Gaston Chiquet Rosé
ガストン・シケ ロゼ

ガストン・シケ・ロゼ・プルミエ・クリュ・ブリュットNVをいただきました。 ピノ・ムニエ主体で、シャルドネとピノ・ノワールもブレンドされています。デゴルジュマンは2021年12月。 美しいしっかり目のサーモン・ピンク。 苺にブラッド・オレンジ、チェリーやザクロ、ルバーブやドライ・ローズなどの甘いアロマ。 クリーミーでコクのある果実味。程良いベリー系の酸味から後味に少し赤果実味の甘みが強く感じます。 翌日はまとまり感が良く、ガス圧強めですので前日同様にいただけました。 地味な印象ですが、良いシャンパーニュを作っているガストン・シケだと思います。

初雪がしっかり降って、一夜にして冬景色に。 白と青の世界はやっぱり美しいです^ ^ そんな景色を眺めながら飲むのは対照的な赤いシャンパンに^ ^ 地元スーパーで売ってた値付けを間違えたのでは？と思われるガストンシケのロゼ。 イチゴのような甘い香りと柔らかなトースト香のブレンド。果実味もしっかりして美味しいです^ ^ ロゼにもシャルドネて使われるんですね。

いつも行かない農協系のスーパーに行ったら、ちゃんとしたシャンパンが売ってて驚きました（笑）いつから陳列されているのか分かりませんがデゴルジュマンは2013のようです。ものは試しに… きめ細やかな泡で、バターのようなミルキーな香りと舌触り、ピノの果実味と甘みを感じ、ふくよかな印象でとても美味しいです^ ^ なぜかネットで売ってる価格の半額くらいのお手頃価格で売っていたので、残り3本の在庫は買い占めました^ ^ 東京から遊びに来た女子達を、秋の気配を感じる釧路湿原のカヌーや、LS北見の練習する隣りのレーンでのカーリングにいざない夏の終わりを楽しみました☆

休日の昼下がり飲み(^^)/ シャンパーニュ ガストン・シケ ブリュット・ロゼ・プルミエ・クリュ 昨日はとりモーン(^^)/ 今日はロゼシャーン(^^)/ (あまり違いが…) ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区 ディジー村に本拠を置くRM ムニエ40 ピノ30 シャルドネ30 シャンパーニュらしく 繊細だけど長続きする泡 ややオレンジがかったサーモンピンク ブラッドオレンジ、ラズベリー 熟したイチゴ ていうか オレンジとベリーの柔らかいタルト ベリーよりもオレンジを 強く感じます。 そしてミネラリー。 ムニエの比率が高いためか柔らかい。 休日の午後 のんびり＆やや気だるい(笑) 雰囲気に合うロゼシャンですね。 チョリソー＆白ウインナー (シャンパンが止まりません) やや高めのスーパーのお寿司(笑)

べにすずめ

ガストン・シケはニコラス・シケが1746年にブドウを植え始めてから8代続く名門のメゾンです。 現在の当主アントワーヌ・シケとニコラス・シケは「我々の真のゴールとは、我々が継いだシャンパーニュの 品質に要求されるものを造り続けていくことである」という代々続くシンプルなコンプライアンスを掲げ、伝統の踏襲と技術革新によって高品質なシャンパーニュ造りを続けています。 ガストン・シケの畑は 素晴らしいブドウを産するディジー、マルイュ・シュール・アイ、そしてドン・ペリニョンの故郷でありシャンパーニュの起源の地であるオーヴィレールにあります。 トーストの様な香り。 ロゼですが甘い香りはせず、白のシャンパンに似ております。 泡は程よく、かなりさっぱりしているので夏にもう一度飲みたいです。 About 5,500yen Apr 2014 in Tokyo at Enoteca

高級シャンパン