Firriato Chiaramonte Nero d'Avola
フィリアート キャラモンテ ネロ・ダーヴォラ

イタリア　シチリアワイン 最初凪みたいな印象でしたが、 飲み進めるうちにどんどん開いていく。 ブラックベリーやブルーベリー、 酸味のあるチョコレート、 枯れた感じもあって複雑で 美味し〜い(o^^o) 少し酸味強めに感じるけれど、 タンニンは滑らか。 口の中が色んなフレーバーで溢れて ずっと飲んでいられます。 休日前のダラダラ夜ふかしに。 ゆっくり堪能しました。

10本目　 ネロタヴォラ

飲み始めは軽く後からどっしりと来る ちょっと酸味が強く感じる 自分好みではないです

ハガレ、いろいろなワインがグラスで飲めるお気に入りの店、 やや濃い、ルビー色、 濃縮感、熟した赤系ベリー香、スパイス、 ミディアムボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、中程度のアルコール、リッチ、緻密なタンニン

シチリア主要品種のネーロダヴォラ 樽香際立つ✨バリックからのタンニンもとけだしているのかな。タンニンが力強い！ 紫がかったガーネット。やや濃い。濃縮感あり。 alc13.5% ラズベリー、ブルーベリー、カシス、ユーカリ、樹脂の香り。第一アロマ。 甘み爽やか、酸味なめらか、タンニン力強い、バランス力強い。 余韻はやや長いです。 16~18度で。

久しぶりのネロ・ダーヴォラ この生産者のワインやはり好きですね。 アルモニウム、ベイアモーレまた買わねば

イタリアシチリア産、ネーロ・ダーヴォラ種のフルボディ赤。カルディで税込1980円。樽の香りが印象的。しっかりしたタンニン、シャープな酸味でキリリと辛口。

キャラモンテ　ネーロ・ダヴォラ2016 久々のカルディ物色。初ネーロ・ダヴォラ…色はガーネット、縁が若干小豆色に見えなくもない。香りはテンプラニーリョっぽく、甘すぎないカシス・ブラックベリーにタバコ、紅茶。サラリとしたアタック、ふくよかな甘みに酸は柔らかめだがビターでタンニンが緻密め、アルコールをしっかり感じるバランス。苦味とタバコっぽさは好みがありそう。

うましー

カルディ 値段1000円台 まあまあ 路面店

イタリアワイン持ち寄り会。 打ち合わせしたわけではないのに、赤、白、泡とバランスの良いワイン会。しかも産地がいい感じに分かれてます。 キアラモンテ2012 シチリアのネロダーヴォラ 果実味も深みもありながらとてもエレガント。これは好みです。美味しかった。

シチリアの赤、初のネロ・ダーヴォラです。 第三のアロマを含む品のある香りとは対照的に、生き生きとした赤いベリーの果実味とチェリーのような微かな甘み、柔らかく滑らかなタンニン、それからピリッとした辛味と強めの酸味。 表情がころころ変わる、次の1口をすぐに口にしたくなる味わいでした。 ただ酸味の主張がやや強めで、個人的にはストライクゾーンではなかったです……(^_^;)

ながらく鬼の霍乱で床におりました。 病み上がりも薬を飲んでましたが、ようやく！飲めます！ とにかく今年は濃い赤、フランス以外の扉がわたしにも開き、脳内はシラーズ→グルナッシュから苦手でお金を出したことのない未知の味イタリアに。 あんなにピノ・ノワール信者シャルドネ信者だったのに、飲み慣れてない濃い赤が飲みたくて、残業きりあげてまたスーパーに閉店1分30秒前にはいり、 「とりあえず濃い赤くださいチリ以外」っていったらコレ掴ませてくれた。 リレーかww 病み上がりで疲れマックス、ジゴンダスは味わいたいのでこれでいい。 とにかく帰宅して25分以内で食べたい。 トリュフ塩で肉を焼き、合いがもと根菜のサラダ。 そうしたら手土産に紅葉した柿の葉すしをいただいた。 今夜は彩が綺麗だ！ わーい、元気ないろ。おいしいなぁ、未知の味！

イタリアワイン キアラモンテ、めっちゃ飲みたかった!果実味たっぷりだけど、以外と、さらっとしてる。 甘酸っぱい、軽いイタリアワイン。 ちょっと物足りない方には、このチーズとプルーンがおすすめ！！ 食べたらわかる、ぷりっとしたスモークチーズと、ブルーンの柔らかい甘み♡ このワインは、食事と合わせるワインだわ〜さらに飲みたくなるもん（笑） 今日はカルディで、チーズが安くなる日だって！？ 美味しいチーズと、ワインで乾杯だぁ(´ಠ∀ಠ`) でもね、ちゃんと酸味主張するところが、イタリアワインらしいの(￣▽￣)

覚えてません。 いけませんね、日にちが経つと忘れちゃいます。

ネーロ・ダーヴォラ、一度も飲んだことがなかったので買ってみました。エチケットのチンアナゴみたいなデザインに惹かれたという理由もあったりして。w さて、初めてのネーロ・ダーヴォラ。シラーズに味が近いと言われるらしいですが、自分としてはピノ・ノワールに傾向が似ているように思いました。いずれにしても、とても特徴的な香りで、 そしてそれは決してフランス的ではなく、ある種のイタリアをよく表現しているように思います。

イタリア、ネロ・ダヴォラ 赤い果実、強めの酸、樽、チョコ、タンニンはシルキー。 でもチョイ酸が強い的な。 小松菜とアスパラと豚バラのオイスター炒め シンプルもやし炒め

本日2本目、イタリア、シチリアのネロダヴォーラ。 先程飲み終えたサンジョベーゼからすれば、フルーツジュースのように甘いだろうなと思いながら飲んでみると、そんな事はありません。 これまで飲んだネロダヴォーラの中では一番まともな感じがして美味しかったです。 香り、ラズベリー、プルーン、アルコール。 色合い 、赤紫。 タンニン、中程度。 味わい 、ベリー系の甘酸っぱさ。 余韻 、喉越しの最後まで、ベリー系の余韻。 さすが、シチリアのネロダヴォーラ。

ねろなんちゃら 飲み込んだあと奥から引き返してくる土臭さ。担任とかいたりあのすきなかんじ 椎名林檎の依存症って中毒性あるんだよほんとに。一曲リピートだよもう

まずまずのおいしさー

海とワインを愛する会

フィリアート キアラモンテ・ロッソ 2013 里ちゃん、全く未知のイタリアのワイン！ シチリアのワイン。。 たしか、去年カルディさんの通販で買ってまだ飲んでなかった一本。 色は濃いですね！ スパイシーで、果実味も口をいっぱいに広がります！ 余韻もなかなか素晴らしいです。 そして、なにより飲みやすいです （´-`）.｡oO タンニンは、主張しすぎず、酸未は初め多少強いかと思いましたが飲み進めるとタンニンと調和し良い感じ♡ ネーロ ダーヴォラ100%←全くわからない品種（笑） コメント自信なし！ww 里ちゃん某企業の社宅リフォーム監督で、3月は人事移動もあり、てんやわんやで毎日ソファーで寝てしまう日々！ ワインの為に稼いで頑張らねば(o´∀｀o)ﾉ

これはキョーレツ！

カルディーのワインらしく果実味押し。しかし重すぎない、イタリアのワインにありがちな果実味押しワインなので甘み、酸味が伴う旨さが杯を進めさせる。柑橘のような甘み、酸味に樽香をまとうので結構大人のテイスト。 ファルネーゼのカサーレヴェッキオよりも大人びた感じのワイン。

フィッリアートの13キアラモンテ・ロッソ イタリア、シチリア州 ネロ・ダーヴォラ100 少し紫がかった赤。赤系果実の酸、熟した果実、スパイス、インクの香り。果実味もしっかりするが、酸味がより支配的、少し尖った鋭角的な酸。果実味もするのでバランスは取れている。タンニンはほどほど。 最初に頼んだチーズをつまみながら(^^)♫ もうちょっとつづく…

イタリア

まあまあ

飲みやすかった

カルディコーヒーでワイン買う人、このワインオススメ 現代のシチリアを代表する造り手さんのひとり！ ボディーが強すぎず非常にバランスのとれた仕上がり

早くグラス買わなきゃなぁ、、、