味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gérard Mugneret Vosne Romanée |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/07
(2017)
ジェラール・ミュニュレ・ヴォーヌ・ロマネ2017年を頂きました。ヴォーヌ・ロマネで古くからワイン作りをしているミュニュレ一族。ジェラールは1973年からワインを造り始め、現当主は息子のパスカルが跡を継ぎ、2006年から除草剤を止め、2011年からビオディナミへ移行しています。 しっかりとしたルビー色。 熟した赤黒果実に、バイオレット、しっとりとしたスパイスやアース、そして少しアニマル系のニュアンスを感じるアロマ。 綺麗に凝縮された果実味から優しい酸味とタンニン、そしてミネラリーな長い余韻へと続きます。 翌日は果実味のコクが上がり、余韻の伸びが出てきて、熟成後がとても楽しみなヴォーヌ・ロマネらしい仕上がりでした。
2021/11/23
(2014)
ようやく、本番の誕生日祝い。 娘の生まれ年。 程よい熟成感。おいしいブルゴーニュ。
2020/07/30
orageでワイン会5本目、普通です。
2020/04/22
(2015)
少し前におうちであけたヴォーヌ・ロマネの村名 初めていただく造り手さん、ジェラール・ミュニユレ めちゃめちゃ美味しく、とても好きになりました。自分で購入した記憶がなく、福袋に入っていたのかも。 早速1er cruを見つけてぽちり。 GCはエシェゾーが販売されており、気になります。 お写真は中洲近くのチューリップ。 3月の出張時のもの。5月にワインお仲間のセラー訪問ツアーを企画していたのに、あえなくキャンセル。そのうちリベンジしたい。
2019/07/27
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ジェラール・ミュニュレのヴォーヌ・ロマネ。 名前で想像がつく通りヴォーヌ・ロマネ村に本拠を構えるドメーヌ。このvt2010は古風なエチケットですが、今は赤い糸風なオシャレなエチケットに変わってるみたいですね。しかしこのドメーヌ名、10回連続で言うと舌噛みそうです笑。 ヴィンテージは2010。 濁りのある濃いルビー色。鉄、ラズベリー、バラの香り。やや枯れたニュアンスがあります。 分かりやすくヴォーヌ・ロマネ。丸みがあり華やかな果実味が美味しいです。酸味は程よいですが、やや輪郭はぼやけています。今は完全ビオディナミに移行して違うワインに生まれ変わっているかもしれませんが、比較的早飲みのワインかも。野菜のような独特な風味があり、トマトを使った料理に合いそう。 ラーメンはソバ・ダイニング・クアトロ@大森。 大森でいつも行ってるラーメン屋に行ったら行列が出来ていたので、少し離れた場所にあるこちらのオシャレ系ラーメン屋へ。 品川区のラーメンランキングでは食○ログで13位、ラーメン○ータベースで7位なんですが、すぐ近くに全国ランキング1桁台の店があるのでちょっと可愛そう。 ラーメンに載ってるイカは可愛いのに(´・ω・`)
2019/04/26
(2005)
Gérard Mugneret Vosne Romanée 2005 先日、酔っていた?とはいえ、リッシュブールをブラインドで当てられなかったので検証の為村名ヴォーヌ・ロマネを開けてみました。 ヴィラージュ格ですが、05の為また、硬いワインを造る造り手の特徴か?濃い色合い。 香りはスパイシーでブラックペッパー、グローブ、煮詰めたベリーの甘さなどがあり、ヴォーヌ・ロマネの特徴をよく表しています。 味わいは果実の甘さと柔らかなタンニンが丸く、渾然一体になっていて、まだ若いですが、飲み頃の初期にある様です。 時間と共にキャラメライズされた果実やスパイスの香りが強くなり、柔らかな舌触りと酸が美しい余韻となって口に広がります。 典型的なヴォーヌ・ロマネの特徴があり、良い勉強になりました。
2018/12/08
浅草のフレンチの名店、ナベノイズムさんにて。 ランチで嫁に誕生日をお祝いしてもらいました〜 ヴォーヌロマネと穴子を合わせて。ヴォーヌロマネは初めて飲む作り手でしたが、開けたてから全開で開いており、素晴らしかったです。
2018/11/18
(2013)
ヴォーヌ・ロマネでのランチ② 白のテイスティング失敗した後も果敢に攻めるY氏 赤は香りのみでOKでした 選んだのはジェラール・ミュニュレのヴィラージュで2013ヴィンテージ まだ若いですがスパイシーな果実味と溌剌とした酸が楽しめます。 メインの料理はハトとリード・ヴォーいわゆる仔牛の胸腺です。 ハトはかすかに血液や鉄分を感じますが歯応えがよく、あっさりしています。リード・ヴォーはレバーのようなボリューム感がありますがそこまでこってりしてないです。 写真はコルトンの丘。もう一枚はコルトン・シャルルマーニュの畑からのペルナン・ペルジュレス村の眺望 です。
2018/07/25
(2013)
ジェラール・ミュニュレのヴォーヌ・ロマネは、村の北部37%(ヴィニュー、オーゾルム、 レ・シャランダン)、中部39%(ラ・コロンビエール、レ・プレ・ド・ラ・フォリー、オー・コミュンヌ)、南部23%(オーレア、 レ・ジャキーヌ、ラ・クロワ・ブランシュ)の畑のブドウから造られているため、ヴォーヌ・ロマネ村全体の特徴を表現しているワインだと言えます。 濃厚さとフレッシュさがとても良いバランスを保っていて、美味しいワインでした。
2017/05/08
骨太でコクありです。お土産の野沢菜と豚トロハムで一本いってしまいました。
2017/03/21
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
香り爆弾、薔薇から始まりストロベリーと各種ジャムの甘い香り。グラスを置いておくと中にレーズンの芳醇な匂いが溜まっていた。前菜からメインまで通して楽しめた。美味すぎる。
2016/12/24
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
思った以上に濃い。凄く酔ってきました
2016/12/05
まんもちゃんの後、やめりゃいいのに、懲りもせずラヴィックスマンで飲み直し。殆ど覚えておらず?
2016/11/27
(1976)
AMAN
2016/10/13
(1976)
尚さん&ヨッシー誕生日会? 誕生日の産まれ年? 感動的な美味しさ? 時間を置くとさらに重厚な香りが…
2016/07/15
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ゲリラ豪雨で傘をひとつダメにしたので、腹癒せにヴォーヌロマネ。 2013年じゃさすがに若過ぎると思いましたが、フレッシュ大好きな私にはピッタリの仕上がりでした。
2016/06/27
(2012)
抜栓して直ぐから、すばらしい。2012なのに。 4年で飲み頃? 少し早いかと思ったけど、びっくりです。goodでした。 そっか。だからアタックからフレッシュな葡萄とほのかに土の優しい香りがくるんですね。 口の中に葡萄や、赤系ベリーがひろがって、 余韻には、 余韻には、、、なんて言うんだ?複雑でうまく表現できないです。 このワイン、調べてもなかなかヒットしない。 vinicaさん。よろしくお願いします。。 渋谷のIZAKAYA VINで。
2022/08/09
(2014)
2021/12/26
(2016)
2021/10/03
(2017)
2021/05/08
(2013)
2019/12/17
2019/01/12
2018/05/09
(2013)
2018/03/11
(2010)
2017/02/09
2016/12/14
(1999)
2016/10/20
2016/07/09
2016/03/24