喜びも大きいけれど、過酷でもあり、立ち向かうしかなくて、時々どうしていいか分からなくなります… その後、治療を経て、彼女が復帰できるまでには数年かかり、その間、彼女は通院しながら、技能と理論の研修を受講します。 復帰してからの彼女は、私がかぶるはずの泥を先回りしてかぶっていたり、汚れ役をかってでたりと、私のことを誰よりも気にかけてくれました。 仕事に対する志も同じ。とても、気が合いました。 その彼女が新しい職場に向かうことになり、寂しい……。でも、そこは、彼女の専門性がより発揮できる場でもあることから、彼女にとっては絶好のチャンス✨本人は不安そうだけど、大丈夫だと思う。 ここまで、よく頑張ってきたなと7年間の彼女の長かった道のりを思うと、熱い思いが込み上げてきます。 そんな私たちの思い出に 寄り添ってくれたワインは ジットンのプイィフュメ1988年。 つややかな黄金色 キンモクセイのような マーマレードのような甘い香り。 心の機微の濃淡を やさしく埋めてくれるよう… こまごまとした出来事を 包み込んでくれるかのような たっぷりとした懐 哀歓の思い出を手繰りよせ 親しみと愛着を寄せるに ふさわしい厚みと はり 時が経っても美しい佇まいに 数年後の彼女の姿を 重ねることができました。 最後の焼き肉は このところ続いている プチ送別会 大きなヘレ肉とロース肉に萌え～♥ そして、今から、四つ目のプチ送別会に向かいます。こういうチームごとのお別れがあるのはいいことだと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました♥ 少しスッキリしました(^^ゞ

リピート3回目、これは、うまいです。

ワインバーM@恵比寿。その2。たまたま行ったら熟成白ワインをグラスで出してたので飛びつく。

初のプイィ・フュメですが、美味しかった。香りは、生姜、サンセールは、フルーティで、華やかなイメージでしたが、プイィ・フュメは、癖は、ありますが静かで、料理を邪魔しない感じ。 料理は、手巻き寿司です。邪魔しない感じがいいですね。デザートは、新茶とわらび餅の予定．

初のプイイ・フュメ♪ 香りが、熟成からのブランデーの様な甘さ 色合いも黄金色でした(^ ^) ソーヴィニヨン・ブランで味わったことがない甘さ♪ 美味しかった〜♪

2012

本日二本目！一本目よりもしっかりめ、コメントは追って

オムレツにぴったり合いました。お腹がすいてたから両方あっという間になくなりました笑 ジットンのプイィフュメ。 グレープフルーツやほのかな若葉のような爽やかな香り、飲んでみると酸はやさしくまろやかです。美しい黄金色、よく熟した果実のアロマが高く、厚みのあるエレガントな味わいでした。

まるで、水晶をのんでいる感じ。