Gini Soave Classico
ジーニ ソアーヴェ クラッシコ

ひさびさジーニのソアヴェクラシコ、コンフォートのような甘い香りしながら、しっかり苦味があるミネラリー、今回はアロマも感じる。口当たり爽やか、サラダだけでいける。ジーニ3本セット11,000円の超お買い得。

@Au pas camarade

青林檎の香り、花梨、苦味

エチケット、ちょっとかびてた。 ずっとセラー入れてたのに。

2日目で本領発揮。ソアヴェとは思えないほどリッチな味わい。 しかしシャルドネほど重すぎず、後味はガルガーネガらしくスッキリ。酸味は少なく、適度な苦味が心地よい。ちょっと冷やしめが美味しい。

ブランドールさん、かなりしっかりしたソアヴェ。樹齢も40年だっけかな。美味しいですね。

今日みたいな残暑の日には、酸がスッキリの白がピッタリ！

イタリア産ガルガーネガ品種の白ワイン。税込み約¥2.9k- かなり薄めの黄色。ソアーヴェ・クラシコながら、樽香は殆ど感じられない。さらサラ爽やか系の夏向き白。冷えヒエでいただくのがオススメかな｡クセ無く魚介類全般に合いそう。 ◆ ガルガーネガ【Garganega】 イタリア北部のヴェネト州で広く栽培されている白ブドウ用の品種｡「ソアーヴェ」の原料になり、黄色味がかった麦わら色が特徴。 ソアーヴェはガルガーネガ100%の単一品種で造られるものが多く、他にはシャルドネやトレッビアーノがブレンドされているものもある｡ 「ソアーヴェ」には次の4つの種類がある。 　①ソアーヴェ（DOC） 　②ソアーヴェ・クラッシコ（DOC） 　③ソアーヴェ・スペリオーレ（DOCG） 　④レチョート・ディ・ソアーヴェ（DOCG） ・ソアーヴェ・クラッシコは木樽で熟成させた 　ワイン。樽香がつき、コクのある重厚な味わい。 ・ソアーヴェ・スペリオーレはソアーヴェに比べ 　アルコール度数が12％以上と高く、熟成期間も 　2年以上と長くすることが義務づけられている。 　そのため、エレガントで複雑な味わいのある高級 　ワインに仕上がる。 ・レチョート・ディ・ソアーヴェは、収穫後に陰干し 　で乾燥させたブドウで造るデザートワイン。 　フルーティーな香りとまったりとした甘さが特徴。

ジーニ ソアーヴェ クラッシコ イタリア ヴェネトのガルガネーガ 100% 酸味が穏やかでフルーティなミネラル豊かな美味しいワイン。

ソアヴェ クラシコ リンゴや洋ナシ、マスカット。そこに火打石のフリンティさ。 フレッシュな果実味ともにほのかな甘さ。果物をかじったかのようなみずみずしさがあり、余韻にはマスカットフレーバーが残ります。 アロマティックというほどではなく、自分的には好きな塩梅です。 この時期はスッキリ飲めるものがよいかなというのと、イカスミに合わせようとこちらにしてみました。

澄んだ黄金色。ソアーヴェとしては色も味わいもとても濃い。キンモクセイ、カリン、キンカン。甘みと酸味も強め。

もう1ポストまだ間に合う！今日は2月の最終日！ 頑張るぞ負けないぞー！ …なにそれ。 以前のポストの後日談。 親戚のおっちゃんから、実家経由で押し付けられたヘヴィメタレコード、何と！まずまずの金額で売れました！（20枚で、やけど） わーいわーい正義は勝つ！ でも言わない。 急に思い出した体でそれウチがもらったやつ、とか言うに決まってる。 絶対に言わない。言わないんや。うふふ。 それはともかく。 2月の三連休の最後。 ネットでアンセルミを見つけ、コレはコレはと買い物カゴに入れてたのに、まとめ買いのほかのワインを何日もかけて物色してるうちに在庫切れになってしまっていた。 ええーっそんなにすぐ無くなるもんですか？在庫ってー…。結構探してたんやけどなぁ、サンヴィンチェンツォ（涙）。 うーん、そうなると意地でもヴェネトの白が、まぁ言ってしまえばソアヴェが欲しくなる。 だってソアヴェを捨てたって言ってたんやろ、アンセルミ。大声で代わりのソアヴェ、とは言いにくい（笑） あーなんかないかなぁと、他のものを探してみると、 あったのよ、代わりのソアヴェ（言ってる）。 ジーニ ソアーヴェ クラシコ 2019 色は薄くて緑がかったレモンイエロー。 香りはフレッシュな柑橘系の爽やかさと白い花、苦味のあるレモングラスのような緑の印象。冷たくカチッとしたミネラル感。 味わいはすっきりとしていて、ボリュームは軽やか。柑橘系の酸味はキリリとしつつ、リンゴや梨のような白果実の果実味も感じてほんのりと甘く、ちょうど良いバランス。 ラムネのような親しみやすさに舌に残る細かな苦味。コレが火山の石灰？美味しーい。 余韻もまずまずの長さで心地よい。 絶対に冷やし気味で飲んだほうが美味しいヤツ。 瓢箪から駒、的ではあったもののかなりめっけもん。うまーい。 そして明日からまた繁忙の3月、年度末。 これ以上遅れないように、何とか投稿していきますぅ(>_<)

☆2.7 しっかり、スッキリ。

お盆はヴェネト尽くし。神楽坂ステファノのテイクアウト。

輝きのあるゴールド、キンモクセイの香りに、柑橘の爽やかさ、石灰のミネラル感、グレープフルーツの苦味を感じる香り。甘みはソフト、酸味はやや引き締まった印象。余韻もじわりと後まで残ります。

りんごジュースのよう

リンゴの蜜のようなきゅっと詰まった酸を伴う甘い香り。 口に含めば口の中で爆発するようなミネラリティ！花崗岩多めの土壌で育ったブドウからなるワインがこのような個性を持つと、ずーっと前何かのセミナーで聞いた。 タンニンとも言えるような、苦味のあるしっかりとした後味が残る。 ジーニは確か、土壌からくるミネラル感をとても大事にしていたんじゃなかったかな。 ぎゅっと詰まっていて口の中で弾けるソアーヴェクラッシコ。

誕生日ディナーにて。

酸がもう少し強ければよかった

旦那はんが、買ってきた白は、、 母ちゃんちょっと苦手な乳酸菌でした。

ミネラル感豊富。

夏になると飲みたくなるソアべ…今年も一度はアップしておかないと思い餃子のお供に(^^) グレープフルーツやマスカットに混じりほのかに甘い香りがしっかり、ちょっと重めのボディのためか餃子に合わないのか飲み飽きしてしまいました。

ジーニ ソアーヴェ・クラシコ 2018 黄色い花、蜂蜜、黄色い果実、ハーブ 柑橘の皮の苦味とフルーティーな酸味 豊富なミネラルとスレンレス熟成とは思えない蜜感(*´∀｀) 時間が経つと白い花の香りが強くなるので早めのほうが好みでした。 アクアパッツァと。

これまで味わってきたSOAVEとはまた一味違う味わい。ハーブやお香の香りがイメージ、ハーブ&柑橘系、ジャスミンの香りとテイスト。 リピはないな…好みのSOAVEではないけど、また新たなSOAVEの扉を開いたって感じかな… インポーターはテラヴェール株式会社さんでした。

『FORZA ITALIA！！』 昨夜はインスタでフォローしている方が、たまたまこのワインをポストしていて、ちょうど昨夜のお供と良さげだったのでチョイス♪！(笑) イタリア ヴェネト州 ソアーヴェ クラシコ ジーニ DOC 2018 Azienda Agricola 詳細はトスカニーのサイトから 『丘陵地帯、平均樹齢60年以上のガルガーネガ100%。最低6ヶ月のシュールリー、ノンフィルターでボトリング。ベーシックラインながら、上質な酸とミネラルが調和した上品で深い味わいを持ちます。火山岩土壌主体ですが、数ヶ所の畑は石灰質土壌になっているため、クリュ・ソアーヴェとは少し違ったニュアンスを感じ取ることができます。ジーニの持つ美しいミネラルはイタリアンは勿論、お寿司や和食と素晴らしいマリアージュを魅せてくれます。 セパージュ：ガルガーネガ100%』 アスパラの豚ロース巻きや、ホウレン草ラビオリのトマトソース等と、とっても美味しくいただきました！❤️

美味しいです✨

おこもり飲み！ジー二♪

борщとпельмениの会。 ロシア8本、モルドバ1本の後、このあたりで少し休憩。先週学習しました三大ソアヴェのGini、スタンダードなソアヴェ・クラシコ。あー、美味しい。異国で疲れたときに親しい友達に会ったような。

酸味もあって、かなり特徴的な味わい。

イタリアワインにもっと詳しくなりたくて、白はまずソアベから。パイナップル、白桃、蜜の香り。後味に程よい酸味と、苦味。