Frédéric Magnien Fixin Crais de Chêne
フレデリック・マニャン フィサン クレ・ド・シェーヌ

仏ブルゴーニュ、フレデリック・マニャンの「2019 フィサン・クレ・ド・シェーヌ」です。 やや濃厚な赤の色調。 香りにはストロベリーとラズベリーに、少しブラックチェリー。 バニラやシナモンとタールを感じます。 味わいの果実は赤系果実。 少し濃厚さを感じて、ややタニック。 でも酸味も十分に感じます。 伸びやかで広がりのある果実の味わい。 ほんのりと熟成感が出始めたころです。 美味しいのですが、ブルゴーニュというよりも南仏の赤ワインを飲んでいるような感じでした。

こういうワインが今の時代のトレンドなのかもしれない。ビオ良いところと短所を併せ持ったいいバランス。ワイン飲み受けするやろなあ

プレミアムフライデー。大好きなマニャンがグラスで出てた。 ストロベリーの香り。やや強めの酸味。

不動前 a tempt

フィサン。へレッシュでみずみずしい、それでいて華やかさも感じる。濃縮感もあり、チャーミングな印象。

ブルゴーニュ ピノ・ノワール

開栓当初はアルコールの香りを強く感ずるが、綺麗なベリー系の香りから始まり、湿った下草、キノコの薫りも出てくる。 酸はしっかリしていて、炭焼き焼き鳥、ラタテュイユの野菜のうまみいずれとも相性良い。

お店の人に果実味豊富と聞いて買ったが、確かにベリーやカシスの爽やかでジューシーな香り。ただ味は渋いかな。果実味の楽しさよりタンニンの主張が気になる。お肉やシチューより個性が強いのでトゲトゲしさが残る。すっごい臭いブルーチーズとはバッチリマリアージュ。トゲトゲにはトゲトゲだな。

Fixin 美味しいブルゴーニュ 余韻が長い

この日の2本目もブルゴーニュ。オーナーの女性シニアソムリエに見立てて頂きました。ボナペティ?

モレ・サン・ドニで先祖代々ドメーヌを持つマニャン家。 ミシェル・マニャンの息子であり、5代目であるフレデリックは、理想のワイン造りにすべての情熱を注ぐため、自分の名前「フレデリック・マニャン」を冠したネゴシアン・ワイン造りを始めました。 今では葡萄耕作会社を設立し、契約した畑での葡萄栽培を、自身を含め自前のスタッフで行っています。 最近よく飲めてるフレデリック・マニャン。 ベリー、ハーブの香り。 フレッシュだが重みもある。

ペアリング。 ブルゴーニュでももう少し重たい方が肉料理には合うかな。 ワインは華やかで美味しかったです。

フランス ブルゴーニュ ピノ・ノワール お花、オーク、木苺、カシスなど、香りに富んでいる。 タンニンも、酸もあり、結構しっかりしているのに、フレッシュでいて、柔らかく優しい。 とにかく美味しい♪

モレ・サン・ドニで先祖代々ドメーヌを持つマニャン家。 ミシェル・マニャンの息子であり、5代目であるフレデリックは、理想のワイン造りにすべての情熱を注ぐため、自分の名前「フレデリック・マニャン」を冠したネゴシアン・ワイン造りを始めました。 今では葡萄耕作会社を設立し、契約した畑での葡萄栽培を、自身を含め自前のスタッフで行っています。 綺麗なルビー色。 ベリーの香り。 フレッシュで苦味がある。

昨夜は息子マニャンのフィサンを開けました♫マニャンは久々ー❤️安心して飲めるワイン、変わらず美味しいです(o^^o) もう暫く寝かせる予定でしたが思いきって！結果、やぱり早かった様子(´ｰ∀ｰ`)笑 果実の甘みは控えめでドライな印象。タンニンも調和しきれてない感じがしました。

久しぶりのブルゴーニュ系 この辺りの価格帯は何というか、混雑している。 ピノ100%に混ぜ物に。 若木やら枯木やら… グロフレールを飲む前に一本、という事で紹介してもらった。 濃いめの香り立ち。 ちょっとの樽香から始まり、少しするとキャラメル？チョコレート？の甘みが来る。 その後はピノらしく。ジャムっぽいベリーだったり、スミレっぽかったり。 マンゴーの様なクリーミーさ。 実際マンゴーがよく合う。

Vinica会 六七

vinicaワイン会、マニャンのフィサンは美味しかった〜。時効かと思いますが、実は2回お代わりしました（笑）持参いただいた方をその時は覚えていたのに、ひと晩寝たらどのワインとどなたかの繋がりの記憶が…大変失礼ですが、この場で改めて御礼申し上げます！(^^)

六七にて、みんなで持込みワイン会。 深い。

家。やっぱり旨い

しっかりした味わいのブルゴーニュです。きっと、しばらく寝かせてもう少し、タンニンが柔らかくなったらもっと楽しめるのではないでしょうか。でも、開けちゃったからなぁ。これもまた、ワインです。今日の出会いに感謝しつつ、一期一会を楽しもうかと思います。

夕日と水芭蕉とピノ(^^) プラム、カシス、ブラックベリーと樽。 ピノにしては果実味が強く抱擁感がある。フルーティーな酸味。 はじめは苦味があり、少しとげとげしいタンニンが感じられるが、次第に柔らかくまろやかに。 山にブルゴーニュ用のグラスをネタで持っていきましたが、流石のショット、割れず。 ピノの美しい赤は夕日に映えます（笑）

2013年のフィサン マニャンのブルゴーニュと1000円しか変わらないのに倍以上うまい！ 寿司にあう

フレデリック･マニャン フィサン クレ･ド･シェーヌ2013 フランス ブルゴーニュ ピノ・ノワール ここ二日 外食が続いたので (こじんまりとしたイタリアンで色々ワインを飲んだのに、話に夢中すぎて撮れず(涙)) 今日はさっぱりピノが飲みたくなって、この子をご指名。 頂き物のスモークチーズと共に。 抜栓直後は ベリー系の香りと樽香が強い。 色味は青みが強い感じ。 甘味はなく 酸味が強め。 ｢みずみずしい｣という言葉がピッタリのワイン。 今日の体調や気分にピッタリで結構好み。

家

13、マニャン、フィサン クレ・ド・シェヌ。 酸味も有りますが、樽が利いていて甘味を感じます。 薄旨の出汁系ではなく、ふくよかでリッチなピノ！ 黒果実の香り、少しクローブっぽさも。 今でも美味しいですが、熟成して一体感が出たらもっと美味しくなりそうでした！ 期待も込めて、評価は低めでご免なさい。

フレデリックマニャン フィサン2013 オフヴィンテージ 外観は思ったより濃い目のイメージ 赤い果実からもう少し濃い色の果実までの 香り エグラパージュ度合いを疑ったが100%除梗らしいフィルトラージュは？ 若く溌剌としたフレッシュで力のあるワイン フランソワフレールの樽 温暖化も拍車をかけているのか ジュヴレ・シャンベルタンの北の村 フィサンも良い 次はマルサネに挑戦したい。

ランチでグラス2。深みのある黒系ベリーの香りが漂う。余分な甘さはなく、柔らかい酸としなやかなタンニンが調和してまさに飲み頃、しっとりとみずみずしい♪ 抜栓直後でしたが美味しく飲ました(^^ ) うかい亭は食後にコーヒーやデザートがでます。 スィーツは5種類くらいから選べるのですが、実は１人で何個注文してもOKなのですヾ(≧∇≦)

連日の飲み過ぎで体調不良...しかしマニャンと目が合ってしまい...フィサン'12...他のレンジより、少しのっぺら感やベタつき感は否めませんが、やはりそのDNAは健在！マニャン美味しいー！

@W 次はフィサンで