味わい |
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香り |
ワイン名 | François Confuron Gindre Coteaux Bourguignons |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/07
(2020)
フルーティーで飲みやすい。
2023/02/12
1日目はガメイの要素が強い。2日目はまとまりが出て美味しくなった。
2022/05/06
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フランス、ブルゴーニュ。 品種はピノ・ノワール90%、ガメイ10%。 ブルゴーニュにしては珍しい、ブレンドで作られるワインで、ブレンド比率も自由。 この造り手は、ピノ・ノワールは全てヴォーヌ・ロマネ村の葡萄を使っているらしい。 イチゴ、ラズベリーなどの赤い果実、薔薇の香り。 なめらかで綺麗に溶ける酸と、柔らかい甘みがあり、思ってた以上に果実味豊かで、まるで暖かい地域のワインみたい。 久しぶりにブルゴーニュのワインを飲んだけど、やっぱり美味しい。お値段が張りがちなブルゴーニュの中では、とてもリーズナブルで良いね。
2022/01/12
(2019)
濃いルビー色、くぐもった黒系ベリー香、口に含むとガメイが入っているからか意外に軽めの味わい、酸と甘味のバランスは良い、少し鞣し革香もする ラムソテーと
2022/01/01
結構甘みがあって美味しく飲めた
2021/05/22
(2019)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
この前美味しかったので再購入の検討前に1本お試し購入。 しかし前回とはちょっと様子が異なり、ベリー系の香りはあるものの酸っぱさ、エグみが強く思い浮かべてたものとはだいぶ違った。 時間の経過とともに酸味は治まっていったので飲みづらさの問題は解消された。 調べてみたら前回のは澱が大量に発生して残っていたが今回のはほぼ見られなかった。(最終的には少ないながらも普通にあった。) 来た日に飲んだせいか、保存状態か。 不味くはないが、これならストックするほどじゃないかな。 難しい。 買ったときの状態を確かめて寝かせる期間が必要か。 数日に分けて最後まで温度変えたり試しつつ飲んだが、あまり改善は見られなかった。
2021/05/08
(2019)
価格:1,680円(ボトル / ショップ)
店員さんのオススメにより購入。 硬い硬いと聞いてはいたが、よく言えばストレートでクセの無い、なんとも私のようなワイン初心者にも馴染みやすい赤ワインぽい風味と思う。 控えめなベリー系の香りが長く続き、温度が少し上がってくるとほのかな甘さが感じられた。 タンニンはかなり微かで、渋みが抑えられている。 手元にデパートで買ったやたら旨みの強い炙ったイカしかないのが残念だが、これはご飯と合うのでは。レストランでリーズナブルな感じで出てきそうなイメージ。これが出て来たらおいしいしたぶんうれしい。良い意味で没個性的。
2021/04/10
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌ・ロマネ村内畑のピノ90%使用! 世界のワイン好きのあこがれ、ブルゴーニュ。 その中でも、あのロマネ・コンティやリシュブールなど、至極の畑を擁し、最も羨望のまなざしが向けられ、この村に畑を所有する事を造り手なら誰もが願うであろう村といえば、ヴォーヌ・ロマネ村です。 そんなヴォーヌ・ロマネ村内にある畑のピノ・ノワールを90%も使用しているのに、2千円以下で買えてしまうという、前回2017年ヴィンテージも大好評だったコトー・ブルギニヨンの2019
2020/09/15
(2017)
ロマネ村のピノ・ノワールを90%使い、かつ、2000円を切るというワイン。 抜栓して、2日置いて飲んだら、大変品良く華やかなワインに。余韻は大変あっさり。
2020/03/06
ベリー感、ピノかガメイか。何故かシラーが10かな?と思った。酸味が少々。きれいな感じだからフランスかな。 ピノ・ノワール90、ガメイ10
2023/08/20
2022/10/16
2022/05/28
2022/02/12
2021/08/14
(2019)
2021/07/01
2020/07/30
2020/03/24
2020/01/26
(2017)