Folium Pinot Noir
フォリウム ピノ・ノワール

3.03

60件

Folium Pinot Noir(フォリウム ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • 白コショウ
  • プルーン
  • カシス
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー

基本情報

ワイン名Folium Pinot Noir
生産地New Zealand > South Island > Marlborough
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ60

  • 2.5

    2024/01/18

    紐付け違う、、、。ロゼなんだがなぁー。

    フォリウム ピノ・ノワール
  • 3.5

    2023/09/12

    (2021)

    価格:3,557円(ボトル / ショップ)

    初日固いがまあ旨い。2日目開いてとても旨い。 日本人が設立したワイナリー

    フォリウム ピノ・ノワール(2021)
  • 3.0

    2022/07/08

    (2020)

    点心とよく合う

    フォリウム ピノ・ノワール(2020)
  • 3.0

    2022/02/12

    (2019)

    イルドコリンヌさんのズームセミナーにて入手。 NZのピノノワールはフレッシュなイチゴの香りが支配的な印象でしたが、こちらはさらに発展したブルーベリーなどの蒼い果実のトーンが強く感じられます。熟した雰囲気がありながらも、明るい印象に振り切るのではなく陰りも感じられて官能的な香りです。 飲むと果汁のような優しい甘みとふわりとしたボディが口中に広がっていき、ミッドパレットの充実が気持ち良いです。それでいて溶け込んだタンニンがフィニッシュにあることにより味のまとまりも感じられます。アルコール度数が13.5なので、香りの揮発もしっかりと鼻を抜けていき余韻をフルーティーな印象で彩っています。 美味しゅうございます。ソーセージと共にいただきました。

    フォリウム ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2021/07/02

    (2016)

    ニュージーランド、マールボロのピノ。folium 2016 エッジがややオレンジの色調を帯びてきている輝きのある濃いめのラズベリーレッド。粘性はやや強め。 香りは開いており、華やかな印象を受け、仄かにラズベリーとカシス、ブルーベリーにスミレ、ややジャミーな印象。それに紫蘇や梅のような香り、血液などの鉄っぽさ、レザーや紅茶、樹脂。 結構いい香りです。 もっと甘いかと思いましたが意外とドライで甘さはソフト。口当たりは柔らかで酸はなめらか。酸はやや弱めで、全体的にかなり丸めの印象てす。タンニンは緻密さを感じさせ、余韻に心地よく苦味を残します。 余韻はやや長め。 特徴らしい特徴をつかみにくいピノですが、アフターフレーバーにグレープフルーツの皮のような柑橘のようなニュアンスを感じさせ、それがちょっと面白いです。

    フォリウム ピノ・ノワール(2016)
  • 3.0

    2020/07/04

    (2018)

    ニュージーランド南島北部のマールボロ地区、フォリウム ピノ・ノワール2018をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は透明感あるルビー、香りは豊かなラズベリーの果実香に、軽くマッシュルーム、わずかにホワイトペッパーのスパイス。 飲み口は豊かな果実味に軽めの酸味、穏やかなタンニンと、明るい印象。すいすい頂けてしまいます。 人によっては酸味が足りないと捉えられるかもしれないけど、これはこれで綺麗に作られていて美味しいと思うワイン。

    フォリウム ピノ・ノワール(2018)
  • 4.0

    2020/05/10

    (2012)

    価格:3,201円(ボトル / ショップ)

    マールバラのピノ。その辺りで買う5000円のブルゴーニュピノにも負けないかも。味にそこまで深みはないが、芳醇な香りと嫌みのないスッキリとした味わいにこれはリピあるかも。和食に絶対合う。鰹節ポン酢アボカド、トマトモッツァレラに合わせましたが、good:)

    フォリウム ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2019/11/14

    86 2016 3800 これのソーヴィニヨンブランはなかなか美味しいと思うけど、ピノはあまり良くない 酸が足りない…品も華やかさも足りない 2300円くらいの新世界ピノぽいんだよね 白浜の崎の湯がYouは何しにニッポンへみたいな番組でやっていましたが、崎の湯、値上げしとりました 300,400,500円と… ロマンはありますよ 出会いも多いですし 泉質は牟婁の湯がいいですね!ヤクザ多いですけどw

    フォリウム ピノ・ノワール
  • 3.5

    2018/07/28

    (2013)

    フォリウムのピノもお気に入り

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2018/06/06

    (2015)

    フォリウム ヴィンヤード ピノ・ノワール 2015 ニュージーランド、マールボロの ピノ 生産者は日本人の岡田氏。 しっかりした濃厚なピノ。 熟したベリーやラズベリー。 口の中でジワっとくる 甘みと苦味と酸味。 ジューシーな感じ。 濃厚だけどその中で バランスがとれてます。 日本人もすごいなー。

    フォリウム ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2018/01/14

    (2014)

    フォリウム ピノ・ノワール2014年。 生産者 岡田さんのサイン入りボトル。 少し焼けたような香り。ドライフラワー、鞣し革が混じって色っぽいバランスになっている♪ 丁寧な葡萄栽培を感じる凝縮感のある果実みが恍惚感を提供してくれる。 夏に飲んだ時よりも、美味しくなってくれてる♪

    フォリウム ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2017/09/23

    (2016)

    ニュージーランドで日本人が造ってるワインなんだって 訳あって紙コップで、飲まざるを得なかったんだけど、、 それでも美味しい!! ちゃんとしたグラスで、飲みたかったよー 香りで、ある物の感じがして、すごく頑張って思い出して、あ!あの香りだ!って思ったのに これ、二週間前に飲んだので 忘れちゃった?

    フォリウム ピノ・ノワール(2016)
  • 2.5

    2017/09/16

    (2014)

    フォリウムのピノ・ノワールのヴィンテージ違い比べ。 右手のグラスが14年、左手が16年。 16年はフレッシュフルーティーで果実み主体。 14年はバランスの取れた熟成感が出始めていて、より美味しい。

    フォリウム ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2017/08/26

    (2014)

    セラーに 白がない... ゴソゴソしてると ニュージーのピノ はっけん 自分のでは無いけど 今日は 自転車で渋谷までいったし 新宿にもよった だから ユルスじぶんを (毎回じゃないか?) 栓があいて だいぶ経っていたので 酸がプスーっとぬけてます きっとピノを期待してる方はガッカリでしょうけど 私にとっては 口にあたってくるのが 優しさになっているので ありがたい だから コレ 今日の私のもんだっ このスヌーピーのような 顔つきで いただいちゃうのだっ

    フォリウム ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2017/07/31

    (2014)

    オーガニックなワインですね。飲み口優しいワインですね。

    フォリウム ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2017/05/26

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    お気に入りのfolium初めてのピノ

    フォリウム ピノ・ノワール(2015)
  • 2.5

    2017/05/03

    (2014)

    ピノであるが、シラーのようなスパイシー感があり、ニュージーランド特有のテロワールを感じた。香草、グレープフルーツの柑橘感のある香り、濃さもあり、ボリューム感のあるワイン。

    フォリウム ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/12/26

    (2015)

    三宮モワルにて

    フォリウム ピノ・ノワール(2015)
  • 2.5

    2016/12/08

    (2015)

    ピノ・ノワール ちょっと期待ハズレ

    フォリウム ピノ・ノワール(2015)
  • 2.5

    2016/10/10

    (2015)

    価格:4,500円(ボトル / ショップ)

    2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリーです。 マールボローはブドウの生育期間が冷涼で乾燥しており、昼夜の温度差が大きいので、適度な酸を持ちながらも香り高いワインに仕上がります。 岡田氏は、この土地に特に適しているソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールに心血を注ぎ、最高品質のワインを造り出しています。 ワイナリー名には、自身の名前ではなく、ブドウの葉に敬意を表しラテン語で葉を意味するフォリウムと名付けました。 「ワイン造りに重要な自然を全面に出したかったから」という姿勢から、彼のワイン哲学が感じられます。 チェリー、プラムの香り。 余韻に鉄分を感じる。 酸とタンニンはしっかり。 フレッシュな苦味。

    フォリウム ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2016/09/04

    (2014)

    ニューワールドのピノください。と言ってお勧めしていただいた品

    フォリウム ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2015/09/21

    (2014)

    好きなものは好きなの Pinot Noirでも飲める部類 酸味も強くはない、 と思う、 けど比較すると若干キシキシするのか… エグみとかはそんなに感じないから、やっぱり飲みやすい

    フォリウム ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2015/03/03

    (2013)

    繊細な素敵なワイン

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2015/01/08

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2013 紫がかった濃いルビー。香りは黒系にバニラ、スパイス。飲むと樽っぽい甘味。カベルネ??って思ってしまうような(笑)

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2014/10/24

    (2013)

    若々しい赤系果実と、赤い小花。 タンニンはまだしっかりと主張をしていて、酸味は程よく。 口に含むと、それがサラリと薄く広がります。

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 4.0

    2014/09/25

    (2013)

    ベランダで雲を眺めながら飲んだら、とても美味しい。NZで日本人が作るピノ。

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 3.5

    2014/08/07

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    8/6ワイン会_5本目は、NZで日本人の方が造ってるピノ・ノワール。 ベリー系の果実に土の香り。 マールボロらしい、どこか素朴でたくましさを感じるピノ・ノワール。 果実味が活きています。 2011、2012を以前飲んでいるのですが、この2013はかなり良いと思いました。

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 3.5

    2014/08/07

    (2013)

    NZで日本人の生産者が作ったワインだようです。 NZらしい元気な華やかさが出てる素晴らしいピノです。

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2014/08/06

    (2013)

    本日のえにたんセレクト! 末永セールスマン斡旋のニュージーランドのピノノワール(^^) うま~い!(^^)

    フォリウム ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2014/04/02

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    The 2011 vintage marks the first wines from Takaki Okada, released under the Folium Vineyard label. About 3,500yen May 2014 in Tokyo at Ebisu with Dendrobium

    フォリウム ピノ・ノワール(2011)