Flowers Sonoma Coast Chardonnay
フラワーズ ソノマ・コースト シャルドネ

濃厚なシャルドネ〜樽香は控え目でした。

オークドア　2019 バランスのいいワインです。

「フラワーズ ソノマ・コースト シャルドネ　2017」 初めて飲むフラワーズ!は濃厚でトロピカル❢ お料理と合わせるにはｽｺｼ甘さを感じましたが………好きな味わいのワインです(*ˊᵕˋ) 京都駅は激混みでしたが比叡山は観光の人も少なくお天気も良いので気持ち良かった〜 湯葉たっぷりのお蕎麦❢ （備忘録）

ユニオンスクエア東京

フラワーズ・ヴィンヤードの、ソノマ・コースト・シャルドネ、2018vt.です。 キスラーなどと同じく、寒いソノマで果敢にワイン造りを始めたワイナリーのひとつ。 新樽率18%のフレンチオークで、11ヶ月熟成。 柑橘ベースに、白桃や洋梨の甘いアロマを感じます。樽は悪目立ちせず、適度なバランスを保っています。でも、ボリューミーなカリフォルニアらしさも感じます。 美味しいワインです。

ここ半年で飲んだもの

ワイン会 テーマはアメリカ 2本目

ソノマ　シャルドネ 香り芳醇　樽感がありながらドライ 濃厚さの中に酸味がありとっても好みのワイン リピートしょう！

フラワーズ　 こちらはとても状態がよく、大変美味でした！！ とろりとして

フラワーズ　シャルドネ2017 ソノマの白らしく、やや重厚な白。好みです。

Revisit, vertical, richer

Revisit

フラワーズシャルドネ アフターの抜けがとても良く軽やかながら重厚感のある1本。 また飲みたいとは思わなかった

ソノマのシャルドネを。 この感じですよねぇ。 チーズもいただきながら、いろいろと相談も。

カリフォルニアワイン会、イルドコリンヌ、 黄金色、ヴァニラ風味、ソノマの霧ワイン

2016 CAMP MEETING RIDGE CHARDONNAYよりもSonoma coastが美味しかった。Moon Lake Selectは美味。

フラワー ソノマコースト シャルドネ ソノマの標高高い冷涼地のシャルドネみたいです 綺麗なイエロー、嫌味のない樽のリッチな香り 粘性もそこまでなく酸が効いているのか飲み口はスムーズに入る 後から広がってくる樽の香りが口の中を支配しますが、薬臭さや嫌な樽香くどさもなく気持ちよく飲んでいられました！ とても美味しい！！

持ち込み フラワーズのシャルドネ

marbrade（旧串かつまんもちゃん)で、年一回のスペシャルワイン会。ワインもグラスも持ち込みです。 最後にフラワーズ。まあまあ美味しいと呟いたら、持ってきたとうにん、じゃあ次はシャルドネ縛りの会をやりましょうと(^◇^;)。謹んでご遠慮しておきました。 誕生日祝いも兼ねてた様です。 1人一本のワインでは足らず、日頃ビール飲んでる姿あまり見ない皆様が追いビール（笑）、

トロピカル。

トゥラジョア5本目 ヤバいうま！

いただきもの ソノマ うまし

華やかな甘い香りだが、後味はすっきり。これは美味い。

フラワーズ　ソノマコート　シャルドネ12 フラワーズではムーンセレクト09から2本目。 ベーシックラインですが、ここは自分の好みにバッチリ。 調和の取れた香りと味わい。 美味しいです。

地下の倉で眠っていたものをほぼ当時のお値段で頂く幸運に恵まれました。少しオレンジがかった、透明感のある濃い黄色。 香ばしく、ナッツや軽く炒った胡麻の香り。円やかで香ばしさと果実味は一体となってなんとも美味しい。 穴子の炙りとばっちり(*^^*)

自分用土産 昨今高くなった愛するワインたち スタンダード版ですが久々のフラワーズにありつきました。 ちょっと苦いところがいいよね。

太平洋の寒流の影響を強く受ける沿岸のソノマコーストは、長らくブドウ栽培には適さないとされてきました。 ペンシルバニア州の苗床商を営むウォルト＆ジョアン・フラワーズはこの「寒すぎる」土地で長年の夢であったワイン造りを始める事を決意、周囲の嘲笑をよそに海を見下ろす丘の上の小さな土地を見つけました。 その後世界中にその名を轟かせる「キャンプ ミーティング リッジ」です。 「キャンプ ミーティング リッジ」はフラワーズがまだワインを造っていなくブドウ栽培のみを行っていた頃、カリフォルニアシャルドネ・ピノノワールの最高峰の一つ”キスラー”に売られました。 キスラーはブレンドするための葡萄にする予定だったのですが、実物を目にしたキスラーはそのあまりのクオリティーに驚き、『キスラー・キャンプ・ミーティング・リッジ』　として単一畑の高級品としてリリースすることとなりました。 このキスラーのワインは評論家から大絶賛され、フラワーズのワインができる前から評判を呼びました。 柑橘系の香り。 オレンジピールのような苦味。 ややオイリー。 非常に美味しい。

試飲会⑬。白の〆はフラワーズのシャルドネ。 レモン、白い花のアロマにバゲットの香ばしさも加わります。 しっかりした酸味、コク、奥深さと洗練された味わいです。 どんな料理にも寄り添いそうなワインです。 他にもドイツ、オーストラリアのリースリングを飲みましたが白の部終わり。 いよいよ赤へ。

抑制的で穏やか。もう少し酸があれば。 手元で4年以上熟成させたが、丸く発展した印象。ただ、これ以上は待っても意味なさそう。ワイン初心者が「うまい、うまい」と飲んでいたので、目的は達成。 2012年頃、N川さんの薫陶でこんなワインばかり買っていた。飲み頃なので、どんどん開けていこう。

sonoma coastのシャルドネです。優雅で上品な香り、ふくよかな味わいに飲んでいて思わず幸せを感じます。