Frédéric Magnien Meursault Peutes Vignes
フレデリック・マニャン ムルソー プート・ヴィーニュ

順番がメチャクチャですが、最後にブルゴーニュの白ワインをいただきました。 マニャンのムルソー レ プート ヴィーニュ 2018年。 グレープフルーツや白桃、アプリコットの香り。 甘さのボリュームも抑え目で、酸味や苦味のあるミネラルのエレガントなワイン。 また仕事頑張ります〜！

若いムルソー マニャンのワインは良くも悪くも外れがなく、安定した品質

濃厚なレモンイエロー 粘性はやや強い 樽香、レモン、桃 パッションフルーツ カルフォルニアワインと間違える濃厚な香り アタックは非常に柔らかく 甘さと酸味のバランスがとても良い。

まにゃーーん！！ 2002頃は大人気だったように思いますが、最近いかがお過ごしでしょうか？ コツコツやってる感じは好感が持てるのですが、積極的に手を伸ばすことが少なくなって来たのは、飽きて来たからだと思います。しかも味にではなく名前に。結局世間に持て囃されてるワインが飲みたいだけなのさ。真夜中の告白でした(>.<) あ、このワイン美味しいですよ

フレデリックマニャン ムルソー15 (*´∇｀*) 正月ワイン⑤ 昨年の東京出張の際に信濃屋さんで購入したもの(^^) グレープフルーツ、桃、軽く蜜の香り。 バニラ、トーストのニュアンスもほんのり。 色はやや淡くグリーンがかっていて、味わいもサッパリめ。果実味たっぷりでやや甘く、若々しい酸味。アフターにグレープの皮のような苦味とミネラルの塩気。焼き鳥の塩とかに合わせたい感じだった記憶かすかにアリ(^^;

ゴーダチーズと共に。 割りとしっかりしていて悪くない。

白猫新年会狂乱の一夜最終回 ええ、その日の始まりは本当良かったんです。 白猫ホッサー(仮名)は最後にその重い口を開いた。 記者さん、知ってます？ 例の赤本で2星ホルダーの神戸の和食Gです。 ええ、ええそこからですよ。 狂乱の一夜が静かに始まったんです。 ええまずGでは美味しい泡、ソゼ、ルーロと素晴らしい料理味わいました 少しジャンガンマン体操したぐらいで大将に睨まれましたが、それで今日は終わりかと思ったんです。 で二軒目には神戸のワインバーP。 まあ二軒目までは良いでしょう。 GCクラスも平気でグラスで出す有名ワインバーです。 マグナムのシャンパーニュや珍しいサンセールにシモン・ビーズの1er白などいただきました。 ここでも神経質そうなマスターに睨まれてほうほうのていで抜け出しましたよ。 ええ、ええもちろんです。 私は抗いましたよ。 家へ早く帰ろうと思って隙をうかがっていました。 でも仕方ないじゃないですか。 所詮白猫ですし人間の力にかないません。 後ろ足を縛られて逆さ吊りにされて連れて行かれたんです！ 本当ですよ記者さん！ 決して3軒目へ行く途中で白猫実兄(イタリア系遊び人日本人)にばったり出会ったりしてません！ そして3軒目ワインバーC 店に着くなりもう皆目がぎらついてます。 ポール・ペルノー ピュリニー・モンラッシェ2015年 グラスの果実Bomb！を味わって2杯目 フレデリック・マニャン ムルソー・レ・プート・ヴィーニュ2015年 ムルソー村名格で北側にある畑名付マニャンの逸品。 ムルソーらしい樽由来の蜂蜜ナッツ感はむしろ緩めで 舌を刺すような酸味と白桃にアプリコットのような強い果実味がリッチでグレープフルーツの皮のような苦味あるミネラル感もあります。 うんこれもなかなか上出来です。 今から思うとこれで止めておけば良かったんです。 え？記者さん何を言うんですか 実兄と待ち合わせなんてしてませんよ 獲物を見つけた狩人のような目つきの兄にすぐ行くから待ってろよと言われロックオンされただけです。 この時はまだ22時。 本当の恐怖はここからでした(^-^;) バーヘ移動して実兄の友人らと合流。 さんざんハードリカーを飲んで シガーをふかし大騒ぎ とどめにカラオケ？ 駄目です思い出せません。 記者さん本当です。 私は無実です。 家に帰ったのは丑三つ時も回った午前3時(^-^;) で今朝起きたのは8時です。 王子(4才)にパパお疲れ様とねぎらわれたとです。 もう死んだ方がよかとですか シロシです。 あ記者さん、家の前で待ってたんですか。 寒い中すみませんでした。 お猫様も怒っています。 白猫新年会終わり

ムルソー レ プート ヴィーニュ 2015 フレデリック マニャン こちら、元日〜2日にかけて、飲んだワインです♪ 2日のカニ鍋には別のワイン飲む予定でしたが、1日〜2日と朝から飲んだくれていたら、2日の夕方から頭痛などの二日酔い症状が出て(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 結局空いているこちらのワインを少しだけ飲みました( ᵕ‧̯ᵕ̥̥ )〜でも飲むんかい!笑 トロピカルなフルーツと、ミネラルと、ヴァニラ感の、バランスが良いですね♪ 2014は過去に飲んていて、もう少しナッティなニュアンスだったようですが、こちらはもう少しアッサリな?ミネラル感が前に出る、フレッシュなムルソーだった気がします! 来年はほどほどにしようかと反省しました!(´；ω；｀) ラストの写真は昼飲みシャンパーニュ!(^o^;)ﾉﾐｽｷﾞ〜

薄い黄色。ミネラルと酸味がつよめ。ムルソーらしい濃厚さはない。

f.マニャン 村名ムルソー 香りはムルソーの典型 新樽っぽさはほとんどなく、果実味が主体のワインという印象 酸はムルソーにしてはやや少なめ ただ、果実味も緩みがあるようなタイプではないため、しっかり冷やせば十分 信濃屋のセールで4,000円台前半 村名ムルソーとしては破格だが、リラックスでたまに出るブシャールの村名ムルソー3,980円には敵わないかもしれない ミクルスキのacブルゴーニュと比べても酸不足から全体的な評価は難しいところもあるが、やはり安定してこの価格で手に入るのは強みか

4000円しないムルソーとして、とても素晴らしい作り。手に入れやすいなら何度か飲みたい。みずみずしい感じもあり、味わいは辛口なのに香りはとてもハニー。当たりのシャルドネです。ただ、先月飲んだミヤモトのシャルドネや、シャサーヌ・モンラッシェのプルミエクリュあたりに比べると印象は薄くなります。

ん？これムルソー？柑橘やほんのりビターでミネラル感は結構あり。おいしかったけど、イメージしていたボリューム感は抑えめ、大人しいコでした、今年のうき袋に入っていた一本。

フレデリック･マニャン ムルソー2014 仕事帰りのスーパーで真鯛が半額✨だったので、急遽アクアパッツァ的なものを作ってみました! 魚をひっくり返したら、皮が剥げてしまった〜(>_<) ひっくり返す必要なかったかも(^^; そして、冷蔵庫にいらっしゃったマニャンのムルソーを急遽抜栓♡ 薄いレモンイエロー、トロリンとした液体。 バターやクリーム、ナッツ、少しずつレモンの様な柑橘系のニュアンスも。白いお花も香ります!カラメル♡焦げたバニラっぽさ。 投稿をサボっていたらまた、溜まってしまいました(-_-;) 少しずつアップします(^_^;)

ミネラル感があって飲み応えあり。段々フルーツの香り、ムルソーっぽくは無かったけど美味でした。

期待のムルソーを実家で抜栓。 最初はツンっと、でも柑橘系のそれではなく、穀物から来るような温かみ、ほっこりさを纏っているよう。 じんわり美味しく、けど儚く過ぎ行く余韻。 焦ってはいけなかったですね…もうちょっと熟成させても良かったかな。

大好きなムルソー。マニャン美味しかったです。

宅飲み〜！ ワインは３週間ちょい飲んでなくて、 日本酒とビールの日々でした。 なんとなくね、なんとなく。 大好きほうとうとムルソー。 やや明るい黄色、つやつや。 青リンゴ、グレープフルーツ、はちみつ、レモンピール。 ミネラリー、にがり、キュッとした酸。 まだまだフレッシュ。 まだ熟させた方がよかったのかなぁ。 明日以降、も少し味わいますー。

飲むの後日。

Frederic Magnien Meursault “Les Pentes Vignes” 2013 洋食のお店で… 何となくMeursaultを飲みたい気分でこちらを。 青リンゴに洋梨の香り、時間とともにヴァニラやバター感が、ややフレッシュな印象もありますが、ミネラル感もありリッチでエレガント。

ワイン好き上司の持ち込みワイン！

泡からの白☆うん✨美味しい！

うきうきの福袋に入ってたムルソー。 期待通りの美味しさで大満足(^ー^)

ムルソー レ プート ヴィーニュ 2014 フレデリック マニャン (@_@)ｷﾗｰﾝ！ 色調は やや淡いイエロー 柑橘系や石鹸水のような香り。 温度が上がってから ムルソーらしい ナッツや木樽のアロマが出てきましたが 全体的にはやや控えめかな... 味わいは 酸味が柔らかく ふくらみがあり滑らか。 余韻にミネラルを感じるのは ヴォルネイよりの区画だからでしょうか...

フレデリック マニャンのムルソー2014年。 エレガントなシャルドネ。柑橘、ハーブの香り。 フレッシュ フルーティーな味わい！

家

2013 マニャン ムルソー。 ムルソーってやっぱいい畑。 美味しかった〜

田園調布のW邸にて、ベルサイユ会。 ボジョレーの次に白、サッパリ系、どの順が良い？

濃厚でボリュームのある白が飲みたい！ということでムルソーを選択。 が、フレデリックマニャンのムルソーはミネラリーで酸が強めでイメージとかけ離れていました。 温度が上がってくると蜂蜜、ほんのりバターのニュアンス。 これはこれで美味しいです。

本日の一本。 フレデリック マニャン ムルソー プート ヴィーニュ 2013。 なるほどなるほど、ACブルに比べるとさすがにリッチな味わい。 ただ、やはり酸の質の問題か少々野暮ったくノッペリしてる印象。 単純に果実味が乏しく酸が強いっていうのではなくて、上手く表現できないのですが何となくバランスに違和感があるって感じです。 が、安く買えたので良しとします。(^^;; 13はピュリニーも買ってるので比較出来ればと思います。

マニャンのムルソー。 ミネラルありつつもバターや蜂蜜、トロピカルフルーツのニュアンスも。マニャンは個人的に赤よりも白の方が好きです。