Frédéric Magnien Chambolle Musigny Vieilles Vignes
フレデリック・マニャン シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ

マニャンの2004 CM のハーフボトル。 福岡のワインバーにて。 一人なので丁度良い量かつ、 熟成度合いもグッドなので、 とても良いチョイスでした。

シャンボール・ミュジニー村名 ピノ・ノワール 2018年 肉付き良いエキスで黒い風味が前面に。 カラメル？黒糖？ 酸は相対的に穏やかに感じる。 甘さの広がりが程良く抑制されてる中間には仄かなトリュフ風味を伴った旨み。 収斂味はザラつかず邪魔しないレベル。 余韻まで黒いニュアンスが支配的で少し重たいくらい。 おぉ〜濃くて強いですね〜 暖かい年のピノ・ノワールらしく？外交的で味付きよくとても美味しいのですけど、この子をブラインドで飲んだらシャンボール・ミュジニーって出て来ないと思います…(^_^;) 濃さだけで言えば、並行で飲んだ2012年のサン・テミリオンと変わらないかも？ クリーンで上品、そして焦点が定まっているのは流石のマニャンさんって感じでしょうか(^ ^) 17vt飲んでみたいなぁ♪

シャンボールミュジニー フレデリックマニャン　 意外とタンニン強め 香りはそこそこ たかむら

フレデリック マニャ〜ん(@_@)ｷﾗｰﾝ！ シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ　2016 赤いベリーの可憐なアロマ チェリーのコンポートや柘榴、プルーン 飲み進めると果実味はクレッシェンドして だけど軽やかさを損なわず ラストにはお出汁感も♡ 真珠婚の記念にもう一揃いブルゴーニュグラスを。 実はひとつはザルトでひとつはシュピゲラウ よくよく見るとステムの細さやグラスのカーブ 口の径などが微妙に違いますが 飲んでも違いはわかりませんでした(笑) デザートにはやっと地物が出はじめてきた 新潟の苺「越後姫」のコンポートを アイスにたっぷりかけました♡ 赤ワインよりもロゼシャンの方が デザートにはピッタリきました♪

2-2.5-3.5-4.5:12.5 嬉しいことがあったときに その時のイメージに合わせて セレクトした1本 優しさを感じながら 楽しさを分かち合える 期待を上回る味わいが 記憶に残る刻を創りだす

久々のピノ。 ゆっくり楽しめる感じ

最初香りを嗅いだ時？？醤油？なんだろうこの香り？バスサミコ酢？のような発酵と軽い酢のような香り？ 2007年だからか抜栓時コルクも割れ、色も茶赤で、中年オヤジ臭を漂わせている。余韻も長め？判断に迷う赤ワインでした。

本日の一本。 フレデリック　マニャン　シャンボール　ミュジィニー　ヴィエイユ　ヴィーニュ　2013。 1月6日

プラム系のアロマ香と、チェリー系のジャムのような甘さ、程よい酸味と奥深さ、やや女性的なシャンボールミュジニーを象徴するような、繊細で見事なハーモニー。久しぶりに至高の1本と思える物に出会えました。

心地よい瑞々しさをまとった、さっぱりかわいらしい原っぱの精 (きみどりの服を着てる) 甕ゆえのぶどうの威力を知った

栄光の3日間に合わせてブルゴーニュ・ワイン。今年はお祭りのイベントは全てキャンセル、有名なオークションのみ開催予定だったが、直前、という前日になって延期が決定。 裏ラベルに貼ってあったシールを見るにこのワインはJarreでの熟成とのこと。Jarreはクヴェルリと同じだろう。élevéというから熟成で発酵fermentéではないのだろう。また畑の位置まで丁寧に描かれている裏ラベル。 ワインは腕の良い生産者がニュイでつくった上質なピノ。香りに柘榴やブルーベリージャムのようなトーンの高い独特の果実香があった。フルーティさが十分に残っている。アペラシオン的にも大人しく派手な個性はない分、じっくり向き合い愛でてあげたいワイン。

2-2-3-3.5:10,5

フレデリック マニャン シャンボール ミュジニー ヴィエイユ ヴィーニュ 2015

シャンボールミュジニーは、15年のマニャン。 この後のヴォーヌロマネが良過ぎたのか、酔っ払っていたせいか、あまり記憶に残っていないワイン。 15年の果実爆発感も無く、良く言えば可憐？なのでしょうか。

2次会…② エチケット画像はネットから。。 赤3種飲み比べを3人でシェア♪ フレデリック・マニャン シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ '15 軽やかで柔らか(^^)♪ 3つ並べた中では、少しインパクト弱めかな？ でも、並べたからこそ、シャンボールの "女性らしさ"が際立ってました♡ 写真をほとんど撮っていないので ネタを織り交ぜつつ…ww 最近SNSで話題という、チェリオの自販機。。 白湯が売っている…ww "ただのお湯です、無料じゃないよ♡"って(^^;)

本日の一本。 フレデリック　マニャン　シャンボール　ミュジィニー　ヴィエイユ　ヴィーニュ　2013。 抜栓直後はやや香り弱めですが、チェリー、フランボワーズ、少しキャンディのような軽快な果実香。 少し時間が経つと香りが纏まってきてハーブにアイアンや土のニュアンスも。落ち着いた酸とのバランスも軽快なレベルですが調和してスルスル飲める良いワイン。うーん、でも酸が少し弱いなぁ。。。

シャンボール ミュジニー ヴィエイユ ヴィーニユ 2015 フレデリック マニャン 1年前の福袋に入ってた1本。 2019年365日目ですけど、ブルゴーニュ赤は今年2本目(^^;) ピノ余りに飲まな過ぎて何と表現すればいいのか…(*ﾟ▽ﾟ) 確かにこのクラスになるとブルゴーニュも美味しいですねー✨ 皆様、良いお年を…(^^)

店主さまのお誕生日♪ こちらもお味見させていただきまして(*^^*)v

駅で友人とわかれてから。 まだ飲みたいなぁ。美味しいのを。 そんな気分で、ひとり二次会です。 フレデリック・マニャンのシャンボール・ミュジニーがあったので、飲み比べ！！と思いこちらをいただきます。 美味しいなぁ～。 ゆっくり飲みたいなぁ～。 でも無くなっちゃうな～。 終電今日は遅いから、もうちょっとゆっくりと。 お店に着いたとき、 さっきまで、○○さんいたよ～。 とマスターから言われて、あと5分早ければ会えたのに！！ ディナーのお店では、友人姉さんと会うし！！ 予約困難店で、同じ日って！！ たまにあるあるですけどね。 友人姉さんからは、翌日恋愛ネタのラインが！！ 皆さん、ありがとうございます✨

山梨の旅初日の2本目は、フレデリック・マニャ～んのシャンボール・ミュジニーVVです(☆∀☆)!ｷﾗｰﾝ ブルゴーニュは、普段あまり好んで戴きませんが、このクラスになると流石に美味しいですね(o^-')b ! 果汁の抽出量が丁度心地良いレベルで、出汁系の旨味もしっかり、そして薫り高く屋外でもハッキリと認識できる芳香量があります。 これぐらい早飲みしても、しっかり美味しいことにも正直驚きました。 さて、実はこの日はあと2本開けたのですが、1本は完全に失念して撮り忘れ(笑)(￣▽￣;) もう1本は、都合により2日目分としてポストを挙げさせて戴きますので悪しからず…m(_ _)m 美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。

フレデリック・マニャンのシャンボール・ミュジニー ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 09　です。 抜栓直後は、まだ眠っているのか、もうひとつ香りも味わいもピンと来るものがないので、そのまま放置。 二日目、グラスにサーヴ、初日よりはっきりとした赤い果実、まだ控え目なアロマ・・・んじゃ、ちょっと起こしましょうと、デキャンタの代わりにボトルを軽くシェイク(笑)、オリがないのでまあ良いでしょう。その後１時間、やっと紅茶やハーヴの芳ばしい香りが出てきました。雑味が無くてバランスも良くなりました。 待ってました～。ちょっと遅かったね～♬

テラヴェール④ …当然旨い …当然高い 10400円 ここらになったら、もっと何が唸るものが欲しいな！

家

特別感はない 華やかさもそこまで。 王道のブルピノという感じ。 最近カベルネばかりだったから舌が馬鹿になったのかな？

すっきり。樽の香り。酸がマイルド。

遅い新年会二次会。フレデリックマニャン シャンボールミュジニー、ドメーヌ ジャン フルリエ シャンベルタン、シャンパーニュ シャルル プジョアーズ。 80年代洋楽をレコードで流すスナックと思ったらママがワイン好きでいつのまにかワインバーに。美味しいワインいただきました。

フレデリックマニャン シャンボールミュジニーvv2013 アセロラ、チェリー、土、プラム、樽、スミレ、ミント フレッシュな紫果実がミントのようなハーブと共に香り、軽く爽やかな印象 ただ、果実は赤までは行かず、あくまで紫 酸はやや落ち着きつつあり、ブルピノとしては少し穏やかになってきているが、まだ十分に溌剌としている タンニンは粗さはないが存外しっかり感じられる フレッシュで程よく落ち着いた爽やかな酸、粗くはないタンニンと極めて飲みやすい要素が揃っている VRやジュヴレに比べればシンプルな作りで、NSGに比べれば各要素が控えめ

昨日のワイン。フレデリック・マニャンのシャンボール・ミュジニー。色は透明感のあるガーネット。薔薇に軽くラズベリーの香り。少し苺もあるでしょうか。ほんのりとバニラも感じます。タンニンはこなれた感じで、優しい味わいのブルゴーニュ。とはいえ味わいや香りに華やかさを感じるのは、やはりシャンボール・ミュジニーのなせる業なのでしょうか。（私の感覚なので、ちょっと適当ではありますが）マニャンの赤をいくつか飲んでみて、なんとなく濃い感じの似たワインが多いように感じていましたが、これにはシャンボール・ミュジニーらしさがあったように思います。 最後の写真は、あるスーパーで見かけたワインの値札。…誰か、指摘してあげてください^^;

（他の3本と同一コメント） ニュイ飲み比べ。 今回はフレデリック マニャンの2014ヴィンテージに統一。 うーん... 難し過ぎる。 一番渋みがあって力強く感じたのがシャンボール ミュジニー。 果実味豊かでまろやかに感じたのがジュヴレ シャンベルタン。 イメージと全く逆だ～(>_<) ■所感 G まろやか果実味、コーヒーの香り M まろやか果実味、少しジャミー C スパイシー、ほこりっぽい、渋味が一番強い V スパイシー、リキュールっぽさ、渋味やや強め

マニャンはもういいかな。