味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | G by Yurigusa Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/29
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お店で見かけるたびに気になってて、ようやく試せました(笑) カシス、ローズマリー、土のかほり。それから少しブラッディなニュアンスも。 頂いてみると、最初はタンニンと酸味が少し際立ちましたが、それからすぐに柔らかくなってきました。 ミネラル感も感じる味わいから、メルローらしさが見えるほんのり甘い香りから、濃いめの果実味から、鼻から抜ける少しのスモーキーさまで、トータルで美味しい。 そんな感じのワイン。
2023/12/20
酸味あり、味わいふくよかな高コスパワイン
2023/11/11
(2022)
美味しかった記憶は身体に沁みてる だから…また出会うと欲してしまう 綺麗な方の伏目がちな表情のような 儚げで神秘的な雰囲気が何ともいい 香りと味わいの調和が心地良くって きっとまた出会えたら手に取る一本 2-2.5-2.5-3.5:10.5
2023/09/13
(2022)
飲みたいなって思えるワインを 教えて下さって共有出来ること グラスやカトラリーに拘って… 気持ち上がる雰囲気を作ったり 何でもない話に盛り上がったり ワインにじっくり向き合ったり 今宵も彼の方お薦めのユリグサ 深く濃くしっかりだけど優しい 全部好き過ぎる♡
2023/07/04
(2021)
日本人初の女性ボルドー醸造家が監修 革の香り アタックは弱いと思いきやキュッと苦味が現れてすぐに波は引く ドライフラワーのような香ばしさが舌に残り余韻まで続く、ラストにほんのり甘み 鼻を抜ける青臭さがクセになる ビックカメラにて購入
2023/04/10
(2021)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
香りはカシスやブルーベリーが中心。チョコや少しコーヒーや樽、わずかにピーマン。 ほのかに甘さも感じる、ほろ苦く緻密でしっかりした果実味。タンニンもしっかり感じるフルボディ。 ちょっと前に飲んだ2020年より少し苦みやタンニンが多い印象。 コスパ良い。 メルロー95%、カベルネフラン5% 熟成は1年〜2年使用のフレンチ樽で8カ月間
2023/03/21
(2020)
デイリーとしてはコスパいいと思う。
2023/03/16
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日本人醸造家によるボルドー赤 生産者ご本人来日の販売イベントで購入し、ボトルにサインもいただきました ^ ^ 革や落ち葉のような香り メルロー95%とは思えぬしっかりとしたタンニンと鉛筆感 どちらかといえばカベルネ・フランの要素が強めな印象 若々しさありながら青〜黒系の果実味と酸味、程よい軽やかさもあり、重ための肉料理以外にも合わせやすそうなエレガントなボルドーワイン 上代ちょうど3000円 (☆3.1)
2023/02/18
(2021)
珍しくリピート。飽きのこないワインで好きです。
2023/01/24
(2020)
美味しい! 実はあまり期待してなかったんですが、美味しいです。★4つは言い過ぎな気もするけど、香り、バランス、余韻の長さ、好みのワインでした。 これで2,000円はお買い得。
2023/01/16
(2021)
2-2-2-2.5:8.5 長いロードは部屋飲みがいい コンビニ惣菜も侮れない 若くツンとした表情を見せつつも 凛とした佇まいの2021年 ポテンシャルを感じつつも この飲みやすさに抗えずにグラスを空ける
2022/12/31
(2021)
素直に美味しいワイン。牛肉をお醤油でいただきました。2021年です。
2022/12/21
(2021)
ボルドーの日本人女性醸造家百合草さんのシャトージンコ、そのエントリークラスの赤。開けてから1時間が飲み頃らしいので、ゆっくり待つ。たしかに開けたては香りが閉じてたのが開いたような。価格帯は2000円台前半。おお香りが良い、メルロ主体の右岸の良いやつの片鱗が感じられる。動物系の香りと干し草、黒ベリーやカシス、ミントの清涼感、タバコ、樽。香りは良いボルドーの印象も、飲み口はタンニンの粒度が荒め、酸味も尖ってて渋酸っぱい硬い印象。2021だからなのかも。翌日は多少良くなってるけど同じような感じ。とはいえ香りはこの価格帯のボルドーとは思えない複雑さでエレガントなのでコスパは良いんじゃないのかなあ。日常用としてじゅうぶん美味しいと思う。なんだろう、脂多めの肉料理とかクリーミーなチーズで渋酸っぱさを緩和するのが良いのかな?
2022/11/26
(2020)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
香りはカシスやブルーベリーが中心。チョコや少しコーヒーや樽、わずかにピーマン。 ほのかに甘さも感じる、緻密でしっかりした果実味。少しピーマンも。タンニンもしっかり感じるフルボディ。 コスパ良い。 メルロー95%、カベルネフラン5% 熟成は1年〜2年使用のフレンチ樽で8カ月間
2022/08/16
(2020)
お耳が幸福なので 思い返しながらお口も幸福に。 初回限定版の抽選も当たったので、私は2年連続あまく危険な香りを聴けるという至福。 日本人女性が醸造と教えられ買ったもの。 メルロー95%カベルネ・フラン5% 演奏が素晴らしく球体!と思ったらワインが飲みたくなり。 予定より多く飲んでしまった。 抜栓1時間後がの見頃と歌っている通り、最初から柔らか。 お供は無印のイタリアパルミジャーノクリスプに祇園の最中に挟む余ったマスカルポーネチーズをのせたら美味しかった~
2022/06/10
おお、樽のバニラがすごいな。 ピーマンの青臭さもあります。 でも、ポテンシャルは感じます。 寝かせる場所が有ればもっと寝かせれば良いのかな。 あと、オリが多い。 2日目は酸味が出た。 難しいなー。
2022/05/26
(2020)
久しぶりに頂きました。果実味、ふくよか、大人。満足度高め。翌日以降も美味。 2018との比較になりますが甘みよりも酸味渋みの印象があるためより大人になったと言う表現が合っているかわかりませんが、ワイン中級者以上にも好まれそうなお味ではないかなと。 初飲の2018年は今回よりもう少し甘さを感じる好みのバランスで、個人的にはインパクトもありリピートさせて頂いていました。今回初めて白も頂き白をリピート中です。いずれにしてもずっと飲み続けたいジンコです。大好き♡ 甘いと言う表現は難しいですね。甘くはないけど甘め、ほんのり感じる甘さ、そんな表現の通じる単語が欲しいです。柔らかいでも優しいでも万人に通じないしなぁ(ボギャブラよ...)
2022/05/21
吉祥寺 路面店 おばさんから推薦 フランスに移住した女性 千円 65%引きで フランス旅行 フライト購入 帰り
2022/05/21
日本人の女性醸造家がボルドーで造った1本。上品なかんじ。もっと寝かせた方がいいかも。
2022/02/20
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
日本人女性が手掛けるボルドー赤のセカンド 右岸らしさと日本の繊細さを兼ね備えたテイスト
2021/05/01
(2019)
美味しいんじゃないかな…? パンチはないけど上品で良い
2021/03/10
(2019)
ジーバイ・ジンコ ルージュ ユリグサ 2019 メルロー95%、カベルネ・フラン5% シャトー・ジンコのセカンドをいただきました。ボルドーの日本人の造り手では、篠原レオ様が好きですが、百合草リサさんも大好きです。 まだファーストをいただけていないもどかしさがありますが、こちらは終売ということで全力で赤白購入いたしました。 はっきり言って、開けるの早すぎました。 もう少し待っていただきます! お土産のマカロンはすぐいただきました笑
2020/12/31
(2019)
部屋干し多すぎて写真撮りにくいやんけー∑(゚Д゚) ボルドー'19予想通りカッチコチ。2日目に少々果実味出てきたけどまだまだな感じ。デキャンタするかあと何日か置いたら良いかもですがデキャンタ無し時間無しなんで今日飲みきりました( ˘ω˘ )zzz諸事情あるんでしょうけどリリース早いよ。。開けるんも早いけど(°▽°) 本日仕事納め。10連勤→4連休は毎年のことですが、今年はなんだか一言で言うと世知がない笑 皆さま良いお年をお迎えくださいませ。
2024/03/25
2024/03/22
(2020)
2024/02/25
(2022)
2023/11/26
2023/11/13
2023/06/29
(2021)
2023/03/15
(2019)