Fosso Corno Cima Bianca
フォッソ・コルノ チーマ・ビアンカ

イタリア中部のアブルッツォ州、フォッソ・コルノ チーマ ビアンカをグラスで。ソーヴィニヨン ・ブラン50%、シャルドネ50%の珍しい組み合わせ。 色味はイエロー、香りは青リンゴ、白い花、石灰。温まるともう少しリンゴが熟した感が出てくる。 飲み口は冷えている時はソーヴィニヨン ・ブランの酸味豊かさ、温まるとシャルドネのふくよかさが顔を出すキャラクター。

ソーヴィニヨンブラン、シャルドネのハーフブリード♪ 爽やかなソーヴィニヨンブランとふくよかなシャルドネは良いとこどりです。

スッキリ飲みやすい

パスタパスタとうるさいので(*≧∀≦*) イタリアの白、カジュアルなものね！ サラダにはピッタリ♡ キャベツとアンチョビのパスタ、ビーンズサラダ、ベーコンとチーズのパン。

新宿三丁目のイタリアンで。 ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネだそう。前者が強く、今の季節にいい。 先週の名古屋 仮住まいからそう遠くない ″辛味噌ラーメンふくろう″ ２枚目もチャリですぐの大曽根にある好来系の陣屋。こちらは２回目。今回は忘れずに太麺コール♪浅田真央、藤井爽太四段のサインがあった!!

イタリアのソーヴィニヨン・ブランとシャルドネのブレンド。イタリアのソーヴィニヨン・ブランも珍しいと思うしましてシャルドネのブレンドは、今まで呑んだことがない。シャルドネの方が勝ってしまっててソーヴィニヨン・ブランの良さが隠れてしまった感じ。

新橋、カンティーナにて

フォッソ コルノ ・チーマ ビアンカ 2015 ソーヴィニオン ブラン 50％ シャルドネ 50％ （アブルッツオ州） 朝晩はかなり寒くなりましたね♪ 自分が秋生まれということもあり、秋は一番好きな季節です。晩秋をゆっくり楽しみたいのですが、ふと街を見れば、もうクリスマスの電飾がキラキラと・・・早っ(￣▽￣) ＳＢとＣＨのセパージュ。個人的には、1＋1＝3になるくらい相性が良いなあ、と思っています。 こちらの白、 香りは蜂蜜に漬けた黄桃や、グレープフルーツ、白い花、なにかのハーブ。 2日目は南国フルーツも。 コクのある果実味にＳＢの青くささが良いアクセントになっています。酸味は穏やか。後味スッキリ。じんわり余韻が続きます♪ 増えすぎたコルク、どうしましょう〜

フォッソ・コルノ チーマ ビアンカ 2015 シャルドネ50％ ソーヴィニヨン・ブラン50％ 爽やかな青臭さと、ナッツ、かすかに蜂蜜の香り。樽香か？ 少し刺すような酸味、酸味と苦味の余韻が続きます温度が上がると、苦味が強くなります。 グラスで500円ですが、ショップでは、2,000円前後。 フクロウのエチケットが可愛い！ 前菜３種盛(写真は、２種盛みたい)

給料日前で、でも、妥協したくなくてウグラで1000円代のワインとオーダして持ち帰り。酸がしっかりして、でも旨みもある。

華やか&フルーティー。 牡蛎とルッコラのパスタとのマリアージュはイマイチですが、少し冷やし気味にすると、ぐびぐび飲んでしまう、危険な1本。

ハーブ系でとお願いしました。 爽やかなハーブの他にもピスタチオなどのナッツの香りも。 ハーブといってもミント系ではなく、柔らかな薬草の感じ でも爽やか！見た目裏切りません 夏に爽やかは外せません 禁酒明けの一杯目に相応しい優しさ あまりの包容力におかわりしました 人によっては物足りない優しさかも

@TAMANEGI

フォッソ・コルノ　チーマ・ビアンカ。 透明キラキラ。グレープフルーツもありつつ、小さく可憐なお花の感じもあり。 ハーブとレモンを効かせた白桃をソースに、冷たいカペッリーニを。 夏本番に向けて、ワインと料理の練習。

次は白をいただきました。アブルッツォ州のソーヴィニヨン・ヴランとシャルドネ、50%づつのワインです。マッタリとした、ふくらみのある、今の季節に合うワインです。

イタリア、シャルドネ飲み比べ。 アブルッツオのSBブレンドとヴェネトのシャルドネ100%。 あさりの白ワイン蒸しと。 どちらもフレッシュフルーティーで魚介類に合わせやすい！ アブルッツオが2013年、ヴェネトが2011年、ヴィンテージの差分、フレッシュさが異なる程度。 ヴェネトに、ほんの少しのTCA。

アブルッツォの白、ソーヴィニヨンブランとシャルドネで仕上げた爽やかさとコクの同居した味わい。 ビールで喉を潤した後、スムーズにワインモードに入ることができた！

2013年！Sagraにて 桃の香りが…

いつもの店でイタリアの白、詳細わからないけどおいしい、この香りなんだっけな～！