Fontana Candida Frascati Secco
フォンタナ・カンディダ フラスカティ セッコ

フルーティでとても美味しいイタリアワイン！

フォンタナ・カンディダ・フラスカティ・セッコ！ 法王のワイン！

イタリアはラッツオ州のDOPフラスカティ。 実家の近くにある酒屋さんで見つけました。 酒屋さんと言っても、個室のセラーも備えていて、結構、本格的な品揃え。1人で飲むのでハーフがいいのですが、そのハーフがあったので選んでみました。

普通。まぁ1100円だしこんなもんか。 でもぐびぐび行くならビールのほうがいいな。 2,3日したら飲みやすくなった。

無難。可も不可もない。ただ、リピはしないだろう。 白ってやっぱり苦手なのかな？ 特徴が掴めないというか、これなら飲まなくてもいいかな？これなら日本酒の方が断然美味しいと感じられるな、みたいな気持ちになることが多い。 白ワインの好み探しはもうやめて、気に入ったワインだけをリピして楽しむ方がハッピーでいられる。

世界に知られているイタリアワインのひとつ。地元のワインとしてローマっ子に愛されている。洋梨やリンゴの香りとフレッシュな味わいが特徴的。甘味、軽い、飲みやすい、デイリー

白ワインの中でコスパ含め一番好きなやつ

フォンタナ・カンディダ フラスカーティ　セッコのハーフボトル 葡萄品種マルアジーア 　　　　トレッビアーノ 桃の様なフルーティさがあって その余韻は長め。 少し発泡を感じる様な酸味が 引き締めてくれる。

軽い！ ディナーよりランチに合わせて飲みたいワイン。 ミネラル感もしっかりあって美味しい。

青りんごや洋梨のニュアンスが感じられる爽やかな柑橘系のイタリアンワイン。暑い夏にピッタリ。メンバーの大きな成果のお祝いディナー。突然だったので予約なしで適当に入ったイタリアンだったけど、料理は全て美味しかった。

イタリア安白。酸っぱいシャルドネのよう。

あっさり すっきり 栓抜き必要 ハローデイ

イタリアの白。フォンタナ カンディダ。色はやや透明感の強めな印象。爽やかな白桃に少し黄桃の香りと優しい甘み。ミネラル感…少しだけ青っぽいニュアンスも。余韻として残るのは南国風な果実感…でしょうか。 それがこのお値段とは、たいしたものです。 最後の写真は、近所のインド・ネパール料理のお店。…なんとなく、「チキン」が「チキソ」に見える辺りが微笑ましい(・∀・) このお店じゃないですが、やはりインドカレーのお店で「ン」が「ソ」に見えるお店があって、「レソコソのチキソカレー」って読める看板が以前、ありました。そのお店の文字は今はきちんとしているので「レンコンのチキンカレー」になりますが…なんとなく、「レソコソ」の方が興味をそそられます。 「ナンとライス」もなんとなく、「ナソとライス」に見えなくもないですね…。 なんとなく…。 ナンだけに(・∀・)←オヤジギャグが我慢しきれなくなった人

フォンタナ・カンディダ　フラスカーティ・セッコ　イタリア　ラツィオ州　マルヴァジーア、トレッビアーノ　D.O.C.　　リンゴ、柑橘、白桃。フレッシュで、暑い日にするすると飲める感じが良かったです。

かわいい、ぽってりボトル。KALDIのセールで割引中。 澄んだキリっ！とした喉ごしの後、青リンゴの甘味がほんのり、薬草のような青臭さがグワッと。後味はすいっと爽やか。 まるでフルーティーな日本酒！和食に合う！ そんな本日は鶏のしぐれ煮☆

青リンゴの爽やかな香り。 飲みやすくて、アルコール感があまりありません。 よく冷やしてぐびぐび飲みたい味。

Fontana Candida Frascati Secco　 ボトル形状が可愛い♬ 法王のワインと呼ばれるローマを代表する辛口、フラスカーティ　 　ペアリング 「ベジタブル＆ベーコンパスタ」 「ドイツ風煮込みアイントプフ」 「クリームチーズ生ハム巻」 「フルーツ＆ジュレ」 アップルカップ仕立て ラスト画像は、近所のOKストアで見つけた企業コラボのスナック菓子！炒飯味なんだねぇ。 　　　BGM： The Beatles 『The Long And Winding Road 』 想いを込めたようなポールマッカートニーの歌声が何だか切なく聞こえる。

210530 FONTANA CANDIDA FRASCATI KALDIで¥877 普通〜 3.0 -------------------- 「法王のワイン」と呼ばれるローマを代表する辛口白。洋梨やリンゴの香り、まろやかで豊かな果実味があり、爽やかでエレガントな味わい。マルヴァジーア由来の豊かなアロマと果実味広がる辛口の白ワインです。 輸入者及び取引先 モンテ物産株式会社 容器の種類 瓶（コルク栓） 格付け Frascati　D.O.C アルコール度数 13.0％ 添加物 酸化防止剤（亜硫酸塩） 葡萄品種 グレーラ 色 白 タイプ 辛口 種類 スティルワイン 原産国 イタリア

カルディで手に入れた白。ボトルがボテっとしていて愛らしい。 香りはそれほど強くありませんが口に含むと爽やかで軽い口当たり。柑橘系フルーツに似た苦味、甘みがあります。 法王のワインと呼ばれるに相応しいかどうかはわかりませんが、期待値以上でした。

ドッスリした瓶が可愛い✨ 固い青りんごの香りと味わいがいい!ほんのりかすかな発泡も心地良いです

赤いりんごや青りんごの完熟感のある香り、 穏やかで爽やかさのある果実味とミネラル感のある香り、 グラスに注ぐと、青りんごとミネラル感のある味わいとバニラのニュアンス。 空気に触れてしばらくすると赤いりんごを丸かじりした時のジューシー感と甘みのあるテイストに変わります。 濃厚なタイプのモッツァレラチーズは、甘みと苦味と酸味のバランスが良くコクのある後味! クリームチーズは、クリーミーな味わいの後にミネラル感のある後味に。 カマンベールチーズは、白カビが際立つニュアンスと キリッとした辛口の余韻。 ブルーチーズは、青カビの際立ツ味わいになります。 オリーブは、苦味が目立ちます。 クリームチーズと煮りんごの生ハムorハモンセラーノの巻き物、 オリーブのフォカッチャ、 そら豆と葱のパスタ（フォルファッラ） パンゼロッティ（トマトとモッツァレラチーズとバジル入り） ボッコンチー二、 米茄子のフリッタータとモルタデッラとトマトソースとモッツァレラチーズorスカモルツァチーズのオーブン焼き、 カニクリームコロッケ、マッシュルームのクリームコロッケ、 鯖の味噌煮、 カマンベールチーズとハムとペンネのホットサンド などにどうぞ!

好きなレモンパスタとスッキリしたフラスカティで夕飯

チーズ初級講座⑤ これはフレッシュがいいかな！

チーズと合わせるために買った。 キンキンに冷えた状態だとまあ値段相応の味って感じで相性もそんなでもなかったが、温度が上がると（8〜10℃くらいか）それなりには合った・・・が、ドンピシャではなかったなぁ・・・ ワイン自体は値段と味のバランス考えたら相応なのかな。 なので2.5。（2.0にするか迷った） でもこの値段で良い物なら探せばごまんとあるのでそういうのなら3.5なり4.0なり普通に付けると思う。 ■空間 分布（集中/1 --- 10/拡散）：6 重心（高い/1 --- 10/低い）：6 広がり（小/1 --- 10/大）：2 形状（水平/1 --- 10/垂直）：8 前後（前/1 --- 10/後）：9 ■時間 流速（速/1 --- 10/遅）：3 余韻（短/1 --- 10/長）：4 ■物性 複雑性（単/1 --- 10/複）：4 密度(低/1 --- 10/高)：7 構造（緩/1 --- 10/堅）：7 表面（荒/1 --- 10/滑）：3 ■香味 酸（弱/1 --- 10/強）：6 風味（冷涼/1 --- 10/温暖）：7 香強度（弱/1 --- 10/強）：2 ■：気品 生命感(少/1 --- 10/多)：2 気配（小/1 --- 10/大）：1 気品(低/1 --- 10/高)：4

GRADIA、久々のイタリアン。 辛口白、サラダや魚料理と合う。

何度目かのこのワイン、ぼってりとした愛嬌のあるボトルは食卓に馴染みつつある。スッキリしたカジュアルで美味しい白。 豚バラとゴーヤのチャンプル、カツオのたたきは塩で。 日中は芝の手入れに勤しんだ。片隅に植えたカベソーも順調に育ってきました。

フラスカティ色々

あー明日仕事かぁって夕焼け見ながら、笑点のオープニングに泣きそうになる。 そんな気分をスッキリ爽やか涼しげな色合いのラツィオの白でＶ字回復したろうと。 トレッビアーノとマルヴァジーアとあとなんかいうヤツ。2019だって、出来たての若者ワイン。 水ですか？くらい透明な、かろうじて黄色が確認できるくらいの薄い色合い。 最初硬めの石の香り、それは残りつつ後から青りんごや爽やかな白い花。とにかく清潔な香り。 見た目通りのスッキリ感でプチプチっと微発泡。カチンとした酸味、でもレモンほど尖ってなくて、苦味もグレープフルーツ程苦くなく、なーんかちょうど良い。サッパリしてる割にはちゃんと果実感はあり。キリッと冷やして飲むと、食事の最中でも口をすっきりとリセットしてくれる。 時間が経つと、さすがに果実味やシナモン系の甘いスパイスが強くなるけど、緩くなったりモッタリしたりはしない。 気付けば空になってる、ってヤツ。 ま、明日からもがんばりますか。

りんごのような爽やかな甘みの香り

この価格でこの味わい♪♪シリーズでした。 手頃に気軽にワインバルで飲むにはいいかも。これは夏の昼下がりにキンキンに冷やして呑みたい^ ^