Ferrari Perlé Nero
フェッラーリ ペルレ・ネロ

2005と少し古目ではありますが、まだまだパワーがありますね。 個人的な好みではペルレの方が親しみがありますが、ネロはまだまだこれからに期待が持てます（╹◡╹）

ペルレ・ネロな気分♪ なんじゃそら！みたいなww こちら2005とそこそこ年数が経っております。それだけに泡自体は細く感じます。 ですが、細かいですが泡の一粒一粒のパワーを感じます！鋭いですねー(*´Д｀*) 味わい的にもかなりの辛口>_< 好み的には「ちょっとなー(*´-`)」って感じでした。 食事会とかで乾杯！で出されたら人によっては面食らうかもです。どちらかと言うと食中に向いてますかね(^ ^) 実際、自分も食中酒にしたら強さを余り感じず、フルーティーさも感じられました。 フェッラーリの他の種類の物よりは有り余るパワーを感じました。 思うに、まだ暫くは放置した方が良いのではと思いました(*´ー｀*)

明けましておめでとうございます(今頃？？) 追いつきましておめでとうございます（自分） みなさんの投稿は年内中に見る予定なのでよろしくお願いします(これ以上のUPは控えてぇ〜〜) イタリア トレンティーノ アルト アディジェ ピノネロ100% 年をまたぎ飲んだワイン。2019年一発目のワイン。 驚きのコメントメモ。 「ドライ」 以上です！！！！！！(꒪⌓︎꒪) フェッラーリが初めて挑んだブランドノワール。 厳選したピノネロを使って、40年間試行錯誤して出来たそうです。 参考上代11,000円 別に。。。(￣ー￣) 本年も安い舌とのお付き合いをよろしくお願いいたします。

今日はフェラーリのピノネロにしました！美味しいですね～、これ。ブラン・ド・ブランとはまた違った奥深さです！ スペアリブ カープ坊やのケーキ

フェラーリのクリスマス#4 ミレジメ08、熟成感感じられます。 香りが凄い。

有名なフェッラーリの記念シャンパン。 任務成功のお祝いに愉快な忍者仲間たちと開けました。 1902年ジュリオ・フェッラーリによって創業され、100周年を迎えるフェッラーリ社の記念として造られた「ペルネ・ネロ」 「ペルネ・ネロ」は、ピノ・ノワール（ピノ・ネロ）100％、メトド・クラシッコ製法で造られる「トレントDOC」ワインです。　 丁寧に収穫し、厳選されたぶどうを圧搾。一次発酵は、ステンレスタンクにて翌年の春まで行われ、6年間の瓶内熟成を経た後リリースされます。 色は濃い目の黄金色。 焼いたパン、グレープフルーツの香り。 かなり複雑な香りです。 泡はきめ細やかで非常に飲みやすいです。 フィニッシュも力強く、香りがしっかりと残ります。 お祝い事に買える値段でこの美味しさなら満足。 さすがフェッラーリです。 About 8,800yen Aug 2012 in Kyoto at hotel with Dendrobium