味わい |
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香り |
ワイン名 | Françoise Bedel Entre Ciel & Terre Brut Nature |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/02/23
(2008)
フランソワーズ・ベデル アントル・シエル・エ・テール…ビオディナミの先駆け的なメゾンです。 かつてはよく見かけましたが、最近ではなかなかお目にかかれないシャンパーニュです。 以前はエチケットも違い、ブリュットのみでしたが、息子の代になってからは、エチケットもさることながら、年毎のセパージュやドサージュが変わってきています。 もしかしたら、ブドウの出来によって変えているのかもしれません。 こちらのアイテムは2008年のグランヴィンテージを使用しております。 ムニエ70%、ピノ・ノワールが30%のブリュットナチュールで仕上げています。 2008年は総じて酸が高く長熟型なので、もう少し寝かせてめ良いかもしれません。 表記の通りムニエの比率が高いですが、好き嫌いのあるムニエらしさは感じません。 ムニエ使いはこういった処理が上手いのでしょうか。ビルカール・サルモンやクリストフ・ミニョンも同様ですね。 単独でいただくのがベストですが、最初はスカイベリーの莓と、グラスを替えてからはオーガニックのトリュフチップスをアテとしてました。
2017/08/19
レモンや蜂蜜、りんご 新鮮な果実香と熟成香のまじったアロマ まろやかな口当たりで果実の蜜や豊かな酸、 生気溢れるミネラル 子供の頃近所の駄菓子屋で買ったラムネ菓子が脳裏をよぎって幸せな気分になりました。
2018/09/24
2018/05/04