味わい |
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香り |
ワイン名 | Fornaro Soave Classico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ) |
スタイル | White Wine |
2023/02/22
みかんのような皮っぽい、あまり香りは強くない
2022/10/06
(2019)
9月でーす( ͡° ͜ʖ ͡°) 本日、いきなり初冬が来ましたがポスト上は9月なんですなんならまだセミが鳴いてました(>_<) しかも、あと先考えず(いつも)初っ端からイタリアワインの伝道師(無許可呼称)のとこで飲んでしまった9月最初のポスト。 もうすぐにいきますよ。さささ急いで急いで巻きでね〜。 その日は、だいぶ遅くなってからの訪問やったので既に常連さんたちが楽しくやってる。 どもども。 と、割り込んでオーダーをお願いすると、忙しい中、いつものようにグラスで出してるワインをガシッと抱えて、カウンターに並べてくれるイ伝(無)。 その日開けてる5本の白の説明を聞いて、 んじゃぁ、最初はソアヴェ(ソアヴェとも最近の仲直り)で。 ソアヴェ クラシコ2019 フォルネロ シュルリーが長めっす。 ボトル(お写真用ね)とグラスをポンと置いていってくれながら、イ伝(無)がサクッとコメント。 はーい(よくわかってない)。 色は少し濃いめの小麦色。 醤油蔵とか味噌蔵みたいな醸造の香りがする。ミネラルというか海苔のようなヨード香も。 蔵と海(笑)不思議な感じ。 濃い蜂蜜感と柑橘と、あとなんかコクや深みのある果実味。後からふわっとメロンのような青くてみずみずしい甘さも感じる。 前回飲んだタメリーニのパキッとした柑橘の爽やかさとは対照的に、しっとりとした重力を感じる酒質。 違うんやねぇやっぱりソアヴェも作り方と場所でねぇ。 シュールリーの感じがほんのりわかった気がする単細胞(再)。 そっかそっかー。 などと思っているうちに、一人またひとりとご常連さんたちが入ってくる。 もう既に喋りの渦に巻き込まれる予感しかない(笑) シュルリーソアヴェを飲んで楽しくなってきたインコ、もうソレでいいのだ(メモ放棄宣言)。 しゃべる気満々で、次は赤へ(°▽°)
2022/08/08
(2020)
soave、悪くないかも お店のワインがいつも良いのがありがたい
2020/12/14
(2019)
フォルナーロ ソアヴェ・クラシコ 2019 2杯目はソアヴェ。 こちらもスッキリ爽やかでミネラリー、ほんのり塩味があり食事にガツンと合います、スルスル飲めます! こちらのお店の支配人ソムリエさんとはかれこれ10年来のお付き合いで定期的に会いにいっています。 こんな環境下でお店大変ですね、と聞いたところ実はお店で解説したYouTubeチャンネルが大変好評で、動画を見て来店される方が多数いて、席数を減らしているのもあるけれどほぼ満席の日が続いているとか。 とても驚きましたし何より意欲的で素晴らしい取り組みをされているなと大変感銘を受けてきたのでありました。 サルシッチャのパスタ イチゴのシャーベット ティラミス
2018/06/24
(2015)
ヴェネトの白 フォルナーロ / ソアーヴェ・クラシコ 2015 ガルガーネガ100% 今年初の自宅ソアーヴェと今年2度目の来客。 際立った個性はないものの、とてもスムーズにスルリと喉元滑り美味い(^○^) アフターにほんのり感じるバナナが良い感じです。
2018/06/09
(2014)
イタリア、ヴェネト フォルナーロ・ソアーヴェ・クラシコ2014 ガルガーネガ主体 鮮やかなイエロー 柑橘系というより青リンゴのイメージ すっきりした味わいながら 口中でしっかりコクを感じます。 酸味もでしゃばり過ぎず 心地よい余韻です。 丁寧に造られているなと感じました(^.^) Alc.12.8%
2018/05/27
久々のイタリアワインバーで多分何年振りかのグラスの白ワイン。爽やかな白と言う連れのオーダーについつい乗ってしまった(^_^;)。
2017/10/24
(2014)
鶏づくしにイタリアのビオワイン。くいくいいけました。
2016/10/17
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ミネラル感があって引き締まった第一印象と、中盤以降のふくよかさが良い。幅広いお料理に合わせられそう。
2016/09/24
(2013)
9/22。悪友との飲み会。2件目で立ち寄った人形町のイタリアン。ソアベ旨し。 お土産で貰ったワインラック♪(^^)v
2016/07/05
KATIAでディナー☺
2016/05/02
(2013)
ソアベなのに華やかでした。
2015/10/04
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少しだけ汗ばむ感じに戻りましたね。 そんな今日はソアーヴェ・クラシコ 華やかな柑橘系の香り、ギュッとした果実味と酸味。そして最後は薄く苦味のヴェールで覆われていく。すごい美味しい!! コクと厚みもあるし、これは秋に飲んで正解。エチケットは一見地味なんですが、葡萄の葉っぱが上品にデザインされています。見た目は地味で堅そうでも、中身は生き生きと華やかなワイン。メガネっ子だったクラスメイトが、同窓会で会ってビックリ。そんなような、全然違うような(笑)
2015/07/10
ちと、二本目には濃い
2015/07/10
(2013)
かなり濃い
2015/04/03
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
白に戻って、 美味しい消しゴム
2015/03/15
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
イル・カリーチェで初グラス飲み( ᵘ ᵕ ᵘ ⁎)♪
2015/03/14
(2013)
価格:600円(グラス / ショップ)
明るく薄い麦藁色、若い麦草、南の果物、微かにマスカット香。酸味穏やか、華やかな甘さ、ミネラル感。厚み。ドライな感じなく上品。
2015/02/24
(2013)
しっかりとした骨格のあるワイン
2015/02/01
(2012)
[2012] Soave Classico - Fornaro ソアヴェ・クラシコ - フォルナーロ 【 Fornaro フォルナーロ 】 ダミアーノ・フォルナーロ氏が、2010年に創設したワイナリー。 80年代ごろダミアーノの父と叔父は、ブドウを栽培しワインも醸造していましたが 、地元の地域にのみ販売をする小規模なものでした。 その後、ダミアーノが一緒に仕事をはじめ、現在のワイナリーをたちあげました。 彼らのソアヴェ・クラシコは、クラシコ最良の区画の一つ“ラ・ロッカ”で 収穫されたブドウ100%で醸造されています。 畑はラ・ロッカの丘の上部に位置し、日当たりがよく、冷涼な風が吹き抜ける 最高のシチュエーションです。 典型的な石灰質の土壌から、ミネラリーで果実味あふれる素晴らしい ソアヴェ・クラシコが生まれるのです。 ブドウの品質向上を求め、現在フォルナーロでは、数年後のビオ認定をめざし、 ブドウ栽培を行っています。勉強熱心で若いダミアーノの情熱により、 ワインはますますの品質向上が期待できます。 ブドウ品種:ガルガネーガ 手積みで収穫されたラ・ロッカ地区10%のブドウをソフトプレス。 ステンレスタンクで低温にて発酵。 白桃と蜜。桃缶。それから、青いバナナ、マンゴー。白い花と茎や葉。カンロ飴。渇いた石を想わせるミネラル。レモンとハーブ。 適度なバトナージュ(2~3回)をしながらそのままステンレスタンクで熟成。 麦藁色の美しい外観で、フルーティーさと繊細さをあわせ持つバランスのとれた味わい。 火山性土壌の厳しいミネラリティのソアヴェではなく、柔らかで緻密なミネラル を感じるスタイルで余韻は美しく長い。 現当主ダミアーノによると石灰質土壌から生まれた良質なソアヴェは実は大変長命だとのこと。
2014/01/28
いつものお店でソアヴェから(^_^)/□
2023/04/01
2023/01/25
2022/11/10
2022/08/21
2022/04/23
2022/04/13
(2019)
2019/02/03
2018/10/10
(2015)
2018/09/29