Gérard Schueller Pinot Noir L N012
ジェラール・シュレール ピノ・ノワール

’24年はシュレールさんのピノから！この'17はalc12.5！年末年始のお疲れ状態にはいい感じ！フルーツ感と酸とシナモン的なスパイス感はすっげー！っと思い知ったです

アルザスピノノワール。酸味が際立ってる。ブルゴーニュとは別物だが、価格以上の価値あり。

アルザス ピノ・ノワール 2014年 サワー感やシソの風味、ダージリン、ザクロ、仄かに八角も香る。 味わいは揮発酸の様な少し刺激的な酸が主体のエキス系。 痩身な体躯で贅肉は削ぎ落とされてる感じ。 エキスはしっかりしてて旨味と熟成からの大地のニュアンスが詰まってる。 中盤以降は仄かな苦味を伴ったスパイスも出て来て、そのまま余韻まで。 フルーツやフローラルさがだいぶ抑えられてるキャラ。 エージングで変化したって感じじゃなくて、もともとこんなキャラだった様な気がします。 2日目。 酸はグッと円やかに、そして全体的な雰囲気は変わらずもフルーツが太くなって二回りくらい大きくなった感じ。 フローラルさも少しプラス。 初日から2日めの変化が大きかったです！ 色合いからして、あれっもう枯れてる？みたいな初日から、フルーツやフローラルさが充実して味わい深いキャラに変化。 酸が中心にありながらもバランスが整って、ザ・自然派のピノ・ノワール！って感じ。 ただ、少し前に飲んだクリスチャン・ビネールに比べると3倍くらいお高いので、コスパは？かも！？

何か黒糖っぽい味が混じってた　いちご感を期待してたから正直残念　おいしいのは間違いないけど

赤 これが赤ワインです。と言い切っていいよね…？ Les rallies denudes

40年来の友人達との定例の飲み会 私以外は皆、好んでワインを飲んだりはしないんですが前回が思いのほか好評だったようで今回も再びおじさん5人でのワイン会?です（笑） 5本目からはお店のお勧めワインから選びました♪ 6本並べていただいた中の一番高いワイン！ シュレールのエル エンヌ ゼロ ドゥーズ 2016 まだ若そうですが出逢ったら飲むしかないです♪ とういうことで私の一存 どうせ5人で割り勘です（笑） 友人A　「ちょっと酸っぱいね。でも美味しい」 友人G　「なんかよくわからないけど、これはこれでちょっと違うんだね。美味しいね！」 友人O　「ピノノワールってこうして飲むと旨いんだなぁ~」 友人F　「やっばり3本目が好き！」（笑） とても美味しいですが、もう少し寝かせたいワインです♪

シュレールのゼロ ドゥーズ 2013 Alc13% 色気のある甘いイチゴと梅の香りのピノノワール でもコレは香りより味わいのワインです！ 生き生きとした酸が…ピチピチとした旨みが…妖艶さもあって…、 あぁ～っ旨い！ 生きていて良かった♪（笑）

久しぶりかつ2度目のLN012。 還元香がして、飲むと舌先がピリッとするごく僅かな発泡感。まさにチャーミングなピノ。小さくて赤い果実。澱は少しの雑味とざらっとした旨味。08なんですが、ブルゴーニュの熟成感とは異なるフレッシュさがあって美味しいです

アルザスのピノ

ワイナリー情報はvinicaに記載されているので割愛。 ビオビオ感。 濁りがある。 タンニンしっかり。 ベリー、チェリーの香り。

ウヒョー、何じゃーコレ！ イチゴだ、イチゴ！ これぞ、ピノ！ ちょー美味い‼︎ また飲んでみたい

これ、後味がかなり好み

2013 こんなにも美味しいなんて！ 〜シュレールを飲まNight〜

旨 シュレール

先日行われたフェスティバンにて

[ピノ・ノアール・エル・エンヌ・ゼロ・ドゥーズ 2013] アルザスのピノ・ノワールって初かも！？ 若いがビオなので酸味も嫌じゃない。

ジュラールシュレールアルザス ピノノワール LN012

Festivin有料試飲

ゼロドゥース美味しいに決まっているじゃないか

カルネヴィーノ＠四谷三丁目