François Rousset Martin Cuvée du Professeur
フランソワ・ルセ・マルタン キュヴェ・デュ・プロフェスール

No1335

イベントで提供されていたものです。 最初はサバニャンのこちらをチョイス。 前回いただいたときより辛口な印象でした。 相変わらずのキレキレな味わいでした。 ハンバーガーはスパイシーな方はけっこう辛かったです。

二番通り酒店さんでのイベント またまたFRMのワインです。 初めてサヴァニャン単体のワインを飲みました。 これは良かった✨ こういうの大好きです。 Vigne aux Damesを買っているので楽しみです。

メロン、龍眼、焼きリンゴ。 自然派ワイン、酸性と酸化たっぷり。 暑かった日の夕方、涼しくなりはじめた時き開け始めたいイメージ 熟成したらおいしいのだろうけど、2017年を2020年に

残糖があり後味にねっとり残る感じが気になる。サバニャンにしては酸が弱い。味わいはさすがの濃さだが後味のサッパリしなさがもったいない感じ。 香りは酸化と酢酸と樽っぽさ。

鰹のカルパッチョと合わせて 生臭さを感じず 鰹の旨味を感じながら フルーティさもしっかり感じて 相乗がすごい！

干しぶどうのような味わい。 鹿の心臓、牛蒡のスープと。

甘くてシャルドネっぽさもあるジュラの白。

ジュラっぽい。濃密な旨さともったりとした果実感。アルコールを高く感じる。うみゃー

カニ鍋と一緒に。 メロンのような濃厚な香り。 やや強めの酸で、後味はすごくスッキリ綺麗な感じ。そしてミネラリー。 カニ鍋とすごく合う！ 今年一本目からかなり好み。