Feudi di San Gregorio Cutizzi Greco di Tufo
フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ クティッツィ グレコ・ディ・トゥーフォ

8月のワイン。 備忘録 Feudi di San Gregorio Cutizzi Greco di Tufo

クティッツィ グレコ ディ トゥーフォ 2021 フェウディ ディ サン グレゴリオ イタリア カンパーニャ州 白3本福袋(11,000円)に入っていた1本。 2年前に2018年飲んでます。 行きつけのビストロへ持ち込み。 PP93(Monica Larner,Oct 07,2022) 白桃のニュアンス。 2年前と同じ様な印象。 WINEADVOCATEでの評価は毎年高いけど、まずまずですかね〜

イタリアの白Cutizziでした。酸味がしっかりあり柑橘系の味わい。少しトロピカルな要素もあり夏によさそう。テーブルワインより少し良い感じかな? 福岡の名店イタリアンポルチェリーノで家族でご飯を。どれも美味しくテーブルワインも赤白ともレベル高かった!

うき袋に入っていた。アロマ、ココナッツ、フルーツの香りは良い感じ。まろやかな酸が美味しく、とろっとしたボディ感とミネラルも感じて美味しい。

フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ　クティツィグレコ・ディ・トゥーフォ　2020年 世間はW杯ですが、我がjuveが何やら大変な事になってますが。。。 まぁとにかく何があっても一生応援するぞ～❗ ワインのボトルお洒落ですね〜さすがイタリア✨

百貨店のイタリア展で購入した白ワインセットの1本。 グレーコ・ディ・トゥーフォDOCGで、カンパーニャの雄フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社の単一畑シリーズ。 薄いレモンイエロー。 ライム、マルメロ、無花果、スイカズラ、フェンネル、生姜。 よく冷やすと弱いアタックで平べったいワインになってしまうが、温度が上がるとミネラルと厚みを感じられるようになる。 小刻みに口内に広がる酸と苦みが心地良い。 印象としてはアロマティックな雰囲気を持ったミュスカデといったところ。 以下、日欧商事サイトより。 テイスティング： 輝きを帯びた麦わら色、フルーティーな香り。洋ナシや新鮮なグリーンプラムの香り。この地域の土壌のブドウの特徴を良くあらわす酸味、ミネラルが感じられます。アロマティックな香りに包まれたバランスの良いワインです。 製造方法：海抜500mの単一畑。10月の初旬から中旬にかけて手摘みで収穫。定期的にバトナージュしながらステンレスタンクで3ヵ月熟成、瓶内で最低２ヵ月間熟成します。 空き瓶：714g コフク：44mm（DIAM5） ビルの壁面に咲き誇る花… 写真ではなかなか伝わりませんが圧巻です。

夏真っ盛りの時分にキンキンに冷やして飲だ✨冷やしてすぎて最初はよくわからないただの飲みやすいワインだっけど、徐々に柑橘系やフローラルな香りがしてきた。 でも正直印象に残らない…(・_・;) じゅん菜、湯葉、天狗枝豆と夏を感じるあっさりの肴がいい感じ✨✨

ホムパからワインバーへ。もう覚えてない。写真見て、そういえば飲んだかもと思い出す。

サン・グレゴリオ・クティッツィ グレコ・ディ・トゥーフォ　　2021 グレープフルーツや完熟柑橘類 後口の心地よいわずかばかりの苦味 ボディに厚みある イキイキしたミネラル感、 果実味と、ドライなキレ感とのハーモニー。 かつて もう少しこのワイン安かった頃 格下のグレコディトゥーフォだったのか？ この手の品種って 淡くぼうっとしたボディのドライな味わいに、 アフター ジンみたいな苦味が付いてきて おお こんな主張で締めくくるのかーなんて イメージが残ってたけど お久しぶり飲んだら 全然違う顔。 存在感溢れてる。 台風の影響から、 早仕舞いして 一息、お手頃チーズと。 意外と好きな、季節限定プロセスチーズ。 無事、翌朝も わたしの周りはたいしたことなくて 良かったですが、まだ、影響ある地域もあるでしょう、皆さまお気をつけください。

浮袋1万円白の1本。ボリューム感のある白。

イタリア南部のカンパーニャ州、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ クティッツィ グレコ・ディ・トゥーフォ2020をグラスで。グレコ・ビアンコ100%。 色味はイエロー、香りは洋ナシのバランスにしっかりとした白い花のフローラル感、石灰のミネラル感に軽いバニラと、アロマティックな構成。 飲み口は中庸な重さの口当たり、南部らしいふくよかな果実味に、奥で感じる溶け込んだ爽やかな酸味。 アロマティックなワインで、するりと喉に落とすとふくよかな果実味だが、よくよく口に含むとしっかりとした酸味が奥から押し寄せて余韻に繋がるワイン。 「クティッツィ」は方言で「栽培できない」の意味で、火山灰質土壌で崩れやすく、また急な斜面で耕せないところから来ているそう。

香りは華やかだけど味は地味め

値段の割には、ぼんやりした味。二日目の方が美味しかった。

ウキ袋。 白い花、カリン、グレープフルーツ、レモン。香りいい。 ドンナルーチェ（久しく飲んでないけど。）の系統だけど、ドンナルーチェのくぐもった、ヨーグルトのような味はない。 好みなんやな〜きっと、こういうのが。より夏にいい。

祝500ポスト！ 輝きのあるグリーンがかったレモンイエロー 粘性はやや強め レモンやオレンジのような柑橘系溢れるフルーティな香り 白桃や洋梨のような甘やかさもある そして石灰系のミネラルなニュアンスがはっきりと感じ取れる これがベスビオの火山灰土壌か〜 果実味豊かで食欲をそそる生き生きとした酸味 爽やかな第一印象でありながら、まろやかでコクがあり、ボディを感じる ジューシーで飲みごたえのある白ワイン 余韻が非常に長く、心地よい苦味も伴う ミネラリーで塩味もあり、カルパッチョや柑橘エッセンスのシーフードと相性が良さそう○ （☆3.3）

うきうきワイン②さっきのよりは美味しい。けど、3本で1万円の福袋ワインと言われると、どうなんでしょう。グレープフルーツ、レモン、花。開けて速攻で飲んだ。

スッキリ系で美味しかった 冷え冷えのが好み

クティッツィ グレコ ディ トゥーフォ 2018 イタリア カンパーニャ PP93 単一畑のグレコ100% 香りは白桃や白い花。 グレコはそこそこボリューム感あって、シャルドネなどとは一線を画す個性的な風味で好きな品種ですけど、コチラのグレコはさっぱりしていて平凡な印象。 フレッシュな酸はいい感じだけど、全体的な味わいを考えるとちょっと物足りないかなあ(´△｀)

ミネラル感豊富、フレッシュで生き生きした味わい これからの時期にはおすすめ！

今日はグレコ ディ トゥーフォ。 ■外観 中程度のレモンイエロー。粘性中程度。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強い。 レモン、白桃。黄色い花。ほんのりオイリーでミネラリー。 発達中の香り。 ■味わい 辛口、やや高い酸味、フレーバーはレモン、ミネラル。アルコール中程度(13.0％)のミディアムボディ。余韻は中程度。 今飲んでもよいが、熟成の可能性がある。 熟した果実味はあるけど凝縮感は控えめ。ミネラルを感じるスッキリしたフィニッシュ。　 料理と合わせるタイプのワイン。 ブラインドだったら酸の控えめなリースリング。

透明感のあるレモンイエロー 粘性は中程度 レモン、グレープフルーツ、りんご 爽やかで軽やかな香り アタックはまろやかな酸味 程よい甘み 余韻にはわずかな苦みを感じる

桃、ナシ、蜂蜜 シャルドネに近い特徴か ミネラルがあり、脂っぽい料理にも合いそう

Feudi di San Gregorio Cutizzi Greco di Tufo 2017 明るいペールイエロー、アロマは弱くて良くわからなかったですが、強いて言えばカリンかなぁ..!? 味わいの要素は多くはなくシンプルなので、単一品種であることは間違いなさそうです。ミネラルもあってプロセッコのスティルを思い出しました。こちらはグレコ、プロセッコはグレラ。名前も味わいも似てる!? 笑。 かなりマニアックな人向けのイタリアン ビアンコ。一般的なイタリア南部や北部の味わいとも違った印象で "プロセッコ被れ" の私には掴みどころを見つけられませんでした(/_;) メインディッシュは、紅ズワイ蟹のクリーム生パスタ.. ※カンパーニャ州のGreco di Tufo D.O.C.G. 火山灰による凝灰岩土壌のグレコ種で造られる。

フェウディのグレコ。香りは果実系で穏やか。柑橘系のファースト。中盤からきめ細かい豊富で上質な酸味とやまっぽいミネラル。後半から余韻長く、グレープフルーツな上品な苦み。全体に硬質でミネラリー。うますぎる！！

蜂蜜レモンめっちゃわかる！香りはほんとに蜂蜜レモン。でも味は酸味しっかりめ。

Cosenzaでの最後の晩餐でした。行きつけのレストランからの嬉しいサプライズが!!

チェルビニア

スッキリしたなかにも重厚さをもたせた白ワイン

ミラノにて

イサキのアクアパッツアと一緒に