Fantini Montepulciano d'Abruzzo
ファンティーニ モンテプルチャーノ・ダブルッツォ

普段飲みに良き！イタリア赤。飲みやすいです。

昔の知り合いとの会、鹿肉と赤1本目

3.8くらい やすうま！

久々、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ。 ギュッと凝縮した果実味！

バルサミコの風味

イタリア、赤、モンテプルチアーノ。ややうすいかなぁ

安定した美味しさです。デイリーワインならこれが良いかも。

普通においしい。タンニンしっかり。甘味はおさえめかな。後味がいい。

濃密な果実味だけど決して濃厚一辺倒でもない 適度な酸味とジャムみたいな風味 外れのない飲み飽きない味わい

香りはドライな感じ。味は濃いめの果実感がある。細かいタンニン。

続けざまに飲んでしまいました･･･。 ファンティーニシリーズ最終章、赤の白◯、モンテプルチアーノ･ダブルッツォ！ 以前の自分のレポートを見返してみたら、ちょうど1年前の今日に飲んでました。なんて偶然！ 濃厚な甘さにウットリする、完熟ブルーベリーとエタノールの香り。ずっと嗅いでいたいくらい。 口に含んだ後はレーズンのように凝縮した甘酸っぱさから始まり、ブランデーのように高貴なアルコール感へ。 分かりやすくシンプルな作りではあるものの、香りも味わいも厚みと存在感があって、自分は未だに大好きなワインであります！

渋みと厚みのある濃ゆいイタリアワイン 綺麗な赤紫色に清々しい果実味が溶け込む 渋いだけでなく酸もあるのでバランスが良い

イタリアのモンテプリチアーノ。渋味はしっかりだけど飲みやすい。宅飲みワイン。

軽くてフルーティだけど後味はしっかりある。タンニンも程よくいい感じ。酸味も。重すぎず、はじめは軽すぎるかなと思ったけど、時間が経つとだんだん重みが増すかんじ。 コスパ最高。もう赤はこれでいいんじないかと思うくらい。FANTINI赤も白も普段飲みにいい。

2019 ファンティーニ（ファルネーゼ）　モンテプルチャーノ・ダブルッツォ　アブルッツォ/イタリア 土曜日のワイン。 連れ合いのお供で、午後から曳舟や浅草をまわり、夕方、駒込に戻ってきました。 家にいた次男を呼び出して、地元のバルで少し早めの晩ごはん。 店内での注文は、スマホでQRコードを読み込んでお店のメニュー画面を呼び出し、その画面でポチるような方式です。 スマホ持ってない人はどうすれば…と無用なツッコミをしたくなりますが、LINEのともだち登録をすればバゲットが永遠に無料とか、パスタやピッツァの半額クーポンが出てくるとか言われると、はい喜んで！と、こちらからメリットを享受したくなりますね。 久しぶりに訪れたお店でしたが、コロナ禍を乗り切るため？なのか、いろいろな創意工夫に頭が下がります。 メインにこのお店の看板メニューの、牛ハラミ（実際はサガリ）のタリアータを頼むのが決まっていましたので、赤をボトルでいただくことにしました。 リストの中から5銘柄中2番目に安いファンティーニのモンテプルチャーノ・ダブルッツォをチョイス。 3人でワイワイがやがや、賑やかに飲んで食べ、していたら、気がつけばボトルが空いていました(苦笑) 美味しいですね♪ メインのタリアータはもちろん、お肉類には何でも合いますし、ポテト系のサイドディッシュとの相性も申し分のない味わい。 適度にドライでコクがあり、果実味中心ですが、酸やタンニンのバランスも非の打ち所がありません。 食べていない時は、良いつなぎ、または会話の潤滑剤となるような程々の主張。しかし食べている最中は、その存在感を消し、主役のお料理に意識を集中させる、まさに食事のためのワイン。 食べ終わると、美味しかった…というザックリした印象だけ残して、幻のように記憶から消えてしまいました(笑)

サウナ後のしゃぶしゃぶとのペアリング なんでもおいしいから

価格は税込みで、1000円強。 カシスやブラックベリーなどの黒果実と樽の香り。 味わいも香りと比例して、ほんのり甘さを感じる豊かな果実味と樽のニュアンス。余韻も長め。 分かりやすいワインで普段飲みとしては重宝する、コスパが良い。

プロシュートと キムチと このワイン 金曜日だから なんでもおいしい

ここのトレッビアーノが廉価で美味だったので諸々高評価な安美味モンテプルチアーノを購入。 濃厚な蜂蜜を思わせる香りが立ち上る。黒ベリーや巨峰、果肉部がオレンジ色のスモモ貴陽など果実の甘さと程よい酸味のバランスが釣り合っいて美味しい。タンニンがその果実類の直後に現れ口腔内をコートしてくるけどそんなにギシギシではなくこれも程良い。余韻にドラマな展開はあまり感じられなかった。だけど湿気が気になるここ数日間の天気を、この抜けの良い果実酸味と重渋のバランスが程良いモンプルは忘れさせてくれた。 グラスだけ重ねると重さが増して来るのでトマトソース系料理やブルーチーズとペアリングさせるのも良いとか思いました。

独りで軽く飲むために買ってきたハーフボトル。

中標津出張の際に買って帰ってきた一本。 自分がプリミティーボの次に好きな、モンテプルチアーノ。カサーレヴェッキオで有名なファルネーゼのワインで、カサーレヴェッキオとは兄弟分のようなワインなのでしょう。 濃いルビー色に、ハチミツのような濃厚な甘い香り。 レーズンのジャミーな果実味と酸味の爆発のあとに硬めのタンニン。 フルボディとなっているが、甘いけど硬い、硬いけど重くない。軟派と硬派が同居しているような、ルパン三世や冴羽獠を連想するようなワイン。 好きだなぁ。

1000円位のイタリアワインでは美味しいと思い気に入ってます。 ネットで本数揃える時に調整で買ったりと。 初日は鮪のサイコロステーキ、2日目は豚ホルモン。どっちにも合ってた。

アッサリ、辛め、でも深い味。 酸味多めだけど、深くて美味しいと思った。 でもワイン超初心者だと美味しい飲めないタイプかも。

土、草っぽさ、黒系果実の香り 鉄、ヨードのような香り 少し紫色の入った赤黒い色合い 粘性強め フルーティで軽やかなアタック 口に含むとキシっとしたタンニンが広がる しっかりとした厚みがあるものの、酸味もありエレガントさがある 余韻に微かな苦味 パルミジャーノレッジャーノ ゴルゴンゾーラピカンテ トマトソースの料理 などのイタリア系とやはり相性が良い◎ （☆2.9）

濃い、苦味ちょい強い、開けたてだからか！？

初めてじゃないよな？と思いながら買ったが、8年前の投稿があった。モンテプルチアーノだけど果実味だけでもなく、コスパいいと思う。

フルーティで重すぎず、後味はすっきり。 2.3本目に最高

評判に期待しすぎてしまった感はあるけど、普通に美味しい。

アブルッツォ州のモンテプルチアーノ。 先日飲んだ同じファルネーゼ社のサンジョベーゼが好評価だったので、こちらも期待して購入。 「ルカ・マローニベストワイン年鑑2016/90点、R・パーカーが“貨車単位”で買うべきと称賛した圧倒的なコストパフォーマンス」など宣伝文句も華やかだ。 液面はややガーネットを含んだ赤紫。 少し凝縮感のある果実香、オフィシャルには「煮詰めたジャムやバルサミコ ドルチェ、少し野性的なベリーフルーツ」とある。ああ、煮詰めたベリージャム、これかも。 酸味、タンニンは穏やかで、やや水っぽい印象。 香り、味わいはサンジョベーゼの方が好み。あくまで主観です。

フルーティーだけど軽すぎずバランス良い