Folium Sauvignon Blanc
フォリウム ソーヴィニヨン・ブラン

フルーティーで果実味しっかり、マールボロらしいソーヴイニヨンブラン。

ちょっと甘いかなぁ

今日は、NZのマールボロのフォリウムワイナリーで、日本人醸造家の岡田さんが手掛けるソーヴィニヨン・ブランです！ 買ったのはそんなに前じゃないし、買った時は全く意識しなかったけど、13かぁ。結構寝かせてリリースしてるんですね！ 輝きのあるグリーンがかったレモンイエロー。 香りの量は多め。ヴェルヴェーヌ香全開ですね。味わいもとってもフルーティーで、とってもグリーンで、ミネラリー。とっても美味しいソーヴィニヨン・ブランです！ ソーヴィニヨン・ブラン香をとりたい時はお手本となる一本ですね！ 火曜日お疲れ様でした。今日も色々あって、一日あっと言う間でした。一週間の真ん中、明日起きれるか心配ですが、今日もワインたくさん飲んで、明日頑張ろうと思います。皆さんも素敵なワインタイムを！おやすみなさい。

優しい味わい…

池袋のフレンチ、ヒョータン初訪問。どの料理もキレイで美味い。家から近いしもっと早く行けばよかった!! ワインはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン。日本人が作ってるんだとか。お店のオーナーが知り合いで、帰国の際はここでワイン会やったりするそう。 とてもよいソーヴィニヨンでした‼️

お肉花柳さんにて。マルボロのソーヴィニヨンブラン。油をさっぱりと洗い流してくれて、意外とよく合います。

グレープフルーツや若い草の木香りや味。 皮の苦味も出てくる

90 2018 3000 ソーヴィニヨンブランが苦手な人に。 サラダにハム等を入れて合わせる時にいいね！ 酸とふくよかさ、価格もこなれています。

桜チーズをお気に入りソーヴィニヨンで

友人宅でホームパーティ。 あれだけ酒豪だった友人が酔っ払うようになっておりました。 こちらは小職から。 フォリウムのソーヴィニョン・ブランはまだ生えそろったばかりの青草や若いグレープフルーツ、そして微かなアンモニアのニュアンス。 酸味、粘性ともに中庸で、程よく軽やかで頂きやすいワインでございました。

グレープフルーツの白いところの、苦い香り。 ネギの、青い香り。 スワリングすると、複雑な奥行きのある香りになる。でも、根底にあるのは限りなく青ネギ（笑）。 アタックはしっかりとしていてやや強め。アルコールのボリュームも感じる。 アボカドとサーモンに凄くよくあう。

ワインセミナー@隠れ家ワインバー④ ４杯め フォリウム ソーヴィニョンブラン 2016 これまた日本人・岡田さんが 手掛けるニュージーランド。 柑橘系、青リンゴ、白い花 NZらしい豊かな柑橘のアロマと ロワールを彷彿させるエレガンスが 両立している感じ。 でもフレッシュさも失っていません。 これが今回いちばん気に入ったかな。

春野菜とお気に入りForium

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン。価格を考えるとかなりクオリティは高いのでは。強烈に香るソーヴィニヨン特有の青い香り。バランスが良く、爽やかかつそれなりのアルコールの高さもあり満足感は高い。魚介を中心にいろいろな料理に合わせられそう。

うまーい！

SBらしい柑橘と草の香りと味。後味に酸味が感じられる。わりと飲みやすい！

KIHACHI@外苑前

春野菜とフォリウム やっぱりお気に入り

ニュージーランドの南島マールボローで日本人岡田岳樹氏が造ったソーヴィニヨンブラン。 果実味と酸味のバランスが良い！ ハーブ、パッションフルーツ、林檎…薫り高い。好きです(o^^o)

大のお気に入り！

おはようございます。お久しぶりです。 今週はバタバタで23日に栃木の大田原フルマラソン後に大阪移動。 24日-25日は大阪出張。 24日の仕事を終えた後に神戸在住の医療で活躍する大切な友人とワイン。 彼女とは10年くらいの付き合いですが 歳が近く可愛くて笑顔も愛嬌もあり そして勉強熱心で仕事に取り組む姿勢も 素晴らしくて尊敬できる女性です。 可愛いらしいプラスαとして 仕事や勉強も日々頑張る女性って本当に素敵で惹かれます(*´∇｀*) 三ノ宮で有名なワインバーです。 私のお願いで彼女を連れてきましたが とっても良いお店でした！ ワインは0時過ぎでもあったので スッキリしたものをと思い ニュージーランドのSB 日本人の岡田岳樹さんのワイン。 これが美味しかったです。

2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリーです。 マールボローはブドウの生育期間が冷涼で乾燥しており、昼夜の温度差が大きいので、適度な酸を持ちながらも香り高いワインに仕上がります。 岡田氏は、この土地に特に適しているソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールに心血を注ぎ、最高品質のワインを造り出しています。 ワイナリー名には、自身の名前ではなく、ブドウの葉に敬意を表しラテン語で葉を意味するフォリウムと名付けました。 「ワイン造りに重要な自然を全面に出したかったから」という姿勢から、彼のワイン哲学が感じられます。 シトラス、ハーブ、青リンゴの香り。 余韻に苦味。 青臭くなくて好き。

フォリウム・ヴィンヤードのソーヴィニオン・ブラン2015..2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリー。 自然派ワイン系のようです。 このソーヴィニオン・ブランはスクリューキャップです。その上にレゼルヴがありますが、そちらは長期熟成できるタイプで、コルク栓でした。 岡田さんに、なぜ、両方とも、スクリューキャップにしないのか聞いたら、長期熟成ができる目的で仕込んだワインだから、ご自分がワインの熟成期間のタイミングみたいなもが、コルク栓の方が分かりやすいから等のいくつかの理由でコルクにしたそうです。 ただ、スクリューキャップでないと、ニュージーランドでは、ほとんど街のカフェとか一般的にも、開けられなくなっているそうです。 単にワインオープナーが必要無いから、置いてなくて開けられないのかと思いましたが、本気でコルク栓の開け方を知らい人が多くなっているそうです...驚きました。 で、こちらは、雑味がなくて、完熟したソーヴィニオン・ブランの特徴がよく出ていました。レゼルヴは、ちょっと別モノですね。「鳴かぬなら鳴かせてしまえの...」方は、こちらですね。 世界一のレストランと言われた「ノーマ」のワインリストにも載ったワイン...でも、ノーマ行ったこと無いので、行きつけのレストランで見つけた方が、嬉しいかも...

2013 13.5% ペールイエロー、SBらしい青い草のような爽やかな香りと優しい甘み 醸造家が日本人の方だそう

ソーヴィニヨンブラン

日本人の関わるワインを飲む その2 華やか

高島屋のソムリエさんオススメのニュージーランド岡田岳樹さんが手がけたソーヴィニョン・ブラン

低温のうちはソーヴィニオン・ブランらしい青々とした爽やかさが全面に出ていましたが、時間の経過とともに果実味をしっかりと感じる香りと味わいに変化。 美味しい(*^^*)‼︎

NZのソーヴィニヨン・ブランらしい爽やかなハーブの香り。 酸味も程よくてサラリと飲めます！ 2012より、この2013の方が好きかも♪

日本人の岡田さんがニュージーランドで作るソーヴィニヨンブラン。あと一歩かな。