味わい |
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香り |
ワイン名 | Folie à Deux Russian River Valley Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/04
(2018)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
輝きのあるイエローの外観。 熟した洋梨、パイナップル、アカシア、ロースト感にバターやヴァニラ、仄かなトーストなどのアロマ。 口中では、まろやかな甘味になめらかな酸味、果実味や粘性もしっかりと感じるが、くどい感じはない。 余韻もやや長く感じる。
2021/10/02
(2016)
2016 味わいが濃く、自然に生えた果実をもぎ取って、ほうばっているような味わい。 ホワイトチョコレートを後味にお土産。 神経質にテイスティングすると、後味、舌奥にグレープフルーツのような苦味を薄っすら感じるが、個性とも判断できる。 料理に合わせる カジキのソテー、キノコとタルタル、バジルのソース 合う。ふわふわのカジキ、甘さ、辛、酸、香が相まって良いです。 コスパ72点 全体的バランスは良い。 果実味が好きな方向け キリッと辛口派には向かない。
2021/02/20
(2016)
今宵は独り呑みです。相方は明日検定試験なので、別室で勉強中。 勝沼CH06年を求めて行った大手酒チェーン店で、西海岸CHのちょい古めヴィンテージを見つけて購入しました。 思った程樽ドネではないのですが、酸よりも苦味が強く感じられます。 香りは、パイナップルっぽいのですが、甘さは少ししかなく、アスパラの青くささも感じられます。お店には18年もありましたが、その内に呑んでみたいと思います。
2018/12/01
(2016)
会社の会議室での飲み会。 甘いカリフォルニアの白で、芳醇。 やや雑味にとんでいるが、アタックが強く良い印象。
2018/01/31
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
友人宅へ。$22が$12になっていた。飲みやすく酔っ払ってしまった
2018/01/22
2600円くらい。 蜂蜜と樽の香りがする当たりのやつ! ニュートンほどじゃ無いけど値段半分としてはこっちのが割り良いかも。
2015/04/06
(2012)
これぞソノマのシャルドネって感じです☺︎ 私はスキなのだ^ ^
2014/08/15
(2012)
二人で狂う、という名まえのカリフォルニアのシャルドネ。 とはいえ、そんなにカオスな感じではなく、垂直的なミネラルと、それが動いている印象は、どちらかというとエチケットの踊る影のイメージに近いかも。 二人で狂うという名まえ、folie ではなくて délire なら、有名な作品のタイトルと重なっておもしろいと思いましたが、folieの方がこのはっきりした印象としっくりくるかも。 アタックにある垂直的な印象、ブルゴーニュのシャルドネにもたまに感じますが、どう表現したらわかりやすいんでしょうか。 個人的には筆や刷毛で大胆な払いをしたときのかすれを思い出します。 蜂蜜の香りもありましたが、蜜よりも蜂の巣を思い出す感じ。
2024/04/29
2023/03/11
(2018)
2021/10/17
2014/05/11
(2012)