Girard Old Vines Zinfandel Napa Valley
ジラード オールド・ヴァイン ジンファンデル ナパ・ヴァレー

ジラードのジンファンデル。 ジンファンデルは、ワインにハマり始めたころは比較的よく飲んでいたのですが、このところほとんど飲まずだったので、ほんとに久しぶりにいただきます。 濃いダークチェリーレッド。粘性強め。 香りは、プルーンやブラックチェリーのような濃密な果実の甘さを感じ、コーヒーやチョコレートが合わさり、どこか黒蜜のようなニュアンス。そこに、バニラや樹脂のニュアンス。 アタック強めです。 まろやかな甘さとともに、香りと一致する甘めのフレーバー。ただ、甘さ一辺倒でもなく、おだやかな酸もあり、飲み飽きはしないです。 よく熟した果実の味わいからタンニンにも丸みを感じます。 果実味がたっぷりとあり、ナパらしいボリューム感のある香り、味わいで、おおー、これこれ！という感じです(^^)

Girard 2018 OLD VINE ZINFANDEL NAPA VALLEY ジャミー タンニン優しく酸味はほどほど 香りも弱いが華やか

外飲み@ridge girard zinefandel 2016 ｶﾘﾌｫﾙﾆｱのｼﾞﾝﾌｧﾝﾃﾞﾙにしては果実味は薄め。

Girard Old Vine Zinfandel 2015 久しぶりの週末のBAR… 当地も寒くなり、しっかりとしたワインを頂きたくなります♪ 凝縮した果実味、複数のフュージョンオークによる複雑な香り。ゆっくりのんびり楽しめます(^^)

果実味とボリューム感が前面に。

スワリング後に華開く香りが素敵すぎて……

ナパのジンファンデル

牛フィレ肉にあわせてもらった赤ワイン こっちのほうが牛ロースの赤ワインより美味しかったような 霧笛楼

1980年にステファン・ジラード氏によって設立されたジラード・ワイナリーでしたが、現在入手困難な超カルト・ワインとなっているジェリコキャニオンを造るワイナリー、ラッド・エステートに畑を売却したラッド・エステートの前身とも言えるワイナリー。 その後、ワイナリーを再度立ち上げた時に、現在のオーナーであり、カリフォルニアで長年ワイン造りに携わってきたパット・ロニー氏に買収され、新しい世紀に入ってまもなくワイナリーを再開しました。 オーナーであるパット・ロニーはシカゴにある有名レストラン’パンプ・ルーム’のソムリエからワインのキャリアをスタートしました。 その後出身地であるカリフォルニアに戻りソノマにあるシャトー・セント・ジーンの社長などを経てこのジラード・ワイナリーを始めました。 シャルドネやカベルネベース等のワイン造りを続ける一方で、ナパで一世紀にもなる樹齢のジンファンデルやプティ・シラーの品種にも注目したワイン造りをしています。 ベリー、ホコリ、チェリー、スパイスの香り。 余韻が長い。 タンニンは程々。

第19回LG会 私の大好きなワイン、ジンファンデル。

ナッツ系の香り

Two rooms in 表参道 テラスでワイン❤️ 安定のジンファンデルを楽しみました。

two rooms grill

このブランドのワインはインパクトが弱いなぁ☺ 美味しさも中途半端。

ジンファンデルうめえええ

安定のジンフアンデル！！ 濃いめの味で酸っぱくなくしっかりどっしりの味わいは、重めの赤ワイン好きにはたまらないーと思います☆

ワイン蔵にて、帰りに立ち寄り。 獣臭が少し、わかりやすいシラー、美味しい。

このワイン美味しい。 あたし好きだ。 最近、ワインを選ぶときに、飲んだことのないブドウにトライしています。 今日のはジンファンデルというブドウ。 アメリカのワイン。

カリフォルニアの美味しかったワイン ジンファンデルは好みの味わいみたいです。

ナパバレーはやはり良い！！甘いカカオの香り！好き！

美味しい。好みすぎる♪ ♪

美味しい白ワインを飲んだ後 ふらっと立ち寄ったあまり知らないワインインスタイルというインポーターブース。聞いてみたらアメリカのワイン専門のインポーターとのこと。目に入ったのが私の好きなジンファンデル。早速これを頼みました。調べてみるとオーナーであるパット・ロニーはシカゴにある有名レストラン‘パンプ・ルーム’のソムリエからワインのキャリアをスタートした人でその後出身地のカリフォルニアに戻りジラード・ワイナリーを始めましたとのことです。シャルドネやカベルネベース等のワイン造りを続ける一方で、ナパで一世紀にもなる樹齢のジンファンデルやプティ・シラーの品種にも注目したワイン造りをしているようです。やっぱりジンファンデル！濃くて美味しい！！

アルコール度15%あり、パンチは ありました。美味しいです

結構酸味があるかも